横から失礼します。

マスオさん状態ええーっ！はコレですね。チト古かったかも。

kagenさん、どうも。

いろんな人の「泣ける曲」を教えていただき目からウロコが
ポロポロと落ちてます。
kagenさんのおすすめもまた知らないバンドで、これもなかなか強烈！
歌詞は「岸壁の母」的に言うと反戦歌でしょうか、それとももっとオピウムな
香りも漂っている気もします。

友川さん、ご存知だったんですね、ワタシは名前しか知らなくて、
鳥塚しげきと友部正人と友川かずきの区別がつかなくて（単に名前だけ）、
ああ、あのサンダーバードの運転手に似た人、という（鳥塚さんのことか）
勘違い二段構えでした。こんな衝撃的な人がいまだいたとは！

先日、音出し会に「70年代に関西ブルースで女性シンガー、よっぱらった
ようなふて腐れてるような関西弁で歌う、どちらかというと
コミックソングのくくりに入りそうな、名前はマリコとかそんな感じのかた
誰かご存知でしょうか」と問い合わせたらさすがkimさん、
「このかたではないですか」とドンピシャ教えてくれました。
「泣ける曲」ではないですが、探していた曲は小林万里子さんの「朝起きたら」でした。
現在も活躍中で、よりトンガってます！

ありがとうございます！

ひわたしさん、どうも。

なるほど、ひわたしさんならではの一曲。
印象的な美しいメロディを抑え気味の演奏で、たしかにそんな一曲に
感動的な涙は出るのですね。
ベッシ−・スミスさん、こんな大御所を知らずにいました。
教えていただけて感謝！
ジャニスのバージョンもいいす！

ありがとうございます！

うはー！kagenさんっ！！
タイムリーすぎて笑顔です。
10日ほど前、つってメールアプリ開いたら4/30付けでしたが、娘がいきなりチャールズなんたらのライブ明日もあるから行ってちょうだい！急に決まったから椅子あるくらい〜なんて言ってきまして、誰やそれ？、ディスヒート！なんてやりとりを10日ほど前やったばかりでした。30年聴いてないんでパス！ってことにしたんですが、kagen泣ける曲リスト入りしてええーっ！ってマスオさん状態っす。いやー、なんか損したぽいなぁ〜失敗したっす。やっぱ感動したって言ってました！そして自分は2ndアルバムなんてこの世にあったこと今はじめて気づきました。あちゃー

Sacred Guitar〜ってのはkimuxさんのポストではじめて知りまして、聴いてたのは 15 Down Home Gospel Classics ってやつでコレです！
https://itunes.apple.com/jp/album/15-down-home-gospel-classics/id420364153
ビッグジョーとマクダウェルってマイベスト神ブルースメンが揃って入ってるだけで名盤なんす (笑)

Raul Midonはズルいっすよね。
ステージ立った時点で客席ハンカチ用意してるもん。

好きな人や曲がたくさん出てきたので参加してみました。

BeastさんKimuxさｎ紹介のThe Masters Of Sacred Steel
のCD持ってます。ホント、ファンキーで泣けます。

Raul MidonとIndia Arieは別個で好きでしたが、
競演しているとは知りませんでした。

友川かずき懐かしいです。
佐々木昭一郎ドラマも思い出しました。


さて、意外かもしれませんがThis Heatの泣ける曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=qu2T1JJTN1U
[歌詞]
http://lyrics.wikia.com/This_Heat:Cenotaph
「岸壁の母」じゃないですか？

いろいろ有るんですが、さあ言えと言われると難しいですね。

今目の前に有るヤツから選ぶとこれですかね。

http://www.youtube.com/watch?v=LMxXrQIbHAQ


歌詞とか全然理解してないけど。
ガースハドソン節全開。
ぐわーーーんと来るヤツよりも、印象的な美しいメロディをちょっと抑え気味に演奏されると弱いっす。

Kooさん、どうも。

ハナレグミ、ボガンボス、ジャニス！さすがKooさん。
どれも「肉声」で泣ける曲でありますなあ。

歳をとるとますます涙もろくなりますな、ちょっとした事で
ウルッときてしまいます。
ワタシは最近、友川かずきにハマッてしまいなかなか抜けられません。
生きているって言ってみろ←聴いてみてください！

