クロネコさん鋭いですね！その１
「Give Me Up」は制作中、ずっと意識していました。当時、ハイエナジーデイスコとか何とか呼ばれていた「Give Me Up」は当時を代表する曲だったと思います。売れ線の曲ですが、どんな層にもアピールする爆発力のある曲だったですよね。僕はテクノポップに傾倒していましたが、ユーロビートも大好きだったんです。同じような匂いのある曲を作りたかったんです。
クロネコさん鋭いですね！その２　
「確信犯的チープさと遊び心」自分は音をきれいに磨いて作るんですが、この曲では音をきれいにすると、ポップさが失われていくような気がしました。でもチープな音を使うのは得意でないので、けっこう悩みました。へたすると本当に安物になりますから。ｗ　自分でも許せる範囲を試行錯誤しながら作っていった感じです。
コメント本当にありがとうございました。マイコルのボコーダぜひ使ってくださいよ。ていうか近いうちなんか一緒にやりましょう！ｗ