このところGBUCから離れてしまっていることが多くて
久々にIwaAGさんの作品に巡り会えました。
もうずいぶんと作られているんですね。
この後たっぷりと時間をかけて聴かせてもらいます。
コンバレ夫人の変奏曲などヨダレもんです。w

この曲も聴かせてもらって思ったんですが、
すでに純粋な器楽曲として完成し切っていて、
GBUCというサイト上表題を付けなくてはならないから、
そうしているって領域までいっちゃってますね（独断w）。
それこそチェンバロのためのパルティータであるとか、ソナタであるとか
そういうタイトルでも充分なのではと思ってしまいます。
つまりそれだけ純粋に曲の力が強く、完成度が高いということです。
驚嘆とともに堪能させてもらいました。

おおこれはこれは、なんとも不思議なスケールですね。スペイン系？村治佳織に弾いてもらいたい！

バロックすね。決め付けているわけではないです。確かに秋といわれれば秋だけど、バッタの気分十分味わいました。自分もバッハ（好きなもんで）をGBでやってみたいなぁなんて夢みたいなこと思っちゃいました。

IwaAGさんの１音色の美学。良いですね〜
これも寝起きに聴きたい

美しいです、ひたすらに。

ちょっと浸ってしまいました。紅茶とクッキーが合いそう
です。