まだ見つからない「田吾作音頭」もこの時代のしかも同じ秋田県の
秋田訛りの激しいという共通点を持ってます。なんなんでしょう、このパワー！

友川かずきの力強いギターストロークはKooさんに通じるものがあります。

ありがとうございます！

感動して泣いた事、
車運転していてラジオから聞こえて来た曲で泣けて来たり
YouTubeの動画見て泣けて来たり
結構あるんですが何で泣いたかなぁ。と考えると
なかなか思い出せなくて。（笑）

はっきりおぼえているのは
ハナレグミの家族の風景と
ボガンボスの夢の中。
あとジャニスジョップリンのメルセデスベンツ。

それとカルメンマキさんのライブを見た時に
その歌を聴いて涙が出ました。
その日は洋楽のカバーが多かったのですが
おそらく日本語のオリジナルです。
曲名は解らないのですが
昭和の歌謡ブルースというイメージの曲でした。

SCRAPSさんどうも。

いやいや、これは個人的な感想を他の人とも共有できればと思っただけでして。
感動的な体験はおおよそセットとセッティングで決まるのではないかとも
思ってます。第三書館みたいなこと言ってますが、つまり聴く時の状況、
聴く人の環境で決まる（第三書館的にいえばキマる）のではないのでしょうか。
ですのでワタシの「泣ける個人的No.1」はまさにSCRAPSさんのおっしゃる
感動の通りではないかと。

最近、一部で盛り上がったらしい友川かずきさんも泣けます！

ありがとうございます！

milestonecoldさん、どうも。

Raul MidonとIndia Arie、kimさんもおっしゃってますが、どこでこういう
凄い人を発見するんですかね。さすがです。

milestonecoldさんのおっしゃるように、曲も歌も演奏も雰囲気もすべて
ひっくるめて感動的で、感極まりますね！

最近、いろんな事に対して怒りでワナワナと震えることが多いので
感動で震えがくることが出来て感謝です！

ありがとうございます！

gigoさん、どうも。

泣けた泣けた！さすがgigoさん。
子供のころ整列して「番号！」と言われ「18番！別れの一本杉！」
というのが定番でした。
イントロと終わりのギター、いいですなあ。

そういえば田端先生、お亡くなりになりました。枚伸さんも。
おふたりとも胸に楽器を抱えておりました。

田端先生のあのギター、どなたが保管なさってるんですかね。

ありがとうございます！

ビーストさん、どうも。

ゴスペル！こう来ましたか。
スチールギターのロック的呪術的展開が素晴らしい！

「血」が「愛」がこの興奮と感動を生み出すのでしょう！

たしか70年代ロックにもスチールギターを取り入れたバンドがあったのですが
全く思い出せない！

ありがとうございます！

このお二人、凄い！

イキサツは全く分かりませんが、ドラマが見えてきそうで感動的です。
ヴォイストロンボーン（？）も初めて聴いて感激！

2ツ目（3弦？4弦かも）もド迫力！バスドラもかっこよく再現！
ジョン流れで探されたのでしょうか、よくこんな凄い方々を。
がはッ、milestonecoldさんへのレスでしたか、失礼。
あまりにいい曲だったので返信順が前後してしまいました。

ありがとうございます！

こうしてサラッとクラシックについて言及できるかたが
ここには沢山いらっしゃるのが素晴らしい！

「ダッタン人」どこかで聞いたなあ、「ダラダラ人」なら大好きなんだけど、
と思い探したらあった！最近話題にもなったエレGさんがやってました。

惨憺たるダッタン人の追いかけっこ

当該曲でのコメント欄でのkimさんの詳しい解説もさすが！

ジューダスはほとんど聴かないのですが、たしかに美しいメロディ、そして
カッコイイこのリフ！

「泣ける曲」といえば、やはり肉声、と思い込んでましたが
楽器のアンサンブルの持つ迫力もたしかに泣けます。

ありがとうございます！

> どちらもRaul MidonとIndia Arieの共演です。
> http://youtu.be/4GxBdtwXZdk
>
> http://youtu.be/iZaMxkie_cg

うわ、３弦切れてるのに、この迫力！

このお二人で思い出したのは Tack & Patti。一時、ハマりました。

Tuck & Patti - Castle Made of Sand
http://www.youtube.com/watch?v=FCKUenysEe0

興味深いですねぇ〜。
私も思い巡らせてみたのですが、どうも音楽単体で涙が出るような感動を味わった記憶がありません。ひょっとして、音楽好きにあるまじきことなんでしょうか……？（苦笑）

