いまごろ気づきました。

ボクもYMOを想起しました、曲の全体に流れる懐かしさとか安心感、そしてエンディング。何度も繰り返し聴いています。

いいコラボですね
ジャケットの写真も秀逸です。

何ヶ月か前、YMOの再結成を見たとき、
ああなるほど、track２５さんは、この洗練された音を、
受け継いでいるんだろうなあと思いました。
今回のユニットは、音自体は違うのですが、
まるでYMOのように、二人の才能が奇跡のように融合して、
本当に美しい。
雨静さんのピアノは、メロディアスで清流のようにながれ、
私のような凡夫がついいれてしまう、センチメンタルな濁りが全くない。
track25さんのヒューマンな暖かい音と相まってすばらしい世界が展開しています。

凄く丁寧に作られていますね〜

懐かしさと近未来都市のイメージが頭をよぎります！

夜中の高速道路オレンジ色のライトを浴びながら聴いたら気持ちいいだろ〜な〜

大遅刻してしまいました。すみません！
もう書きたいことが全てコメントされてしまっているので、重複してしまいますが･･･
「実体のないランデヴー」、まずこの言葉にはすごい吸引力がありますよね。
醒めて虚無的なのに、それと同じくらいロマンチック。
異空間での密会は、人間の夢だからでしょうか(笑)。
聴く前はもっとクールなテクノを想像したのですが、柔らかな哀愁の漂う美しいメロディで、物理界では不可能な逢瀬を精神界で可能にしているような、聴き終えてそんな印象を受けました。
声も含めて電子音で構成されているのに、とても情感のある絵になる曲だと思います。
聴いていてショートムービーを見ているような気分でした。
あとはいつものことですが、音づくりに只ならぬ入念さを感じます。
「Great！」　この一言です

どうもshinです。
フレンチハウスっぽさがとても都会的で且つポップな感じがしました。
ベースラインがかっこいいですね。
ただリズムが4つ打ちなら少しキックが固いかなと。
パーカッションとかカコギなんか入れると良いんじゃないでしょうか。
あと終わり方がちょっと残念です。後半もう少し上げたら良いかなと。

偉そうな事言ってすいません。

遅ればせながら…。

シンセベースとアップライトピアノ（？）
がいいですねぇ。
テーマも入りやすくて好みです。

太鼓のオカズがそれらしくてはまりました（笑

「虚空間、実体のない」なんだかとっても寂しげな言葉ではありますが、曲を聴いておりますと、とっても夢があるように思います。
外界は夜で独りなのかも知れませんが、精神世界では誰かと通じ合って
るみたいな安息感があるような気がしました（僕の勝手な解釈）。

実体のない　ランデブー
　　　　　↑
この言葉の組み合わせ、すごく新鮮です。

いや、聞き逃していましたw
これはいい、雨静さんとのコラボってこりゃ悪くなりようがないですよね。無機質のようであって、暖かみもあるような不思議な感じです。

これはちゃんと聴かねば！と、思ってるうちに出遅れてしまいました。

クールでグルーヴィ、ドライでメロディアス。

Track25さんと雨静さんが組むことは不思議じゃないけれど、この組み合わせ、良いですね。お互いの良いところが出ているのはもちろんのこと、相反するように感じる要素も、ぶつかりあうのではなく混ざり合って、バランスが取れている。「相手の足りないところを補う」のではなく、「互いの特質をミックスしていく」感じのコラボです。

ユニット名までつけたのだから、「次」もあるのですよね？　楽しみにしています。

すごいですね。最強なコラボですね。
とても耳に心地よいです。

ここんとこ忙しくてGBUCは疎遠だったんですが、
いつの間にかTrack25さんと雨静さんがコラボしていたとは!?
どちらも好きな作家さんだったので、これはビックリでした。
それに加えて、ユニット名がガタカと来たら、
音聴かなくてもポチ大放出ですよ。
で、音ですが、ニューウエイヴとダンスカルチャーを通過した
イージーリスニングといった感じで、もう大好きな音でした。
中盤のニュィ〜っていうカウンターメロディと
終盤の展開がいいですね！
それと、やっぱり映画の世界観や美意識とどこか通じるような気がします。
次回作もあるんですよね？　ね？

