はじめまして。

曲のタイトル通りのユラユラ感が出ていて良いですね。
アコギとストリングス、ベースのトータル感が素晴らしいです。Ｖｏも上手く溶け込んでいて、最高ではないんでしょうか？

と、思いました。

すんません！今頃！

やばっ！めちゃくちゃいいですね、、、ほんと声がセクチーですよねぇ＾＾
全く非の付けどころがありません。宇多田と倉木麻衣のいい部分を兼ね備えている、、、なんかそんな気がします。

全体の楽曲も音の出口（スピーカーとか）を感じさせないミキシングでとても気持ちいいです。

もちろん歌詞も凄くて、、、うーーーーーん、またがんばろうっ！って思わせてくれる曲でした。ありがとうございます＾＾


大好きです！！！

実は私のiTunesのPodcastにこの作品が現れなくて、昨日初めて聴きました。歌のみのはずっと前からつうか怪しいバージョン作ってたんで（汗）、何度も聴かせてもらってましたけどね。

で、本題（と言いつつ大したコト書けませんが。汗）
歌・楽器・アレンジ、全て素晴らしい〜です！！！！！
あ、ホントに一言で終わってしまいすんまへん。

心ありますね。
歌詞に照らし合わせながら、junさんの歌を聴いていますと、この迫真性に、実話なのか、想像上の物語なのか、分からなくなる自分がいます（「あした」もそうだったです）。
心の底から、思いを、言葉を絞り出すよなサビを歌うところの迫真性には、グイグイ引き込まれていくというか、junさんを心配してしまう妄想癖な僕がいますよ。
心の中で起こっている葛藤が、実に、実に、リアルに表現されていると思ったです。
これは、まず素晴らしい歌詞があって、この歌詞を歌と演奏とが、素晴らしい歌（演技）と素晴らしい演奏（演出）をしているドラマになったようであります。

さてと、まず原曲聴かなくちゃ←最初に聴けよ（笑）。
いや、ちゃんと聴いてましたけど（笑）。

歌の表現力がすんごいっすね！！
適度な音の隙間がまた心地よい〜〜。
ベースラインと最後のギターソロに、ちょいTOTO入ってますね。
個人的にはギターの音がちょっとペケペケした感じなので、少しエッジをきかせて欲しいです。

コメント、遅くなってしまいました（汗）。
あぁ〜、音いいなぁ〜、曲いいなぁ〜、歌詞いいなぁ〜。声いいなぁ〜。
たまにかすれるjunたんの声も、、、
色んな音が、色んなフレーズが、あっちこっちに聴こえる〜。
音場とかミックスとか、やっぱ凄いです。

うーーん密度が濃い。集中して聴くとどっと疲れるくらいです（笑）
　なんというか音やアレンジ、ボーカル、ミックスの細部まで論理的
な帰結であるというように感じます。
　歌詞もいいですね。背徳感全開ですがなんちゅーか、描写力と印象に残るフレーズが次々と出てきてこりゃホントいい意味でプロっぽいというか。才能、を感じます。
　いろいろアレンジには意見が出てますが、僕としては特にこうすれば、ってのはないですね。それぞれ納得のいく作りだと思います。

新曲応援企画！ということでカバーさせていただきました！
解釈が若干偏り過ぎかもしれませんが(笑)。
制作中にもかかわらず、快くボーカルファイルを提供してくださって、ありがとうございました。

「事情」があって、聴けなかったんですが、
やっと聴けました（笑。

ああ、こんな展開の曲だったんだなあ…としみじみ。
いつもながらjun姉のコーラスワークは凄いなあ、と。
んで、リーダーの作り込んだオケ。
それとしんたんのギター。もうnjになくてはならない存在？（笑

今回も素敵。
あ、でも某ユニットのと２曲続けて聴くと
全くカラーが違っておもしろいですね(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

アートワークに関しては「負けねえ」とか思ったらしいって
某ユニットの人が言ってました（笑

ようやく聴けたー！(笑)

