カッ、カッコイイであります。
演奏とのはまり具合が尋常ではないです。全部自分で作ったような具合で、歌と演奏とがピッタリと合ってます。それもこれも、CRAZY-KJさんの演奏に対する嘉手苅さんの好きだぁ〜という気持ちの表れなのだろうとか思ってたりしました。

演奏ももちろんかっこいいのですが、嘉手苅さんのボーカルがとってもかわいい。才能に増して、ひたむきさを感じます。

力の持って行き所といいましょうか、ポイントの置き所といいましょうか、少し難しそうな曲ですが、声の硬軟強弱織り交ぜてうねりのような流れを巻き起こす様、流石です。
訛を効かせた（？）発音や、少し抜いた感じで歌うところなど、最果て感を感じさせますね（変な感想）。

漆黒と総天然色の間には膨大な色彩のグラデーションがあるのでしょうけれど、居心地の良い収まりどころなど知らぬ、といわんばかりの情熱を、よく感じるのです。

おお、この歌はこういう歌だったのか、と思いました。かでかるさんの声は神がかっているようです・・・何気に何故だか分かりませんが、大好きなBeckさんを思い出しました。
あと、どうでもよいことなんですが・・・
私ってタイのおかまちゃんが大好きなんです。プラス、ムエタイなんかやってたらもう最高・・・（やってないですよね ）
変なカミングアウトしてすみません・・・変態じゃありませんので・・・

声が独特なのか発音とかアクセントが独特なのか、よく分からないのだけれど、とにかく歌の存在感が凄いですね
オルタナっぽい生々しいサウンドに嘉手苅さんの歌がのったものも聴いてみたいなあとか思いましたー。
たとえば、下でコメントしてるdj_beastさんの曲とか。

歌上手っ！！　このイッちゃってる感 (いや、スケベな意味じゃなくて ) がたまりませんね。
曲もカッチョ良い！！　いや、参りました。

おお、これもいいですね。
このくらいのシンプルさが歌をとても引き立ててます。
歌い方がすき。

はじめまして。
かっこいいですねぇ・・・いやァ、とってもクールです。
そのヴォイスがたまりません。

どういう賛辞を上げればいいのでしょう。
嘉手苅さんはまさに、ロックボーカルの核心をついていて、
ロックのプレイヤーにしてもファンにしても、
常に、求めてやまない表現力。
上手いとか奇麗な声だとか、ハスキーだとか、
根本的に、そんなことはロックボーカルにはどうでもいいことだと、
改めて感じました。本当に凄いボーカリストです。

こちらこそありがとうございました。

嘉手苅さんに歌ってもらってこの曲も喜んでいます。
終始、にやにやして聴いてしまいました。あ、これじゃ変態だ。にこにこです。

なんか嘉手苅さんとは通じるものがあるなーと思っていましたが
写真を送られてきてわかりました。髪型が一緒でした。

うわ。激ヤバ。これはすげえ。めちゃ踊れる。めちゃスキ！
M.I.A.が大スキなんですけど、充分対抗できます。自分の中ではほとんど並んでます。たまらん。
いや恥ずかしながらなぜ沖縄のアイドルと呼ばれているのか判った思いだったのですが、なんとタイ人のオカマだったとわ!!

すんごい不思議な感覚。何とも言えない、不思議な感覚。KJさんの音センスにかでかるさんがからむとこんなんなっちゃうんですね。洗脳されそう。っていうか、もうされてる。

いやぁ、すばらしいコラボ聴かせていただきました。ありがとうございます。

おおっ。これまたなんか相通じるモノ同士のコラボというか。
斜に構えたアブナっかしそうな暴力性を感じます。
　ひょっとして嘉手苅さんって腕、太い？

　嘉手苅さん、やっぱノイジーでガツーンとくる曲やらせたら
右に出るものなし、ですな。