そうそう、以前 Tackさん（札幌のメタルマスター。詳しくはサイト内を「もやし」で検索）と、メタルとパンクの境目論争をしたんだけど、これはメタルってのが自分はパンクって思ってたとか、コレはメタルっぽいパンクって言われたのが自分にはロックンロールなメタルって思ってたとか、とにかくイチイチ喰い違うのね。で、コレはメタルなの？チキチキ言ってないからデジメタルじゃない気が。ｗ（←一応、ミニストリーはメタルと思ってたりする。もちろん好き）
てかもうとにかくtacchoさんの場合は技術とアレンジ力と世界観が三位一体のスーパーギタリスト/ベーシストなので、なにをやってもハッとさせられます。特にエンディングが好き。こんなの仮に思いついても演奏力が伴わないってフツー。

おおおお
wonderful world,,,
こちらの世界もなんてすばらしい！かっこいいです。

まざりもの、好きなのでございますて

いろんな要素を取り込んで独自のジャンルってのが素敵だ
わぁと思うのであります。最近ヘビメタからポップスまで
何でも聴くようになった（GBUCのお陰です）がるですが、
なんかも〜、ゴワゴワ〜っと耳に入ってくるギタがかっこ
よくてたまりませんです、はぃ

おっBEATがいつもと違いますね！！
なんとなく雰囲気もPOPですかね〜
KINGKSさんの声って
MADのKYONOにすごくそっくりで
かっけーっすよぉ！！

これはガツーンときました。
この手のはすごく好きなのでにやにやして聴いちゃいました。
タイトルが音と相反してるとこがにくいですね。

なんだか、「CRUSH」つながりか？と勝手に思っちゃいました。違ったらすいません。。。（汗）

久しぶりに日本に戻ってきましたらば！　いい曲アップされてるじゃ〜ん。日本食も日本の気候も何も恋しくならなかったけれど、GBUCには早く戻りたいなって思ってた。あ〜、帰ってきてよかった

この曲、とーっても tacchoさんっぽいですよ。tacchoさんでなくては作れません。この路線、いいんじゃないかなぁ。デジタルロック＋メタル＋パンク＋スカ＋メランコリックメロディ、というあたりが入り混じった感じの。

世界的にスカが流行りそうな気配をヨーロッパで再確認してきた yum　の耳には心地よく新しく、イケてる感じに聴こえましたよ！

スカですか

例えスカにならなかったとしても、
何かやってみたくて苦戦した曲ってのは
面白いのができるんですよね。

王道メタルなギターあり、
ミクスチャーな質感あり、
メロコアな臭いもするし
デジタルハードコアって感じもするし
どの要素もカッコイイです

スカっすか。多少匂ってますが…。やっぱ、 KINGKS"taccho"さんはメタル系が良くて、それベースにいろんなできるじゃないすか。いいっすね。テクあるから。この曲も、シンフォニックな感じが匂ってて、ノイズ系Voも健在っす。
でも、もし本気でメタル脱皮なんてこと考えるなら、アンプラウドしてみるのも、いいかも。
でも、その勢い見習わなくちゃ。