どうもです。最新情報でコメントがついていたので聞けました。
実は、前にかかわっていた音楽療法でも、この曲使っていました。音源は児童合唱でした。この曲を聴くと、参加者のみなさんはみんなとても良く反応して聞き入っていました。盛り上げて、クールダウンするときなどで良く使ってました。「一番星みつけた」というＮＨK教育？関係の曲もよく使っていて、振りをつけてみんなで体を動かしたりしてました。校長から、音楽療法の話がでていたので、コメントつけました。この手の楽曲は普遍的な感じがします。こころに響くのは・・・

GUBCでカラスなぜ泣くの〜を聴けるとは！
ぼくらの世代ではドリフでおなじみですが
あらためて聴くとこんなにいい曲なんですね。
この素朴さがたまらなく好きです。

既に校長にはこの曲の感想お話ししてますが、改めて。
声。震えた声がこちらに凄い力で向かってくるところ。実に見事だと思います。（２度目のかわいいかわいいと泣くんだよのところ）
奇をてらった事をせずにシンプルに歌い上げたのにも心を打たれます。
毎月曜にこうしてギターをつま弾いているんですね。いいな。

★スモークさん
「夕焼けに染まる校長室」のイメージ、いいですね。
あ、それが私かは別にして（笑）
私は昔から学校から観る夕焼けが何故か切なくも好きでした。
夕焼け・夕日が好きだったのかも。
「金色の窓」という童話のような物語、知ってますか？
あの話、いくら調べてもなかなか見つからないんですが、
小学生の時、一番好きなお話しだったなぁ・・・。

ところで「おかちゅ〜とだ〜くぷれのがればんらじお」
聴きましたよ♪（今さら遅い話題ですが）。
ピーチャン、けっこうこだわりの職人さんなんですね。
それから・・・もしかしたらアレもピーチャンの作品なのでは！
と思っているのは、私だけ？（笑）


★アンディーさん
アバター変えたんですね♪
だんだんアンディーさんらしさがにじみ出てくるようでGoodです(^o^)
私、そんなに近寄りがたいですかねぇ？
そんなこと言ってたら、ホントの私を見せちゃいますよ（笑）
いいですか？
次回８月のオフ会はアンディーさん、もちろん来ますよね？
今度は、思う存分お酒も飲みますから、見せてあげましょう。
私、酔うと、人にタックルするクセがあるんですよ。
ラーブタックル！ ど〜〜〜ん！！
でもアンディーさんならば、受け止めてくれそ(⌒o⌒)
ここのコメント覧では「いい人ぶってる」だけですから。
アンディーさんもよかったら「楽屋裏」来ませんか？（笑）

あ、せっかくの「名曲」カバーのコメント覧が・・・(^_^;
ま、いっか♪

＊スミマセン、このところいろいろ不調で返信が遅くなっていて。

★HIDEさん
いやいや、私の方こそ、HIDEさん達から学ぶこと多いですよ。
最近は学びたくても、新曲ラッシュに付いていけなくて(^_^;

> 最終的には上下にならんでしまいましたねぃ（笑）
そうですね、色物は近い席に座ることが多くなるんでしょうね（笑）
色物同志（ｽﾐﾏｾﾝ）これからもよろしくですぅ(^o^)


★ナオケンさん
最近いろんなところに出没しているナオケン番長。
夏に向けて益々ヒートUpですね(^o^)

> 古典とか伝統的っていうのは現代のぼくらからの視点であって
あぁ、まさにそうですよね。それって忘れがちですよね。
モーツァルトの音楽が当時の社交界のポップスであったように。
「七つの子」も当時の最先端の雑誌に投稿された詩を元に
作られた曲ですからね。
そう考えると、我々のこのGBUCからも
スタンダードになるような曲が出てくるのかも知れませんね。
その時には分からないのだけど。
そして自分が作る曲の中にもそんな一曲が在るとしたら幸福ですね。

うぁーーーーーーーーーーーー、とうとう聴いてしまいました。
やはり皆さんから校長と親しまれる、優しく・気品のあるお人柄そのものが溢れる作品！
やっぱyuuichikさんは気高く、邪心がてんこ盛りの私なんかには近寄りがたい存在です。
これからもいい加減なコメントとノイズをこっそり片隅でアップさせてもらいますんで、
どうかお目こぼしをってこの場を借りてお願いしておきます。・・・って相変わらず全然、
作品のコメントになってないトンチンカンで、自分でも呆れ返っちゃってます。（笑）

