開いて行く音の固まりが微妙な感情を現している感じで、パーツごとにドキドキしました。すごく気持ち良いです

リズムがツヨいというか最近のtamakiさんの指向性なんでしょうね。
そして聴いてて思うのはより緻密というか緊密な感じのサウンド
になってきてますよね。
　音のちりばめ具合も申し分なし。
　私が言うのもおこがましいですがまた階段をひとつ登ったような。

ああ、切ない曲だなぁ。
あきらめきれないディスコミュニケーションの悲しさみたいな
ものが、透明な音に乗って、じんわりしみ込んできます。
終盤直前、が〜っとエモーショナルな感じになるのが最高でした。

リズムが面白いです。
:-D
ずんたかた、ずんたかた、ずんたかた、ずっしっしー

こういう声の処理かっこいいなあ。
真似したいなあ。

アートワークもレイ・ハラカミみたいでカッコいいです。

うん、いいですね。
今回もリズムがダンサブルで踊れますよ。
クールなシンセ音。
ブレイクするあたりから、また徐々に来る感じがいいですね。
展開もいい感じで、
やっぱtamakiさんの音だなぁ。

気持ちよくさせてくれる音です。
安心して聴いてられます。

これはいい！
アンサンブルもリズムもかっこいい！
以前よりサウンドクオリテイが増しているのはマイコルの影響でしょうか。ソフトとハードの使用比率はどのようになっていますか？

声と電子音の溶け込み散りばめ具合，これってさじ加減決めるのに結構時間かかりましたか？
どうやったんだろうか　というくらいのスムースさ．．．
十八番のpadの浮遊感がありつつも角が尖り煌めくあたりも，「さらに上があったのかぁ」っていう熟成感．．．
SEも細かいですねぇ．．．不要な音が無いというか．．．はっとさせられっぱなしで7分近い尺があっという間．．．（．．．．でしたんで何回も聴きますです）

透明感と疾走感の融合。
心地良いです〜

ボーカルやその他のディレイ加減が
これまた気持ち良い〜

音の洪水なんだけど、
決して喧嘩してない
清流と言いますか。

哀しみもまた美しいのだよ。ということでしょうか。

朝靄の中で、昨夜の哀しい出来事を振り返っているような、そんな感じなんだけど、暗闇に沈むのではなく、そこは限りなく透明で、キラキラと輝いていたりする。
"hope"は、その物語にはないけれど、その物語の外にはたくさんあるのだ。

メローなパッドをバックに、ストイックに打ち鳴らされる
ドラムンベース（でいいのかな？）が、物憂いなメロディを
効果的にサポートしてるような気がします。
巧みな心理描写がいつもながら素晴らしいと思います。

Coolな曲ですね。
何処と無く切ないフレーズが耳に残りました。
このフレーズがテーマになっているのが
また良かったです。

どうしたらこんなに透き通る曲が作れるのか
んー。凄い。

タイトルがもうぼく好みでした 　
音のほうはタイトルと裏腹に（？）爽やかで気持ちいいですねー。tamakiさんの曲みたいな繊細な音づくりって、とっても興味あるんですけど、自分ではちょっと出来そうもないのでいつもちょっぴり羨ましいです。
堪能しましたー

あぁーなんかほんといいですねぇ、tamakiさんの曲。
この空間作りが好き♪

どこかブレードランナー的な哀愁さがココロを惹きます。
ちょうど、今この曲のイメージに近い曲を作っていたのでいい刺激になりました＾＾

ぽちっと♪