ホントに「良い曲」なのは、njポップの平均水準なんだけど＜その時点で平均をはるかに超えてるんだけど。
声質の良さはもちろんのこと、junさんのヴォーカルの魅力のひとつ、「しゃくりあげ」「後の方で声量が上がってくる」ってのが、この詩にすごく合ってますよねえ。
トラックの方は、ベースのレガート＆スタッカートの上手さ、サビでのリムの絶妙な打ち位置とタンバリンの絡みの妙、通低コード弾きシンセの音色の良さ、ストリングスのアレンジの良さ…あれ、続けると全部書きそうだな(笑)。
切なさを、言葉じゃないもので凝縮して伝えるシンさんのギターソロも素敵です。ウェルメイドなポップス、ってとこから一歩はみ出したものを伝えてる感じ。

アートワークは、ズルいね(笑)。でも、この曲はこれじゃなきゃ！という心意気、ちゃんと伝わりますよー。

なんだかスゴく大人な曲！！

ハイハット。　う〜ん、音楽って正解がいくつもあるから楽しいんだよなぁ〜
Shinさんのギターもやっぱ良い仕事してる！！

Great ！！

最初聞いた時は、いつもより地味（悪い意味じゃなく）と思ったんですけど、聞きなおすといろいろもっとわかった気がします。
この詩で、このメロで、このアレンジ、がっちり組み合わさってますね。サスガ！しんたんの色づけもいいですねー。
歌謡度高めで、哀愁な感じ、いいなぁと。
メロディもじんわり効いてきていいなぁいいなぁとなってます。スルメ曲。
アートワークもそうですけど、歌詞にドキリ。
この浮気モノ〜！じゃないけどｗ、人ってやっぱり気持ちが揺らぐものなのだなと。いつも世間的に正しい事に沿って生きれるわけじゃないんだなぁって思いました。感情の波は時にどーにもコントロールできないときもありますよね。
ところでアートワークス、合成ですよね？（ばく
髪のなびきがうまく行ってますねｗ。

いや〜、聞き惚れてしまいます。
ボーカルにも歌詞にもオケにもギターソロにも。
ハイハット論争が起きてますが、私は、これでいい派だなぁ〜。

いい曲ですね。歌詞も最初の頃より複雑になっていてストーリー性をとても感じます。分析的に聴くことがいいのかどうかわからないけど。
njのカラーってシンプルで無機質な中の優しさ（音色、アレンジ）とかとjunさんの人間的な声や歌い方、コーラスとの対比だと感じてます。
　だからこういうノリでもいいような気がするし，本人たちはそういうところを狙ってるんだろうなと感じました。とはいいつついろんな人がいろいろ書くのって面白いですよね。（まえはそんなことなかったんじゃないかな）
　１６のシャッフルにするのか、跳ねてる８の感じとか、音符の長さで跳ねたり，べたっとしたりとかって面白いですよね。８のハイハットでもバスドラのちょっとしたノリで跳ねたりしますよね。私はサビは８分の裏だけににすこしだけ開いた感じのハイハットを入れたいなって思いました。w（ンチーッチーッって）平歌は閉まった感じの８で、ベードラは、、、まあいいですね。。あとエレピの音すごくいい。歌は最後すこし割れてませんか？
　これもシングルカットっていう訳でないけど、アルバムに入ってたらいいだろうなあって思いました。長々すみません。

新たなるn.j.の世界を感じてます。
えっと、どこがどうのとかあ〜だとか細かいことはもういいですw
確実に言えるのは、これでまた新たなるファンが涙することを思うと胸がキュ〜ンとしますなーってことですな〜〜

詩がきになりました。
嫉妬試合の詩の続編みたいで、
シリーズ化してもおもろそうですね。
はてさて、次なる展開は…なんちっち。
そうゆうストーリー性を感じさせるというのが
詩の強みなんですよね。
作者にたいして興味をもたせるというか…。
カリスマ性をつくってゆくというか。
シンガーソングライターっていうのは、そうゆうとこが
必要だとおもいます。
次はどうなんだよっていう期待にたいするプレッシャー。
ぜひ感じて下さい！

