ひゃー、カッコいい！凄いなあ。こんな曲も作れちゃうんですね！
音色がどれもカッコいいし、とても洗練された感じがします。

出だしのフレーズ、ピアノじゃなくなるとずいぶん雰囲気変わりますね。
自分の曲のリサイクルって、ちょっと楽しそうだなと思いました。

コメント遅くなりました。しっかりと聴かせていただいております。
うん、これはきっとgaruさんのインナーワールド的要素を感じます。
内的宇宙感みたいなものでしょうか。あるいはミクロの世界とか。
外に向けたメッセージというよりも、内側に向けられたメッセージ‥。
ほんとに素直に、音と触れ合っているという気がします。
ささやき合うように、何かをつぶやいていうように‥、
シンセ音が聞こえるのは私だけ？

　おお。これはいいなぁ。。
　ビート。きたぁ。。
　ビートが好きで、ぼくも良く、使いますけれど、garuさん、曲、センス、いいすねぇ。。アートワークもGood!!
こういう曲、作ってみたいなぁ。。！！！！ かっこいい！！

あ、papyrus、このフォント好きです。
でも仕事ではあんまり使わないかな。
ってフォントの話じゃなくて、

いや〜ほんと、またまたずいぶん凝った音作りを。
シンコペでシンセ入ってくるとことかいかにもがるさんっぽいですけど、新境地。なにかありました？みたいな。

いやいや凝ってますね〜
あっしにはこの様な曲到底無理なんですけど。

＞曖昧さでやっつけますた

それにしては良く出来てるって感じました！
実はかなり力はいっていたりして〜

いや，ワタクシをパクってるわけではないでしょうし
ワタクシの芸風より中域がリッチでバランス良いすよ．

上手い！進化を感じます。エレクトロニカの王道を行ってますね。
音作りなんか、かなり凄まじいんでないかな。うなる出来であります。
素晴らしい。自分的にはガルさんのno1ソングです。

いつもよりは音の重なり方がシンプルですが、
そのぶんエフェクトの効果が堪能できる曲ですね〜。

しかも無駄なエフェクトが１つもない。
どれも効果的に気持ち良く響いてきますよ。

どこがやっつけなんだか。
んまぁ、ガルさんにしてはやっつけかもしれないですが。
僕がこれやろうとしたら本気ださねばw

気持ちよく聴いてます。本当、職人ですね。
さめやすい情熱？なのかな？
もうすこし情熱成分をたしてみてもいいと思います。やっぱりgaruさんの場合はそれは声でしょうか。待ってます

なんか、GBUCの模範的秀作を聴いた感じっす。
まだまだ、残暑。軽快なサウンドす。ピッチベンドが気持ちい〜い。
もうすぐ秋、やっぱ、garuさんの歌声、ほしいところではありますが…。

素敵な音ですね！！
こういうシンセの使い方をしてみたいんですが、難しそうでなかなかチャレンジできません。。
どうやっているのかさっぱりわかりません。
いいなぁ。。。

永谷×の梅茶漬け、大好きです！
酔っぱらって帰ってくると、いつもお世話になっています。
いや、本当にいい音ですね。素晴らしい。
CD(今もあるのかな?)音質ですね。
梅干しの種のようなヴォーカル(かソロ)の主線があると、もっとテーマが分かりやすいかなと思いました。
でも、すごいです。こんな音、私にはとても作れませんです。

音、凝ってますね〜。
テクノライクな感じなんだけど、それだけはないような。
音の個性を活かしきってるっていうか。
まぁ、それがガルさんの腕なんでしょうけどね
上手いな〜、音。
勉強しなくちゃ。

こんばんわ！

おお　俺この曲好きです。
昔ケンイシイとかすごい大好きだったんですが
音色の金属的なものとちょこちょこした
シーケンス　とか　連想しました。
ガレ版でここまでやるか　的な曲だと思います。

ぽちっと一発。

なかなか。やりますねえ。
ずいぶんと洗練されたきた感じです。
かなりの種類の音を巧く構成していて
ブレイクの仕方も巧いし。
職人技というレベルですね。
天晴。

お！
音の歪みかなにかで来るのかなー！？

と始め思ったけれど、リズム攻めですね。

でも、とろどころで、あちこちに飛ぶのが
おもしろ〜いい
　

タイトル意味わかんないんですが 、間が旨いです。まあ、音楽の要素としてストップモーションとか、間とかあるけど、それをビート的にこなしているのは、いい感触だなぁ〜、とか

本当に各音色鮮明に鳴らしていらっしゃる！ ！
なんて言うか綺麗かつリズムは重厚感があるという感じ！
見習いたいです！

Obさんを彷彿させるような作品ですね。
アナログシンセのザラザラ感とキラキラ感が
マッチしてていいですぞっ！

３分過ぎの少しビートレスな部分が空間表現的に
良かったと思います。

あ。出だしのシンセのフレーズ。
どっかで聴いた事あるような（笑