そう。ペーパーラジオ。この方が手軽で、いろんなしがらみなく、曲が紹介できて、パーソナリティも発揮できる。
音楽全般を対象とすれば、海を相手に溺れてしまいそうなので、女性ボカルに特化して、番組を展開しようって決めたわけ。
規制って、けっこう便利なんだよね。ジャンルで規制って考えたけど、自分、あんまりジャンルに詳しくないから。
吉本隆明の「唯幻論」（認識できるすべてのものは幻想であるって論）で、自己が認識できる世界を、社会幻想、自己幻想、対幻想（異性）の三つに分けているんですが（それまでは唯心論と唯物論の２つの観点から哲学的に考えられておりましたが）、今回のラジオ番組シリーズは、この対幻想の部分で展開しようってわけなんす。
仏教でいうと、胎蔵と金剛の「胎蔵」（状態分析）に当たるわけなんすが、これをどう「金剛」（行動、生）に活かすかの備忘録と思いまして。
登場してくるジョボカ（女性ボカリスト）は、すでに金剛なので、女性のように生きられなくても、女性の金剛を自己の血として肉として、吸収できるのではないかと。
誰でも、男は自己の中に女の部分があるし、女は男の部分を持っている。
なんらかの形で、自分でもGBUCでも面白く展開できればと考えて、ボチボチやっているだけっす。
ビーストさんとYUI。なぜかフィットして捉えられました。なぜだろ？
間違った認識だったらすんません。
ありがとでっす。

ziziさん。残念ですがkankanです。
オペラ歌手。某パーティーでご一緒して、
少しだけ親しくさせてもらってます。
パーティーライブでは、ほんとマイクなしが絶品でっす。
飲んでる席でも声を聴かせてもらったりしましたが、
もう、たまらん素晴らしさなんすよね。

ドモンジョよん。
Jr.じじ。kankanみたいな大人にならないよう、
kankanを反面教師にして生きた方がいいわよん。
寛太がカッコよかったのは、zizi監督の力なんだから。

kankanも縦に首を振っているわ。

kankanも高二の終わりに音楽の先生に講義したのよ。
もうカタい先生で、クラシックばっかり。
1年生で音楽を選択した者は、2年生でも強制的に音楽選択とする。
なんてことだったから。美術は楽しそうだった。
kankanが2年生三学期についに爆発してしまったというわけ。
クラシックは音楽だと思うけど、そればかりで、先生の授業には音楽の楽しさが感じられない。そう、ぶちまけたら、皆が賛同してくれちゃって、ボクもそう思う、私もそう思うって状態になっちまった。最後の授業では、先生、ギター出して、好きな曲を弾いてみろとか、友達が持っていたELPの「展覧会の絵」のアルバムを流したり、それまでとはまったく違う授業になった。最初で最後。
その春、その先生は、転任していった。
なんか、心が痛かった。
っと、kankanの昔話。

kankan、縦に首を振っています。

辞めるなら、何か言ってやってはどうかな？
私は先生のこういうところが、合点がいかないから辞退しますとか。
自分の行動に自信がないって、みんな自信持って、行動しているとは思えないのよね。確かにそういう時もあるけど、そんなのすっごく少ないと思うの。

好きなものは、所詮やめられないの。
やめても、いずれ戻ってくるわ。

夏にむけてがんばってね。
聴いてくれて、ありがどもんじょね。

なんなのコレ(笑)(笑)
ペーパーラジオ？？
いやー、自分の名前あったんでうれしくなってレスしてみましたけど、実態がつかめてない(・∀・)
YUIちゃんは街頭演奏しかほとんど知らないんですけど、空き缶に500円玉落とすのってなんかイイじゃないですか。街角ミュージシャンに反応できるかどうかが、自分の中でのイイ女の基準なので、じゃぁイイ女に自分でなってみようかなってくらいのもんです。書いてて理解される自信ないですけど(笑)

父です。ziziです。（何かゴロがいいぞコレ）
お。YUIさん。あーこれ天神じゃないですか！こんな動画残ってるんですね。

あ、最後はモーツアルトさんですね、こんなの夢に出て来そうです。
オペラ魔笛より「夜の女王のアリア」しかしオペラ歌手って凄い...
http://www.youtube.com/watch?v=463jDvbw3LQ

それではjr.ジジと変わります。

連続小説ドラマですね、「水の空に眠る」ボクも見てました。
あの監督、業界ではヘンタイって噂があるそうですが、本当ですか？
ボクは嫌いじゃないんですけどね、ドラマもとても良かったです。
あの寛太のゼロ戦が黒猫館の上空を旋回するシーンなんて涙が出ました。
ボクも大人になったら寛太みたいな男になりたいです。

＞宿命は変えられない。でも運命は変えられる

かあ...何か深イイ言葉ですね...でもボクは自分の判断に自信が持てないんです。
実は中学二年になって少し経った時、１年からずっとやってた吹奏楽部やめたんです。
２年から顧問の先生が変わって。この人コンクール至上主義でさ、コンクール55人まで
出れるのにさ、全員出ても部員50人しかいないのにさ、部員の中で上手い生徒を選抜して
必要最小限で出場するって言うんです。ボクそんなやり方嫌だからヤメますって。
だって皆一生懸命練習してるのに。なんだか楽しくなくなっちゃってヤメたんだ...
実は父さんなんか途中でヤメるなんてどうしてだ？なんて叱られて今でも少しギクシャクしてる。
世の中出たらイロイロ折り合い付けてやっていくしかないんだぞ、何て言われてさ。
ボクも何だか自分の判断はあれで良かったんだろうか...なんて時々思っちゃう。

それで何だかもう音楽なんてもういいかな...って思って楽器も触らなくなったんだけど...
でも気がついたらkankanラジオ局を聴いてるんだ...何でろう...

それではまたメッセージいたします！