写真は母体の中の嬰児の印象がしました。
求めている感触、junさんほんとは知っているのではないですか…？

リズムのことですが、
Nジェイは、シンガーソングライター・ジェイポップ？路線なので、
R&B 風でもアタマノリでいいと思います。
ハット論議？ですけど、ご自分のやりたいようにやればいいんです。
でもね、この曲のばあいの出だしは減らして４部がベストです！
うわああ、いっちゃった。ごめんなさい。
でもそれが、いちばんバスドラ、ベース、全体の雰囲気とあいます。
ついでにgbの音源だと一番したの方にある足を浮かせるだけの音が最適だと思います。
うわああ、またまた、ごめんなさい。
サビの所は、このまえの歌の４部の連続の手法ににてダウンビートのフィール。Nじえいらしくって好きです。でも、バックが歌についてきすぎてるので、ここでのバックは明確なバックビートでクールきめれば対比がめちゃカッちょよくなるのではと勝手なことを言いましたすみませんもう言いません。

しんいちさんのギター、テレキャスですね。ナイス選択。
とくにフェイドアウトのところ、よく研究しててばっちしです。
消え行く手前の音階。温存してて最後にだす。
ああ、もっと聴きたかったのに…となってベリーグッドです。
Nじぇいさん、めっちゃながなってもうてすんませんでした。

おおう、いつもながら完成度の高い楽曲

丁寧なオケに自由な感じのしんたんのソロの
コントラストが最高だよん ジュンちゃんの
歌もいい♪サビのコーラスなんてさすがだね！
音感の乏しい俺にはできない芸当ダス(^-^;)>

アートワーク、凄いねぇ ヌードかぁ…
俺もパクろっかな〜みんなの期待に応えて♪

ヴォーカルの質感、ミッドローエンドの質感、ギターのタイミングも今までで一番いい感じで、好きですねーー！！
ヴォーカルの質感はヘッドアンプ（マイクプリ）が変わったんでしょうか？こちらの方が艶があってjunさんの声には合うようです。

ハットの8分打ですが、意図的な冷静さと淡々さを感じます。
ベースのみがシックスティーン・シャッフルを感じさせるフレージングで、たしかにハットが目立つ事は目立つのですが、シャッフルにしてしまうとスピード感が出過ぎてうるさいかもしれません。
でも何かの方法でハットのグルーグ感は欲しいと思います。

今回はn.j.っぽいR&B系の曲だけど、
以前とボーカルの表現力や声そのものの在り方が違って聴こえますね。
この一年くらいで怪物的（w）な成長を遂げちゃっていて
最近では僕にとって気になるボーカリストの筆頭にいます。

音の方はクセのあるフレーズを奏でるベースがいい。
カミングアウトしちゃうと今回一番のお気に入りです。w
のりさんが作ったの？　n.j.はいつもベースいいんだよね〜。
シンプルでストレートなストリングスとの絡みが
秋の深みを感じさせながらも新鮮でドキッとさせられますが、
もしかしたらこれがよく動くのでハットの単調さが、
強調されちゃっているのかもしれませんね。

それにしてもアートワークの撮影風景を想像すると、ちょっと笑える。
一声かければ、すぐに二ケタのカメラマンが集まるのに。爆
でも腹のくくり方がかっこいいね。

n.jでこういうのやってくれないかな〜、
なんて密かに期待してましたっ

まずShinichiさんのソロですが、静けさを際立たせる
美しいフレーズがグッと雰囲気を盛り立ててるように感じます。
サビで、ミックスボイスよりの声 から 張り上げる声 に
シームレスに変化するjunさんの表現力は、まさに鳥肌
さり気なく聴こえるところがまた、驚きです！

ミックスに苦戦されたということですが、
シンプルな構成の中で、このグルーブ感と、存在感は、素敵すぎますよ!!!
それとサビの一拍目のスネアの配置に、"匠の技"を感じます!!
このクオリィティーは一体。。

ハットですが、ある意味でn.jらしさなのかな〜なんて勝手に思いました。
筋の通ったよくあるR＆Bってよりも馴染みやすさや親しみやすさを 優先する、
n.jならではの定義に感じました。あと、この手の先進的なR&Bでは、
比較的ドライなハットが主流だと思うのですが 強弱に変化を付けても、
ハットを足してもきっと古い感じになってしまうと思うんです。
なのでこのアレンジ及び、ミックスが一番すきです。
あ！でも色んなバージョンがあって良いとも思いますが！

素晴らしい曲を聴かせて頂いた感じです。ありがとうございます !! !!