何らかのシチュエーションで流れていたというような個人的な記憶との関係性で、特定の曲を聴いて涙が流れるというような相対的な感動はあるかもしれないんですが、それは音楽で感動して涙が流れたというのとはちょっと違いますもんねぇ。
なんかつまんない奴でスミマセン。（汗）

そういえば、確か古代イスラエルには、音楽単体で感動を生み出す絶対音楽を追求する学問があったらしいですね。それは今では失われてしまった学問だそうなんですが。残念。

それにしても、せっかく盛り上がっている中、参加できなくて寂しいです。

dj_beastさん、
> Aubrey Ghentの『Praise Music』

こんなスゴい人がいるなんて知りませんでした。
ぐぐってみると、ここにもビックリしている人が。

【Blog】オーブリー・ゲント（Aubrey Ghent）に朝からびっくり！
http://ameblo.jp/aztribe/entry-11401177547.html

ほんとだ！歌ってる歌ってる！（スティール・ギターが）

アメイジング・グレイス／オーブリー・ゲント
http://www.youtube.com/watch?v=uCAdNdkAdsg


追伸：
ここで買えます。
https://itunes.apple.com/jp/album/none-but-righteous-masters/id14068214

ziziさん、
> ボロディン／「ダッタン人の踊り」（3:00頃からのメロディーのとこです）
> http://www.youtube.com/watch?v=sURVuWgd4hA

ジャッキー・チェンがなぜここに？と思ってしまいました。

> 小澤征爾氏若い！

若い！

ziziさん紹介のダッタン人の踊りが懐かしくて感涙ものだったので思い切って参戦します。

私が泣けるのはこれです。「曲が」というより「演奏が」であり「聴衆を含めた雰囲気が」ですけど。

どちらもRaul MidonとIndia Arieの共演です。
http://youtu.be/4GxBdtwXZdk

http://youtu.be/iZaMxkie_cg

何回見ても思わずにやりとしてしまい、同時に涙が出そうになります。そんな自分が気持ち悪いです（笑）

そりゃ何たって
「別れの一本杉」っしょ
http://www.youtube.com/watch?v=2huCYh85cBs

泣けるていったら浮かぶのがゴスペル。
泣かすための音楽つっても過言ではないのら！
というわけでぐしゃぐしゃになってくらさい！

Aubrey Ghentの『Praise Music』
http://www.youtube.com/watch?v=3xFfXHpELKo

おお、御元気そうで何よりです、密かに心配しておりました。
まだまだ慌ただしいかと思いますが、ガレブロの方でも登場頂き嬉しく思います。

で、泣ける曲ですな、ありますあります。たくさんありますとも（笑）
では早速。まずはクラシックから。

私が世界一美しいと思っているメロディー。（皆様それぞれおありでしょうから
異論はあるかと思いますがあくまでも個人的印象です）

ボロディン／「ダッタン人の踊り」（3:00頃からのメロディーのとこです）
http://www.youtube.com/watch?v=sURVuWgd4hA
小澤征爾氏若い！

続きまして
R.ワーグナー／歌劇「ローエングリーン」より エルザの大聖堂への行列
長い楽劇の一部ですが、何故か吹奏楽ではアレンジ版が大人気でこちらの方が有名。
http://www.youtube.com/watch?v=Lp1K9rvLg8U

こんどはロックから泣きのギター。普通ならゲイリームーアとかなんでしょうが、
私が一番好きなギターソロはこちら。

‪Judas Priest -／「Beyond the Realms of Death‬」
3:05からのグレンティプトンのソロ。
http://www.youtube.com/watch?v=F2i1dinm3UE
音のバランスが今一つなので何やら本人じゃない教則動画っぽいので。
どんな人が弾いてるのかと思ったら何とHageたOssan(ほんとスンマセン)
http://www.youtube.com/watch?v=3YR_EtPm-6g

ちょっと長くなってきましたが最後に日本のpopsから。
角松敏生「RAMP IN」
http://www.youtube.com/watch?v=ugF7_NJp-9A
御巣鷹山事故のこちらは搭乗員の方に捧げた一曲です。

こんな感じです。まだありそうな気もしますがもうヤメときます（爆）
それではまた〜。