マリア・カラスのを聴きながら
もし父親が反対し続けたら、きっと心中するだろうと思い、
gigoさんのを聴きながら、
もし父親が反対し続けたら、きっと親を...。

心中すれば、愛は永遠だったみたいな形になるのかも知れないけど、
後者の場合、愛が冷めてしまった時、どうなってしまうんでしょう。

妄想するのは楽しいでございます。

なんというかドキドキしました。

相変わらずとばしてますね。
この曲、結構懐かしい曲なので、笑ってしまいました。
こんなふうに壊そうと考えつくのは、どういう感性なんだろう。
凄いひとですね、gigoさんって。

何も詳しいことは存じませんし語れませんから、
そこんとこ、コメントできずに申し訳ないんですが。

あ、あの、音の最後の「へな」が好きです。
だって、「へな」ってできないもん。
何が言いたいかと言うと、
ヘナ〜が好きなんです、
そう、ヘナ〜が....以下エンドレス

いや、なんか昔聴いたのとずいぶん違って聴こえますね〜
っていうかやっぱりgigoさんらしい！
一筋縄では行かないですね。
すげっ！

gigoさんのことだから、ブッ壊しているんだろ〜な〜、と、
期待して聴き始めたら、もう期待どおりで大満足。
切り刻み系じゃなくて、歪ませ系ってのが、またいいなぁ。
壊れた歌い方のヴォーカル乗っけても、面白そう。

う〜んあたくしは、「ベルカント」って言うんですか、ああいう歌い方全然受け付けないので、イタリアオペラとか全くダメなんですが、こういうアレンジだったらとてもおいしくいただけます。岩波科学映画とかでかかってそうな音で懐かしいです。 いや昔の科学映画、バカになりませんからねぇ。一柳慧とか、そうそうたる面子が曲提供したりしてますから。

こんにちは〜お久しぶりです

個人的にここのところクラシックから遠ざかっていたので新鮮でした。マリア・カラスはレジェンドですものねぇ〜

それにしても指揮者の苦労は計り知れません...
学生時代にはイタリア歌曲を歌うボーカル専攻の友人の伴奏をしてましたが、人によって呼吸が違うんで慣れないうちは大変だった記憶が...しかし数年後の再会でも呼吸は乱れず、ツーカーで息がぴったりでした。私はボーカリストさんが好きで、才能のある人を見つけると生きててよかったと思ってしまいます。

ところで、アレンジいいですね。ジェームスディーンが出ている映画のBGMみたいで。もとがとこういう曲みたいで違和感がないかも...私にはできないが...

だまされませんよ。

キリ・テ・カナワとか、洗面器とか、もっともらしい前置きを用意していながらその実は…
自分のアレンジしたこの曲を、カルメン・モナルカに唄ってほしいという意思が発露したのでしょう！
私には聞こえる。
ゆがんだ旋律の裏で叫んでいる「カルメン萌え（おっちゃん、どけ）」の声が！
:-D

冗談はさておき、これはJamPackオーケストラ音源の音ですか？
いいなあ。
欲しいなあ、JamPack…
テルミンも欲しいなあ…

どこのブログに飛ばされたかと思った。ｗ
テロ級に熱い思い感じます。やっぱ１番かなぁ。
つかカタルシスを完全に排除したコレ面白いす。