我々が作るハード系の音は、
過去に作られた言語を使用して、
自己表現しようと試みるものが多いけど、
嘉手苅はすでに自分の言語をもっているので、
１００％、ストレートに「ことば」がきます。

嘉手苅さんはもはや天下に唯一無二の存在ですね！
この剥き出しの荒々しさ、嘉手苅さんには音楽の鬼神か呪術師が憑いているのでは
褒めたくても嘉手苅さんの音楽の力に見合うだけの言葉なんてとても出てこないので、いつもただただ圧倒されるばかりでコメントできずにいるのですよ〜。
音へと向かう戦闘態勢の裸族の激しいダンス、感じました。
ああ、本当はもっとマシな賞賛をしたいのです。もどかしい！
とにかく聴くたびに打ちのめされます。大好きです！

うおー。すごいですね。
右チャンのそいや！？のコーラスと叫び声がキュート＆凶暴。
ありえん。ショックで、ぽーっとなりました。

もう何回も聴いてるんですが、
めちゃくちゃなサウンドがめちゃくちゃにカッコいいです。
ふつー、ありえないです。

久しぶりにかでかるさんサウンドが聴けてうれしいです。
声がもともといいからもったいない気もするのですが...

そいやーそいやー、が個性的で好きです。

うひゃ〜、どひゃ〜、ほぎゃ〜、、、、、
大絶賛っす。この感動はことばにはできません。

ハートわしづかみっ！タイトル見た瞬間ちゅき牡丹パコッていきそーなのを惜しんでパクッていきましてブヒーのドバーッっす。スコーッと突き抜けたものと確かな音楽感や情熱がうずまくこの音源を語り始めるとまた長いのでザクッと進めばもっとヘタクソな演奏をしっかり聴かせてもらえればひょっとして鈴木亜美にカバーされたかもって思いますけどそんなことは望まないすよね。いや、２次元的な面で押し寄せてくるこの呪術性は充分に魅力ですけど隙き間だらけの１次元に無数のか細い線で絡み合ってる素っ裸で見せられてたらそれはもう悶絶の極地だったんじゃないかなぁてンのちっとだけ思ったので。てか初期衝動をそのままひとに伝えられる語彙や表現手段を持ってるのはどれだけ絶賛しても足りないですしカバー曲をつくってみたいです！リア・ディゾンは裸族に依存って感じのを考えてみました〜

ああ、この爆音がここちよいよ〜
高校生のころの軽音楽室を思い出すよ〜
あの衝動はだれにも止められないよ。

ふふーん
好き。
ごちゃっとしてて、どろどろしてて。
(GP/GutterRocks)

ああ、これは素晴らしいですねー
このパワーに対抗できるサウンドをやってるのは、
GBUCだとdj_beastさんだけでしょう。
すごいや

(KURONEKO / Tails)

これはもう凄いとしか言いようがないです！
このパワーをあっしも欲しいです

コンクリートを破壊しそうな音ですね。もう少し研究すれば兵器に転用できるかもしれません。

これだけ弾けりゃ、既に俺よりは上手いな。
やはり、忘れちゃいけないのは「今日初めてギター（なんでもいいけど）に触りました」で、べれべれ弾いてるうちに妙にその気になってきて「お、俺、もしかして今、ノってるぅ？」の、あの感じだと思うのです。

あ、頭割れそう。

※全て賛辞です。

このローファイでレベルオーバーな音で、ラゾクと連呼してるってのは、それだけで、エナジーありますよね。これ絶対奇麗な録音だったらしらけるだろな。PopsというよりPunkですね、これは

クぅ〜

どんどんエクスタシーに
入って行きそうですねー

　

すっげー！　いや、も〜最高でしょ。ぶっ飛びますね、コレは♪
う〜ん、みばさんが何人もいるとこんなバンドになるのかなぁ〜