素敵です。曲も、音も、声も。
何と言ったらいいのかわからないのに、何か言わずにはいられなくて。

kcsaitoさんから「歌もののコラボから」と薦めていただいたのでこの曲を聴かせていただきましたが、これを聴けてよかったです！
何から言っていいか分からないくらいですが、まず全体のこの雰囲気、お洒落で洗練されているし情景が鮮やかに浮かぶようで映像的でもありとても素敵です。
ボーカルもちょっと上手く言葉が出てこないくらい素晴らしいですね。サビのところは重ね録りかと思いますが、そこに更にかぶさるコーラスが絶妙でうっとりしてしまいます。
これは素人の私にもメロディをつけるのが凄く難しそうに思えるのですが、よくこんなふうにとため息が出るくらいいいですね。歌詞も曲の世界を本当に見事に表現していると思いました。
それと途中のアコースティックギターもとても良かったです。
とにかくこの曲を聴き逃さなくてよかったと思いました！バーで生演奏で聴いてみたいです。

おぉ！このコンビの決定版が出来ましたね。
今まででイチバンではないでしょうか。
前作はちょっと個人的にはコメントしにくい感じだったので
なおさらうれしいです。
　ワンモさん、この進行でよくメロ浮かびますね。すごい。
　もう少しわかりやすいフレーズが盛り込まれてればばもっとよかったとは思いますが。それにしても天下無敵のボーカルテクニックだと思います。そしてその７変化ぶりはもう他に類を見ないですね。
　そして、kcさんの仕事の方ですがナントイッテモ魅力的なコードワークが素晴らしい。ベースラインも天才的。オクターブ下で、との声も出てますが、僕はこれでいいと思いました。ミックスもいいですね。ずいぶん作り込まれた様子が伺えます。
　惜しいのはブラス。
　AMGのソフトシンセ、僕もお気に入りですがフォール音が多すぎるのとオクターブ上の音のサンプリング音の歪みが気になりました。
　全体的にvery good!です。

歌、すげ〜 もの凄く上手くて悔し羨まし〜

しかもｋｃさんのコードがすんごい複雑なのに、
ぶれることなく歌いこなしてる…感服です

これはすげー！
なんと素晴らしきヴォーカルセンス！
サウンドもいい。いったいどうやったらこんな風に出来るんだろ。
ハイポジションでやるミュートかましたピチカートベースにキュンときちゃいました。ドラムセットがこういうパーカッシブなときは、バスドラが抑えるので、この曲のような高い音もいい感じですね。こんなにかっこいいベースラインつくれるならKCさん、いっそのことベース弾いちゃったら？（笑）
もう、凄すぎ！！

やっぱり、最強の組み合わせかもしれません。
どなたかも書いてらしたけど、二人のそれぞれ良いところが引き出される感じがします。

にしても、歌ってるのは全部 WANGMOHさん？　一人で全部やってるとは思えないほどの七変化ぶり。最後の方で、もしかして、元の声にいちばん近いのかな、という声が聴かれましたが、そっちの声の方も、もうちっと聴きたいかなーなんて。

いやー、すごい（笑）すごいとしか言いようがない。。
kcさんがつくる、こういうトラックってまた好きなんだよなぁ。
これすごい転調してるねぇｗ

しかしkcさんとwangmohさんが一緒になると
お互いのいいところがすごく引き出されてる感じでいいですねー！
歌は言うことナシで（笑）
コーラスワーク、相変わらずかっこいい！


細かいことを言うと、ブラスの音を分けて欲しいなぁと思いました。
全部fallじゃなくて、fallのところだけ別に。
（やりかけのあの曲みたいに。。←すみません。。ｗ）
あと、りぃだーが言ってるベースのオクターブ下、っていうの、
私もそれで聴いてみたい気もします。
この軽さがいい雰囲気を出している気もするし、
どちらがいいのかはわからないけど…


アートワークとまた合ってますね。
絵が見えてくる曲でした。すばらすぃー！

ああ、聞き逃さなくて良かったあ・・・。ヴォーカルの表現力、すごいすね。イントロから大好きな第2期ピチカートファイヴのような雰囲気。「ロザリオのよう・・・」のとこ、歌うの難しそう。声の重なりが気持ち良し。デリケートな節回しのエンディングもグッとくる。参りました。

夕焼け空ですよ。夕焼け空を見ていると、どういうわけだかセンチメンタルになってしまう。そんな感じなのです。
それに、なんといっても洒落ている。つまり、大人なのです。
憧れてしまいます。

ベースのステップの踏み方が軽快でありまして、非常に心地良いです（ガット・ギターのそれもそうなのです）。

曲の冒頭から人の心を掴むコーラス、そして、演奏の心地良いリズムになんともうまく乗る歌に聴き惚れてしまいます（このリズムに乗ることが出来るということが、僕はすごいと思うのです）。