雨静さんも、もしやナイマン好きですか？
それっぽい線を狙った曲を以前アップしたんですが、
よかったらおヒマなときにでも聴いてみてください。

ひたすら気持ちいい音ですね。
巨匠お二人のコラボなので、納得なんですが
上品な音です。
音ひとつひとつの拘りを感じます。
もっと長く聴いていたい。

ややや、これは、、、w

すごいことになってますね。
気持ちいいです。ほんと。

音を聞いているだけで、その先にある景色が見えてきますね。
決して音は多くないのに、高密度に空間を固められてますね。

静かになるハイハットが実はグルーブの要になっていて、ウマい。

あーーー。また作りたくなってきてしまったぁあぁ。
すばらしい曲でございますね♪

うわっ、すげー！このリズムセクションつーか、
心地イイ、シンセベースが秀逸ですね。
もちろんそれにのるシンセやピアノも素晴らしいんですが、
ぜひ低音バリバリなクラブで聴いてみたい作品です。

とても心地いいですね！
澄んだ空気感がきもちいいです。
で、なんかひとつの物語を見ているような、曲の進行。
絵が見える曲ですね。

いい曲ですね。みなさん、色々言われてしまったので、なかなか気のきいたコメントがありませんが、お二人の持ち味がちょうど良く合わさって心地よいです。きっと、色々作って行くと思わぬアイデアも出て来るでしょうから、もっといいのが聞けそうですね。

Track25さんらしいすごく高性能な機能性BGMっぽい部分もあるんだけど、一方で（ピアノとか）微妙に憂いを感じさせる部分もあって、良い組み合わせのコラボですね
次作も楽しみです。

(KURO / Tails )

いいですね。
すきです。
ピアノのテーマがすごくいい。

あと、ベースの音めちゃいいですね。
音量も全体のバランスから考えてパーフェクト。
フレーズもかっこいいです。

自分の見解なので全然気にすることもなく、ただのたわごとと思ってくださいｗ。
ベードラ、もっと重い感じのほうがもっと気持ちいいかな？と思いました。
現状、けっこう高い周波数が入っていて、低域がないように感じられました。
EQとコンプでの音圧ももう少しあれば。

ピアノテーマ、もうちょっとリバービーというかディレイ処理というか、空間系がほしいと思いました。
今そんなにドライではないけど、もうちょっとあったほうが臨場感が出て、テーマの美しさが増すかなと思いました。

夜の首都高とか走りながら聴きたい曲ですね。

いいなあ。
このコラボは、まさに夢の共演ですね。
聴いていると、ある意味お二人の分担が手に
とるように分かって、あ、ここはTrack2５さん
ここは雨静さんかなんて・・・
結果それが全体的な楽曲としての色になってて、
感性的にとっても共感する音になってました。
良かった！

「実体のないランデブー」、そんなクールさ、ドライさが描かれた感じですね（それもすっげえ緻密に）。しかし、そこに漂う哀愁成分を私は聴き逃しません。美しいっす。

サウンド、メロディやアレンジを含め、Trackさんと雨情さんのフレーバーが絡んでいますね。近未来哀愁都市における男と女のかりそめのふれあいの様子が目に浮かぶようでした。

ものすごいビッグコラボですね！
作品も期待を裏切らない素晴らしいクオリティでした
この曲本当にやばいです！
お二人のセンスの融合が絶妙すぎる秀逸な作品です。

コラボレーションという点で，聴く前の予想を全く裏切らない作品．
ツールもボクが用いるものと同じ系統なので，こういう風につくらなくてはなぁ．．．と，この完成度にはなおさらスンバらしいと思わされますです．
曲の成り立ちとしては後半へ行くにしたがってきちんと盛り上げていっていますし，バリエーションも広げる方向へ行っていますので，テクノだとか電子系リスナー以外にも配慮されているといった志向がありますね．さわやかです．

