３連のロック、めちゃくちゃ好きです。
そしてシドへのトリビュート。
イントロから泣きそうになりました。

初めまして。
ポルカに思わず反応してしましました。
ギターももちろんだけど、潔い直線的なベースも激ツボです。
日本だと馴染み薄のフォームを
完全に自分のモノにしてメチャかっこいいっすね。
2曲目なんですけど、実はオリパン世代なので
彼に対してはちょっと引き気味目線なんですよ。
だからかえってKINGSさんの思い入れと愛が
より強く感じられて、それが聴いていて楽しめました。

10時間以上経って思いついたんですが、
ひょっとして1曲目のタイトルって『Silly Things』に
引っ掛けてます？

えっと...。
何て書いていいのかわからんのですが。。。

なので一言置いておきます！

　　いい!!

ビーストさんのコメント読んで、これがポルカのリズムなんだと理解した次第です・・・。
とにもかくにもイントロからぶっちぎりでかっこ良いです！！ギターの切れ味最高です。愛蘭／英国のトラッドの香りが僕はして、これぞ英国パンクだとしびれました〜。
２曲目のシドへのリスペクトも気品がある音作りで素敵です！

すごいすごい、KINGKSさんこそ、レベルが高い！
このギターサウンド、最高です。１曲目の最後の方のマイナーコードがまたすばらしい。
２曲目はみんなで合唱ですね。そして合掌。。。

う〜ん、いいサウンドです
やっぱりKINGKSさんの曲は聴いてて気持ちいいっす！
うまーく２曲目とつながってますね！
ある種、これはシドさんへのLove Songっつーやつですね
彼は違う世界で元気にしているのでしょうか

えへへ、スキッす
ピースフルなパンクですね〜。
後半でシドヴィシャス出てきまちた。
キングさんに珍しいビートの音でちょっと以外！！
でも全然ありでむしろ別々な楽曲でも
問題ないと思いまちた。
いいっすね〜

おもわず某曲を鼻で歌いつつ、説明読むまでもなくなんだ
かレクイエムちっく、というより「卒業」のイメージが思
い浮かんでしまいました。(ﾉ_･｡)

ああ、良いなあギタ

ををををーッ、ポルカアアアアア！！！
朝から最高っす！！！気をつけして聞きます！！！！
やっぱギター馬鹿ウマッ！！！！
ラストはイントロのギターが鳴った瞬間に
涙腺になつかしいものがにじみました。
当時は自分も若くバカにしていたものでしたが、それでこそ
を選ぶ刹那がだんだん理解できるようになりました。

これはいい曲聴かせてもらいました。
1979年、彼が天国に行ってからその一ヶ月後、、
CRAZY-KJ生まれました！！
PUNKを通った人ならかならず彼には影響受けますよね
僕もそのひとりです。
学生の頃に、彼の論文を書いたぐらいです（笑）
その時、彼宛に書いた歌詞もあります。今度、歌にしようかな