じゃぁスネア。
何の話すれば良いんですかね！ｗ
そもそもって話からすれば、どうぶつの皮ヒッパタくだけの楽器でつまり、快感の中枢！言葉に置き換えれないです！単刀直入にイッテ結論それー♪

ただいっぱい感じてきたことや無意識な前提あります。あ、講座とかそういうんじゃなくて、自分の感じてきたことの雑談ですからね。マイセオリーです。例えば、
１）プレイは立ってるのか座ってるのか
２）アタックの分量
３）どこで共鳴してるのか
この３つはいつも考えてる気します。

１）は特殊かもしれないですけど、フレーズに影響してくるので自分の場合は重要。前ノリ後ノリみたいな意識で感じる人なら多いんじゃないかと思います。歴史的に見てマーチングバンドから50sのロッキンなジャンプまで基本立ってたんじゃないかと思うんですよね。戦前とかの昔は後ノリなスネアってないですよ。まぁいわゆるバンドって形がなかったせいなんですがｗ
とまれ皮で言えば叩くだけのプレイがもともとの姿。撫でてみようかってブラシ使い出すのがようやく50s。モミ始めるのは70sでしょ？座ってプレイするようになって、モミ始め･･･もとい後ノリで一発に込める魂が強いプレイって意味です。バックビートって言われてたビートロックはほとんど突っ込んでく意識って印象です。

ちなみにどうでもイイ自分基準ですけど、ロックとロックンロールの使い分けその辺ですね〜
で、ビートボックスってのは基本立ってる演奏だと思うんです。マシンなんだけどｗ
おもしろいのはジャマイカで、ナイヤビンギ→スカ→ルーツ→ロッカーズ/コンピュータライズドって極端にわかりやすく立ったり座ったりしてるんですよねｗｗ
ただどんなビートだろうが常に重めの2拍3連が背景にあってポリリズム感じさせてるのがジャマイカだなぁって思いますです〜♪

えっと、おもしろいですか？←
面倒なってきた。つづけなくていい？ｗ
でわ、これを見ながらおしまい〜わかりやすく立ってるのでｗ
マドンナ - アメラグの祭典 ハーフタイムショー



LMFAO〜MIA、ニッキミナージュ〜シーロ。奇跡的なまで好きなタレントばかり出てきてコーフンしました！ミーハーなだけです！