Electronica は聴かない自分ですがマイミク２人のコラボとあっては聴かねば！wということで聴きましたよ！

クールでいいですね！ピアノけっこう好きです！
雨静さんに一度感情むき出しのピアノを弾いて欲しいと思うのは自分がへそ曲がりだからかな？w
Trackさんもいい感じに纏めてらっしゃりますね！ぽち

曲のメロ、コード感、構成などすごくいいですね。
音の質感、ミックスなども素晴らしいです。
　アイディアもたくさん。リズムトラックもいい感じ。
　音に向き合う真剣さがひしひしと伝わってきました。
　お二人の才能を目の当たりにしているリスナー
として聴く前の期待値やハードルはかなり高かったのですが、
十分にクリアされてると思いました。
　気になったのは野武雪さんもちょっと書かれてますが、
ロボ声ですかね。
　ちょっと最近使いすぎで他の曲を想起させてしまうぶん、損なように思いました。あ、でも女声ボイスと組み合わせるというアイディアはそれはそれとして良いですよ。

　曲としては地味な部類かと思うんですが、豊富なアイディアとハイクオリティさにやっぱ惹き付けられますね。good!

多分、もともとのおふたりの方向性は全然違うのですけれど、
それらが合わさって、とても心地よい反応を起こしていますね。
快なる哉。
もっと聴きたいです。

制作者メンツを見ただけでまず視聴でちたが、
...心地良いですね、さすがです。
ピアノの混ざり具合がなんとも言えず、徹夜明けの朝の疲
労感をぬぐい去ってくれるようです。

お二方の色がしっかりと融合されています、
うん、納得

ユニット名が好きな映画と同じなんで、
それだけで嬉しくなっちゃいました。
ウェットなメロウさと、ドライなクールさが絶妙ですね。
大人のための近未来極上ポップって感じ。
次の作品も、期待してお待ちしておりま〜す。

はじめまして。
カッコいいですね！
:-D
音が気持ちいいところへ持って来て、抜群の安定感。
お上手ですね。
あ、なんか懐かしさも感じる、と思ってこの懐かしさはなんだ？
と考えてたら、YMOの「CASTARIA」という曲に思いあたりました。
いや、ぜんぜん違う雰囲気なんですけど、こまかい要素に共通項があるんです。
面白いな−と思いました。
新作、楽しみにしておりますー。

またこれは豪華なユニットですね！
これは聴かずにはいられまい。
風呂上がり、ヘッドフォンをビチョビチョにしながら
聴いています。

あれ？　VOICE OF THE EARTH ？
って思ってしまいましたが、
そういう訳ではないみたいですね＾＾；

確かに、音程的な部分が雨静さんで
音質的な部分がTrack25さんですねw

Track25さんの微かな陽と
雨静さんの微かな陰が
風に乗って混ざり合い
夜空に溶け込んでいるようです。
気持ち良い

「７月に雨情さんからスケッチが送られてきまして、それぞれが手を加えながらキャッチボールのような感じで作っていきました。雨情さんのモティーフはどれも完成度が高く魅力的でしたので、構成で失敗しないように気を使いました。完成した作品はなかなか気に入っています。」Track25　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「コラボは全くの初めてなので難しいところや煮詰まることもありましたが、１人で作っている時では得られない、非常に楽しい体験ができました。私は単純なモティーフやパーツを作っただけですが、Track25さんがそれをうまく繋げてまとめてくれて、このコラボとしては初めての作品なのに、お互いが持つ共通の感覚がうまく盛り込まれた曲になったと思います。」　雨静