すごい、かっこいい、きれい、おしゃれ！
ただただ聞き惚れました。
何たる完成度、何たる表現力、尊敬します！

こりゃまた素晴らしいボーカル＆コーラスワーク。。。
wangmoh さんが登場したときはユーミンを連想したんですが、誰かに例えるというより、wangmoh さんの独自の素晴らしい世界をお持ちだと思いました。
kcさんもいいコラボ相手をみつけましたね〜。

これはカッコいいですね。
すごく難しそうなコード進行のような気がしますが…
ボーカルととてもマッチしていて、いい雰囲気ですね。

感動だ！
なんと素晴らしい表現力のヴォーカルだ！
心が洗われるようでした。
そしてそこまで聴かせるのは、やはり演奏の賜物ですね。
これは、お金とって聞かせるべきですね。

ホント、ボーカルがメチャメチャ雰囲気ありますねー。素晴らしい〜！！！！！
確かに微妙に揺れるベース、ステキです。

なんちゅうボーカルだ！
あぁ歌ってる姿、生で観たいなぁ。
kcさんとライブやってください。

朝Podcastが曲を自動収集してきたのですが、曲が流れてきた瞬間「え？！」という感じで、、、
アーティストを確認してみてさらに「えぇ？kcsaitoさんこんなのも出来ちゃうの？！」と、、、

凄いですね。最後まで飽きさせない作りも、なにか自然に出来てしまいました的な力の入っていない感じがすごくプロっぽくて気持ちいいです。
歌詞も歌声の素晴らしさも相まって、これはほんとに、お気に入りの一本になりそうです

ところで、kcsaitoさんのこの曲を創るペースの早さ、、、これは一体どういうからくりなのでしょうか？もしや、ゴーストライターが１００人くらいいるのではないですか？！w

いやいやすんばらしいです！
これはワンモさんとkcさんのコンピでしかできない楽曲ですね。
kcさんのジャズテイストなオケとワンモさんの独特なボーカルとメロ（ですよね？）。

某所でkcさんが言ってたようにサビのベースフレーズ、ぐっときました。
あの下りライン。
おもわず某ユニットのあの曲を思い出してしまいましたw。
全然違うんだけど、テイストがそう感じたのかな？
でも、すごいカッコいい！

すごいいい曲なのであえて書くと。
ちょっと気になったのは、ベースの音程。
もうオクターブ下だとどうだったろう？って思いました。
今のキーレンジだと低域がなく、全体的にちょっとスカっとしてる感じ。
でも、ジャズよりに考えるとこれもアリだとは思いました。
あとブラスのキーもオクターブ下のほうがよかったかなぁ？と。。。

しかし、そんなことを気にしつつ、それもいつのまにか忘れさせてしまうほど
素晴らしい楽曲だと思います。

あとアートワーク、めちゃいいですね！

う〜ん、ただで聴いていいのかしら、って思っちゃいますね。ご本人がどう思っているのか分かりませんが、公共の電波に乗るべき音。ミックスも前より改善されていますね。ループで思い切ってガンと押したのは正解。

ところで、これって、歌メロもkcさんなんでしょうかね。クレジットの書き方だと雲母さんは歌詞だけとなるのだけど。

これは、...
一度目はまんま聴き、二度目は歌詞を読み、三度目には一
緒に歌っていたという。普通に、CD売っていたら探してで
も買います。うまく表現できずすみません。ダウンロード
させて頂いて、今夜の日記のBGMにします

とてもゴージャスなお二人で、なんだか頭を抱えてしまい
ます。ハイウエイを南へ...からのくだりが一番好きで、
キュンとなってしまうのは私だけでしょうか

素敵な楽曲をお聞かせいただき、ありがとうございました！

すっすごい迫力！
オケがラテンテイストの為か
歌声に癒されつつも情熱を感じました。
エレピやベースが良い感じに入ってきますね
ゴスペルとラテンをミックスしたような。
アートワークもお上手です

哀しみのタイムマシーン

コンビナートの赤いライトは点滅する
まるで恋の終わりを笑うかのよう

最後のデート楽しかったわ
湊近くの beer bar まるでコメディーのようだった。

煌びやかに着飾った街は、思い出のロザリオのよう
ちょっと懐かしい気分なだけ。

ハイウェイを南へ1時間
沈黙が時をさかのぼって行く
見覚えのある景色は、ただ潤んでいる


コンビナートの赤いライトは点滅する
きっと恋の終わりを知っていたのね

最後のデート楽しかったわ
FMの hit tune は ゆるいダンスナンバー。

煌びやかに着飾った街は、思い出のロザリオのよう
ちょっとジャメヴュを見ただけ。

ハイウェイを南へ1時間
沈黙が時をさかのぼって行く
哀しみのタイムマシーン、もう光は彼方へ

ハイウェイを南へ1時間
海の底の熱帯魚みたい
見覚えのある景色は、ただ潤んでいる

One hour to the South on a highway
Don't worry. I'm just feelin' the good old days...


song-write , arrangements : kc saito
words : wangmoh

executive producer : kc saito
e-words : wataru toyosaki
すばらしい！！！art work : naomiichi
vocal-arrangements : wangmoh