じじじじじじじゅんちゃんの裸体っすかあああ！！！
さささーびすスピリット、激サンクス！！！
おいしいっす！！！
曲とても良い。珠玉。
歌の艶もベリー良い感じに染みます〜

kippleさんのコメント見てなるほど〜っと思ったので
自分もちょっとだけ気付いたコトを。
サビの歌唱なんですけど、「違う」「温度に」などで
語尾を回すのがjunちゃんのイイ処セクシーな処なんだ
けど、もう少し軽めのシャッフルを意識して少し前で
乗るくらいな気持ちで歌うと軽やかさや意志の強さが
出てイイ具合に曲全体を引き立てる気がします。

今後も体当たりでよろしく！

うわーおっしゃれ〜な曲
こういう抑えた歌い方だと意外と腹筋使うですよね、でも声が痩せてないから感情も感じ取れる。
オケも空気感たっぷりで風通しが良くて歌が入って隙間が埋まるのがよくわかるしサビも一回聴いてそのうちメロが頭ん中でループしそうだし・・・凄い人達だなぁ

おぉぉ、これいい曲だねぇ。大人っぽい感じが特に好き。
Swing Out Sistersだっけ？みたいな大人なポップスって感じ。
個人的にはこの路線でどんどん行って欲しいなぁ。

ところで、歌ですが、声の輪郭がハッキリしてて凄いいいですね。
毎回毎回、どんどん良くなっています。

のりぞうさんのヌードもグッド！

う〜ん、珠玉です。
僕はJunさんのハイノートのほうが好きですね。
細かいコーラスワークなど、絶妙に響きます。
そして、抑え気味なのに職人芸満タンのShinichiさんのギター。
これにはゴメンナサイと謝るばかりです

あとは単なる参考意見として読んで下さい。
まずは、ドラミング。これは最初から「ちょっと違う…」と感じました。
いちばん違和感を感じたのはハイハットです。僕なら、ですが、
チ チ チ チ
ではなく、跳ねさせます。つまり
チッキ チッキ チッキ チッキ
とします。「キ」のとこを弱くですね。
そしてもう少し後ろに下げるでしょうか。

それから最初の静かな部分のボーカル。ヒスノイズが結構目立ちます。
The Fishfillets の floorfishなどで処理したらいかがでしょう?

余計なコメントまでしてしまうのは、とても好きな曲のときなので、ご理解下さい。
ははー m(_ _)m ひらに、ひらに…

おーっ、完成バージョンいいねぇ〜。
色々と裏話は聴いていたけれどさ（笑、やっぱり完成すると、一番良い形になってるからさすがよね〜。うーん。お見事！
こんどからはギターソロ弾いたらしっかり書類は保存しておきます（←次回があればね。。

このアートワークの写真はjunたん？
言ってくれれば、いつでも撮るのにー（笑

今年のセクシィアートワークof the yearにノミネートされたようですよ？（笑

「ゆらゆらり」

こころがうごいてる
大きな恋も忘れられたように
自分も気づかぬうちに　何かに動かされてる

「止まれ」と言いきかせても
扉にオートロックがかかって
いとしいきみの声でさえ
開かない　もう届かない

正解なんてきっと　どこにもないし誰も知らない
今 合った鍵を偶然見つけただけ

あいしているのはうそじゃないけど
ちがう感触にゆらりゆれてる
きみとは違う手の冷たさに　動かされて
始まったstory　無理にslowly
ラストを書くのは自分自身
きみとは違うキスの温度に　
動かされる


こころがはずんでる
きみとであったころのように
カラダの中の微熱が一気にあがって

警告無視して　左も右も確認せずに
まっすぐ進むならどこへたどりつくだろう

あいしているのはうそじゃないけど
ちがう感触にゆらりゆれてる
きみとは違うhugのつよさに　惑わされて
いつかはlonely?　ムダなanalysis
この気持ちにもうウソはつけない
きみとは違うキスの角度に
こころ奪われる


臆病なくせに
不器用なくせに
もつれた糸を解こうとしてる

あいしているのはうそじゃないから

始まったstory　無理にslowly
ラストを書くのは自分自身
きみとは違うゆびのうごきに　
ゆらりゆれてる