凛々しい顔してますね。
カメラを向けると、そっぽ向くところなんかが
僕としては、好ましい猫のあり方、人間のあり方。
猫の姿を見て、飼い主の姿を想像するのも楽しいものです。

１曲目と３曲目を聴きながら、堕ちて行きたい気分です。
これは単なる僕の好みなんですけど、堕落するときは、優雅でありたいものだと。

まぁ、僕は、いつも堕落してるんですけど

歌がなくても、充分完成しておりますね。

おっと、貴重な映像作品を見逃すとこだったー。

編集、うまいですね。
エフェクトも効いてると思います。
音楽は１曲目が気に入りました。
生楽器ですか？

全編の１／４におよぼうかというエンドクレジットが大作感を出しています（そうか？）。
:-D

曲もにゃんこも良いね。あ、ぼかぁ小動物ファンだけど猫も好きです（きっと猫族に食われる運命なのだ）。

スケッチ的なメモ曲とのことですが、自分のそれと比して、あまりのクオリティの高さに、回し車を一晩中走って回し続けたい小動物本能が呼び覚まされる思いです。

ネコ、かわいいなぁ。片手でギター撫でたり。

自然体の映像と、自然体の音楽、そして自然体の猫。
全てが心地よくマッチしていて、思いっきり和みました。
サウンドのロウファイな感じと、映像のザラザラ感や
ぐらぐら加減も、絶妙のマッチングですね。
ピアノがステキな一曲目と、リコーダーが印象的な二曲目、
飾らないスケッチみたいな美しさが素晴らしいです。

映像もさることながら、曲も良かったです。
特に最初の曲は良かった。
映像ともぴったりで、好みです。

曲がいーよ。
映像は猫好きの僕ですから、大満足でした。

曲調に合わせて映像を選んでるのだとは思いますが、バックにどんな曲が来るかで、猫ちゃんの印象が違って見えてしまうんですねぇ。

硬質なピアノの入った１曲目では「プライドは高いのよ」
やんちゃなギターロック風の２曲目では「好奇心は人一倍」
落ち着いた感じの３曲目では「もう疲れたわ」

ていう感じで、何か妙に３曲目の曲と映像の組み合わせにウケてしまいました。

ああああっ、猫、猫だー！！！！！かわええ…。
あ、kuronekoさん、黒くないんですね（笑＜お約束のように。

Movieの猫ﾀﾝの表情や仕草に釘付けになってしまいました。

あ、一曲目のピアノの音、好きです。
遠くから聞こえてくる感じがいい♪

あっ、これはいつぞやの･･･と思ったら、更にコラージュしてたんですね。
ラブリーポーズ満載。これを観ていると、クロネコさんが愛猫のどんな姿に弱いのかが分かるような。
もしかして、女性の似たようなポーズにも弱くないですか？(笑)
トイピアノ、リコーダーとか、音もチャーミングです。
クロネコさんて、創作物に関してクロネコさんなりの厳密な美学があって、それに則った完璧主義志向が物凄く強いというイメージなので、こういうメモ的な音源を、しかもこういう形で公開するというのがとても意外でびっくりしたのですが、バンドの宣伝も抜かりなく(笑)。
人間の子供でも動物でも親や飼い主にちゃんと愛されているものは、たとえ美形ではなくても可愛く見えるんですよね。
（クロネコさんのお嫁さんはもちろん美形ですよー ）

ええと黒猫さんはご本人なのでこの方はお嫁様ということになるのではないでしょうか。なかなかの美人さんですね。
　
　インスト、ボツ曲といいながらどれもクロネコさんのセンスが発揮された良いものだと感じました。特に１曲目ははっとさせられましたよ。

黒くないんだ（←そこかい）。
昔、実家で飼っていたミーチャンを思い出しました。。。
インスト、いいっすねぇ。こんなストックがいろいろあるんですか。