いまさらながら。凪さんのカバーから辿って来ました。

普段は歌詞聴かないのですが、歌の世界とコード感がマッチしていて素晴らしいです。

野武雪さんのアートワークも非常に素敵です。

かなり遅ればせながら！ですが、

情感のあるボーカルとシンプルなピアノ、心に染みました。せっかく途中からコーラスが入ってくるので、うっすらシンセが入ってきてもいいかも、と思いましたが、ピアノソロというのがポイントなんですねきっと。ああピアノひきたい。

ほんとデジタルな音で来ると思ってましたw。
この裏な感じ、やりますね〜
いいな、この曲。
名曲ですよ。

このコラボ、また聴きたいなと思いました。

コメント出遅れたので、ポチっ＆ひとこと。すばらしい。。。

いやはや、もはや確信犯的「いたいけ作家」の野武雪さん。w
今度はやられないぞと思い、聞いてみる。やはり、「ぐっとくる！」のであります。なんと作詞はガルさんではないですか。詞がまた良いのであります。そして、アートワークでだめ押しです。なんでしょうか、このちょっと汚れた感じの「いたいけな少年」は！W　イラスト見ただけで泣いちゃうじゃないですか。。ううう。「しろつめくさ」なんてテーマ設定も本当にずるいんだから！w

この前、娘２人と近所の草原に行って
娘たちに教わって、シロツメ草のかんむりを作りました。
家の犬は、無理やりかんむりをさせられてもがいていました…
こういうちょっとした出来事が、記憶に残るんでしょうね。
そんな記憶を思い出させる曲だと思いました。

熱された鉄のような激しいサウンドを全身に浴び、いまだ鼓膜が微振しているような音圧の余韻に包まれているその時、ステージからピアノの音が。
そしてはじまるこの曲に、客のざわめきも消え・・・・・
というライブ風景を想起しました。
ライブやってください！

crazyutakaこと福田十二指腸、拝。

あ〜、子供の頃、よく野っ原で編みました、しろつめくさのかんむり。
あかつめくさだと、茎が太くって編みにくいんですよね。
どこかノスタルジックな曲調、大好きです。
他の楽器バージョンも聴いてみたい、なんて思いました。

はあぁぁ、これもまたいい曲ですね。
ピアノ、生っぽくはないけど、逆にそれが何となくつたないというか、
素朴な感じを出すのに一役買ってるような気がしますね。
garuworksさんの声をうまく引き立ててます。
お二人の優しさがたっぷりと伝わってくる名曲だと思いました。

素朴な世界観が伝わってきて、胸にきゅ〜〜んときました。。。


すばらしい曲ですね。

素晴らしい。これは名曲ですね。
garuさんの歌唱と野武雪さんのこの曲が、切ない温かさを生み出し、気持ちに染み込んでくるようです。
最高です。

自分が東京に来て、まず驚いたのは、家に煙突がないことでした。冬、どうするんだろって不安でした。
煙突は、よく掃除しました。すっごく嫌いだったけど、煤（スス）をかき出すのは快感でした。だから、一生懸命やりました。灰汁の掃除もキライだったけど、始めると最後までキレイにやりました。
ハンカチを貸してくれた女の子に、返さなかった想い出があります。持ってると幸せだったからです。それに洗えないのです。洗うとその娘とのすべてを全部一生懸命洗うでしょ。それがイヤで洗えないのです。
そんな自分が嫌いでもあり、ちょっぴりスキです。
いい唄です。涙が出そうです。

こりゃまた強力なコラボが！
シンプルなようでいて、ピアノがソロになるあたり、ひそかに野武雪カラーが出まくっているようですが。そのあたり、見逃せません。
がるさんはこの半年ぐらい本当に安定したボーカル聴かせてくれますね！

この曲は聴いたことあります。以前MIDI音源でアップされていた曲ですよね。
やっぱり歌が入ると生きますね。
ただ，演奏がコードを説明しすぎているのが（危ういモノ好きのワタシとしては）ちょっと気になりました。
メロがシンプルでしっかりしているだけに演奏はもっと遊ばせても，というか，歌に対して意地悪しちゃっても良かったんではないのかなあ。と思いました。
そんなバージョンも聴いてみたいです。

