美しく、力強く。とはいえ航海というものが、結局、孤立無援で、自分だけしか頼るものがいないのだ、というような様を感じます。
でも、海鳥くんたちが一緒だし、波をかきわけ、頬に風を感じながら進む気分は悪くないし。

つまり要約すると、それは冒険ということなんです。わくわくするぜ。

※余談1
ぼかぁ、腕時計型方位磁石を愛用してます。

しかし、美しく構築された曲、連発ですよ。すげーよ。Trackさん！

※余談2
この間、ガリガリ君リッチっていう103円もするガリガリ君喰いました。やった。

すいません。

今日の気分のせいかもしれませんが、爽やかでいて、でも どこか もの悲しい晩夏によく合う雰囲気の曲でとても好きです。（ジャケット写真の海の色が絶妙で、ちょっと曇り空っぽいところがツボです）

海を横目に見ながらドライブしたくなる曲ですね。
（ボクの中では 今年帰郷した時の 能代〜深浦 のあたりの空の色、海の色を至極想起します）

いつもながら、メロが秀逸ですね。
こんな曲が作れたらな〜
楽器弾けないので、無理ですけど
最近のTrackさん、どんどんと曲が出来上がってきているのは、
何事も上手く行っているのかな〜
と、いろんな事を想像してしまいました。

「冒険」といえど、そこはさすがTrack25さんなので、無謀で無計画な冒険ではなく、準備周到で目的地も明確な冒険を感じさせる、鉄壁な音ですねー。
音づくりに対する執念みたいなものをひしひしと感じます。
余談ですが、私は子供の頃、家で本を読んでいる秀才の兄をよそに、外でスカートをまくって男の子と一緒に塀によじ登っている猿のような女の子でした。
今もそんな幼年期のガサツな性質が根強く残っている訳です。。。
そんな私はこの超人的な緻密さの前にはただ、ひれ伏すばかりです。
紛れもないエリートの音のように思えます。
Track25さんには、そういうタイプの曲と人間味のある曲とがありますが、どちらにも私は敬意を持ってます。

抑えること、を思い出させてもらった気がします。１音１
音がとても丁寧に作られていて、いつもながらではありま
すが、ニコニコしてしまいます

うわああびっくり。
すぐ近くにアップしてしまいました。
しかしいつもながら、完璧ですね。
今回のリミックスでも感じだのですが、
素晴らしく丁寧に、緻密に出来上がってて
しかも音楽理論的にも精通してて、
いああ驚きます。
知的なセンスに溢れている感じしますね。

かっちょええです〜この安定感だけど、わくわく感、COMPASSってタイトルもいいっすね。音色も色々作り込んだ感じでコクがあって好きっす。「冒険に出よう」みたいな。

ピアノのこの感じがたまらないですよね．

今後”おお，出航！たくさん釣るぞぉっ...”ってときに，僕の脳内でこの曲がリフレインされると思います．
Track25さんの羅針盤は規模が大きいかもしれませんけども．．．

音の成り立ち的にはけっこうベースが重要な効果をもたらしてるみたいですよね

軽快な中に、ちょっと翳りもあって、とってもステキです。
プチプチパキッとした音は水しぶきみたいだし、
フワ〜ッとしたパッドは潮風みたい。
後半のカモメと踊り戯れるみたいな展開も好きです。
船旅に出たくなりました〜。

　素晴らしい。こういった世界観はぼくにとってはとても大事なことでTrack25さんが作ったこの曲はそんな曲です♪♪♪
　非常に何かに使えそうな感じがしました。。 いい曲です♪♪♪

音色がとても凝っていて楽しめますね。
でも変な味付けをしてないので、素直に聴けます。
ちょっとためらいがちな感じのコードワークも素敵ですし、
さすがアレンジも素晴らしいです。

ドラムスのはっきりした主張が
全体を通して、うまくマッチして
とても好きです。

しっかりと構成が組まれていて、
安心して聴ける曲ですね〜。
全ての音が意味を持っていて、
無駄がないように感じます。

そんな中にも遊び心あるウニョウニョシンセ音が
あったりと、変態志向に答えて頂いて
ありがとうございます （勝手にお礼w）

これは、いろいろと想像をかきたてる曲ですね（^^
世界中へ旅をしてみたいって思わせる所がすごい。
いいなぁ、コンパスたよりに知らない港町に......。
海猫？の声が旅情を感じさせてたまんないです。
い〜い気分です

とてもクールな印象のピアノが良いですね！
またオルガンとの絡みも心地よいですし、
後半の伸びやかなストリングスもかっこいいですね！！