&D~さんが書いてる事に
全面的に影響されて聴こえるのか

20世紀の偉大な１枚
「The Velvet Underground and Nico」
を思い起こさせます。

凄いよね〜！ホント参りました。
あ、そうそう、これを聴きながら懐かしのベルベットを思い出したりしました。いや、もっと近いセンスのモノもあるんでしょうが、全く疎いんでorz

今日は気持ちいい曲ばかり聞かせて頂いてます。
ポストロックのような感じ。
独特の音響ですね。
まさにHiger Than The Sunの心境です。

ちょと泣きそうになったんだけどもももも、


泣かせないでくだしゃい(ﾉ_･｡)
遠距離はちゅらいのでちゅ、ううう。
(p_q*)ｼｸｼｸ

↑本泣ちぅ

こんばんわ。garigarilioghairsのちいさいほうです。

天使のようなぼくたちわたくしたちのこの曲
きけばきくごとにくせになります。
ガリでロン毛でよかった。

深いですね〜。
空間系がんがんかかってるのが、雰囲気アップ。
略して”ガリロン”って 、最初かなり笑いましたが、
曲聴いてびっくりしましたよ。
KJさんのノイズ系の音には優しい女性Vo.ってのが
意外にも合ってて、優しさ十分な１曲でした。
この発想がかっこいい。

スウイート！！
これはたまらんです。
まずガリロン結成おめでとう！
CRAZY-KJ さんのハードでもローファイでもつねに発揮する音響派な才能、そしてシャウトしてもどこか気だるさのような等身大なモノを感じさせる声と、嘉手苅さんがほかの誰でもない嘉手苅という歌い手で表現することとがとてもうまく溶け合い、新しい音楽の可能性を感じさせます。このユニットでは２曲目になると思いますけど、これから先どんな世界を見せてくれるのかとてもわくわくします！
アブスクトラクトな音響空間のこの曲は、自分から見てまさにガリロン！このユニットが絶対必要だったことを充分に感じさせる１曲です。透明感とそして軽さがあるピースフルなファンタジア。歌い手としてのそれぞれの個性と才能がじつに自然な形で現われてると感じます。グレート！！！

あ〜、キレイだな〜、優しい空気感があるなぁ。
とんがった実験性と、柔らかな叙情性の取り合わせが、もう絶妙。
素晴らしい感性の所産に、しばし浸らせていただきました。
唐突ですが、何だかクリスマスっぽい気分にもなりました。
…というのも、昔好きだった、クレプスキュール・レーベルの
クリスマス・アルバムが、こんな雰囲気だったんです。
大好きです、こういう雰囲気。

これまたKJさんの多才な一面が出てますね。
やさしい雰囲気で始まるんですけど、後半結構ハイテンション？
なかなかユニークな七夕です。

おぉ、これはまた別プロジェクト？
ちょっとここのところ、GBUC欠席気味でしたので、
キーボードサウンドを多用したCRAZYさんは久々の印象。
メローな中にもちゃんとCRAZYさんの存在感があっていいですね。
もっともcolさんの「プレゼント」もリミックスなさる方だから、
こういった優しいサウンドも内面からくるものなんでしょうね。
tamakiさんとはまったく違う路線ながら、相、通ずるものを感じます。
いいなぁ‥

心地よくて、素敵ですね。
こころが洗われる感じで、
優しい気持ちになれます。

GBUCでは珍しく聴いた事の無いクウカンですね。
土曜の昼下がりに不思議なクウカンにトリップしました。美しい。

あと、アートワークがすごく素敵です。
自分で撮られた写真でしょうか？

うん。
２人ともやさしいよ。

美しい。