海と言えば、夏でありまして、そんな夏に人が集うのでしょうけど、そんな夏が終わって、誰もいなくなった海をぼんやりと眺めている気分であります。

本曲が演出してくれるブルーな気分に浸るのは、なんとも好きです（これは、僕が、基本的に、独りでいるのが好きだからだと思います）。

麗しいなぁ、しっとりと浸らせていただきました。
曇天や雨模様は、静かに物思いにふけるにはベストだよなぁ、
とか、そんな気持ちにさせてくれます。
あとアートワーク、もう完璧！
見事に雰囲気がマッチしていて、実に美しいです！

↓いままでの他の方のコメントみると，とってもこの曲の背景が分かりやすいですね．それだけtamakiさんファンがおおくて，みんな丁寧に聴いてるんだということが改めて感じられました．スゴいなぁ...
　
　ボクも，今までの作風がきちんと発展しつつも（特にカレンダーシリーズ？ですね）infinityさんへの返信にあるようにジャズ系なアプローチ，ブラシワーク的なソフトなジャズのエッセンスが新たな変化の要素として前に出されているのかな？であるとか，確かにテクノドンと共通したものを感じ取れた＿とか，皆さんと同じように，正しくtamakiサウンドを聴けているんだなぁと思って一安心（w

突っ走りますね〜tamakiさん
この曲もtamakiワールド全開ですね。
前にも書いたけど、温度を下げてくれる音。
遠慮気味に聞こえるSEもいいですね。
あと、何よりミックス上手い。

tamakiさん、
曲作る時、既に頭の中で、浮かび上がってるのですか？
それともシンセを弾きながら？

このブルーな感じは好きです．
ブルーというより，曲の画像の海(青みがかった灰色)の色の感じがします．
響きを押さえてリズミカルに刻んでいる（高い音のベースなのでしょうか？）のがクールで素敵です．

ブルーtamakiファンとしては、
もっとブルーでも良いのですが

でもこの曲はとても気持ち良いですね。
tamakiさんの曲は音響系の心地よさと
軽快なドラムの疾走感の心地よさを
兼ね備えてる曲が多くて好きです。

ところで、最近「水」に関連する曲が続いてますね。
なにか一連のテーマがあるのでしょうか？

テクノドンを引っ張り出したくなりました、というのはイ
イとして、暗くはなかったです ちょっとドキドキと
心拍数が上がりましたが、...なんでだろう？

お水の音のクリアさというか生っぽさがゾクっとしました
です。大きな音でヘドホンで、目を閉じてトリップコース
でございます

イントロ聴いた途端、一瞬、「OMD」という言葉（バンド名ですが、ご存じないかも）が何故か出てきたんですが、始まると吹っ飛んじゃった。あ、海だ海。水だよ水。ってな感じで、気がつけばイルカといっしょに泳いでる気分。

おおっ、なんとも初期tamakiさんの趣きが感じられますね。
夏も近いですしね。
アンニュイなtamakiさんの夏。
　メインリフとリズムの絡みが美しい。
　いつもより瞑想的というか淡々としている分、ヒーリング効果が高い感じ。

本当だ！！森本レオさん的なやさしい声質の
方がナレーションしそうな感じが　笑

シンセが空間に透過していてきれいですね
久々に堪能しまちた！！

地球の海洋生物は約…というような行で始まりそうな
感じの曲ですね(笑

ブルーでブルージー。
太鼓がジャズスタイルで渋いです。
でもって鍵盤がエレピ。
旨く纏まってますね〜流石。

鍵盤のフレーズ。今回凝っているようですが。。
心境の変化とかありましたか?