忘れてる　ね　きっと　　の

”きっと”

の感じが最強だぁ．

コメント下さった方々、とても嬉しいです。どうもありが
とうございます。garuworksでございます

そして野武雪さん、このような機会を与えていただきとて
も光栄ですし、スキルアップに繋がったと思っています。
キーも自然でしたし、とても歌いやすかった反面、どう
表現したら伝わるだろう？と四苦八苦しました。

自分らしさや、ムリをしない難しさ、みたいなモノを初め
て意識できた気がします。本当にありがとうございました。


激しいヤツ？
喜んで

お二人とも本当お上手ですね！！
ピアノと歌だけでここまでしっくりきてしまうとは、、！
無駄な音が無い、洗練された「曲」ですね。

「にょきにょき」って言うフレーズが、すごくいいなぁ〜と思いました。物語みたいな雰囲気てのかな、いい絵本のようなというか、そんな感じがして良かったです。お二人とも色々な曲を作られて、幅が広いですね。

朝からファンタジー！
こちらはワルツと呼んでもいいのでしょうか。
ピアノ曲というイメージがとても明確に感じられます。
garuさんのこのハキハキとした歌い方は、野武雪さんのアドバイス？
今までにない、魅力が引き出されてますね。リズムに乗ったメロディと
歌詞の世界が、なんだか、ひょっとしたら自分の中にも、まだ童心というものが
残ってるかもと思わせてくれる作品ですね^^
人を思う、純粋さと切なさが（何故か本人は嫌いという声質ですが‥）、
garuさんのキャラとビタで、野武雪さんとシンクロしてると思います。

シンプルな構成ながら、和音の響きに野武雪さんの底力、感じます。
アートワークもハマり過ぎ！花言葉を信じる純粋さが、とても良く伝わります‥。今日はいいオフになりそう^^

野武雪さんとgaruworksさん？？？
気にかけてたアーティスト（この言葉キライな人もいるらしいけど、あえて言っときますよ）の共演！！！　そりゃ気になりますよ。聴きました。
うわあ。これはすごい。
野武雪さんのポップソングにぎりぎり引っかかる（引っかりたい）感じの美意識と、garuworksさんの「いやあ。聴きたい人はいるみたいですよお？」みたいなセンスの、奇跡的な邂逅。
（GBUCメンバーでもほとんど気付いてない、野武雪さんの音楽の美しさに気付いたgaruworksさんの卓見をたたえるべきなのかな？？？）
なにげなく静かな楽曲に、隠された毒やノイズをこそ、聴いて欲しいです。それがこのコラボの本質でしょう。
このサイトが存在して、じゃなきゃ出会うはずもない才能が出会って、こんなに素敵な音楽が産まれた奇跡に乾杯、です。

なんか凄いインパクトあったなあ。
半分も内容が理解できてないとおもうけど、
詩の内容と、かなしいメロディと、かわいいイラストと
なんか相乗作用で、独特な世界が創られてて、
その中に引っ張り込まれた感じでした。
まさに聴き入ってしまいました。
良かった！

こころにしみます。
ガルさんのこえは、「ボク」という一人称がとてもよく似合いますね。
いいうたです。
ありがとう。

いい歳して泣きました(涙

シンプルでいい曲です。
まざりっけがない分ストレートに
届きました。。。

素敵な曲ありがとう御座いました〜。

words, chorus melody, vocal : garuworks
compose, main melody, artwork : Nobuyuki


ボクの住む家は煙突の
によきにょきとはえた　裏通り
窓辺には　大好きな
しろつめくさの　冠を

キミの住む家を探すけど
ごしごしと顔を擦ってる
間にもう　ユリの香り
ボクの横を　過ぎて

そっと　くれたきみのハンカチ
ちゃんと返さなきゃ
ボクの顔は煤だらけ
忘れてる　ね　きっと

花言葉は　「幸運」を運んでくれる
窓辺には　きみに捧げる
しろつめくさ　の

真っ黒なボクの顔じゃね
わからない　かも
だから　ボクは顔を拭き
きみに手渡す

ボクの住む家は煙突の
によきにょきとはえた　裏通り
窓辺には　大好きな
しろつめくさの冠を ...