夕焼けに染まる校長室で優しい顔して校庭を見てる校長が浮かびました。
時間を忘れてまったりとリピートしてたらお風呂をいっぱいにしてしまいました(笑

あらためてイイ曲なんだなあと知りました。
校長のおかげです。ありがとうございます。
最後の鼻歌の所できれいな夕暮れの風景が浮かびました（泣
長い時間にも風化せず残るモノには、ものすごく魅力を感じます。
古典とか伝統的っていうのは現代のぼくらからの視点であって、それらが生まれた当時はすごく先鋭的なものっだったのかもしれないですし。
死ぬまでにたったひとつでいいからそんなモノを作りたいと思って生きてます。
ぽち。

アレンジのせいか馴染みのある曲ですが不思議と新鮮で心地よく聴かせていただきました、最後の「OK」って所も良かった〜。

ああ、これはyuuichikさんだなあ。
最近「型」の大切さについて考えることが多いんです。
「舞踊」とか「踊り」とか「説話」とか、みんな決まった型があっ
て、その形式を守ることでより自由になっていく面があるでしょう？
伝統芸能の「〜代目」だって、みんなそれぞれに個性があるし。
でも、ただ「型」を守っていたのでは、「型」に使われて終わってし
まう。外面的な形式を、その場で更新するというか、再創造できるだ
けのスキルがなくてはいけないのでしょう。
それが出来る人を「名人」とか、「校長」と・・・は言わないか。（笑）

堪能させていただきました。

しっとりと胸に染み入る感じです。単純に、とても良いと思いました(^-^)。童謡をこんなにしっとりと聴いたのは、もしかしたら初めてかもしれないなぁ、と思いながら静かに聴かせていただきました。

お〜、yuuichik さんの独特の歌声で響くと、新世界の『七つの子』が誕生！といった感じがしました。実に味わい深いです。童謡シリーズ第２弾はあるんですか？
しかし、テイク１で一発通しなんですごいなぁ。自分では不可能なことなので（録音しながら曲を作るからといより、しょっちゅう弾き間違えるんです）。

ちなみに著作権の保護期間が過ぎても、著作人格権（私がこの作品を作ったんだ！）は永遠なので、自分の曲として発表することはできませんです。

ああ、そういえば、こんないい歌があったんだなあ。

良い歌を普通に歌う…ものすごい「原点回帰」のしかたですねえ。
これに勇気づけられたり、刺激を受けたり、ヒントをもらったりした人は多いのではないでしょうか。自分もそうですが(笑)。

KDさんも指摘しておられましたが、ギターアレンジ、上手いなあ。
コード進行もさることながらあのハーモニクス！　かなりやられました。

全くの余談ですが、早朝に聴いたため、表でホントにカラスが鳴いてて、天然のアンビエントを付け加えてくれました(笑)。

すごーく良いものを聴かせていただいてありがとうございます！
校長がこの曲をチョイスした感じ、なんか分かります！
僕も童謡歌いたい曲けっこうあります！
ホントにありがとうございます！
マイク！いいなぁー！うらやましい

yuuichikさん、よく最後まで歌えましたね。

こういう歌を歌わなくなってもうどのくらい経つんだろ？
ちょっと歌ってみようかなと思った時
「ちょっと恥ずかしいな」と思った自分が
すごく恥ずかしかったのでドキッとしました。
「ひょっとしたら、途中で泣くか？俺....」
そんな予感がちょっとするからなのか？

実際、僕は「マイ・ブルー・ヘブン」を
最後まで声に出して歌うことができません（笑）。
（もちろんエノケン=榎本健一バージョン）
カラオケなんて以ての外です。
「うっ.....うっ....」ってなります（笑）。

昨今、学校の音楽の授業では、ポピュラーソングを使う傾向にありますが、子供たちに必ず歌い継いでいって欲しい音楽は、私の場合「童謡」です。なぜなら、童謡は、祖父母と孫を結ぶ、数少ない「共通項」だと思うから。音楽や歌の力は絶大で、記憶を失いかけた方々やふさぎ込んだ方々の気持ちに、パっ！と明かりをともす力を持っていますよね。そして、その方々の心と体を、自然に心地よく動かしてくれますよね。私も、そういう光景を何度も見てきています。

久々に、、いろんなミラクルな出来事を思い出しました。。　ありがとうございました。

校長〜〜〜！！！！！！！！！（叫）

今の校長の歌、そしてギター！しっかり聴かせていただきました。
そして堪能させてもらいました。

こんなことやっちゃう校長って、、、やっぱ凄いなーーー♪

えっと、「かわいーかわいー、、、山の古巣へ、、、」のくだりのコードには参りました！あのテンションにニヤニヤしてます。今、ギター持って分析してます（笑）。ｴﾍﾍ。

自分は以前、野口雨情の詩ってスゲーなあって思ってた時があって（赤い靴、シャボン玉等）、記念館とか行った事があったりするんですが、yuuichik 様の唄を聴いて、あまりにも自分がイメージする野口雨情の世界観と近かったのでビックリしました。あくまでも自分が媒体となって無心で表現しているというか、すごく無色透明な感じがしました。この辺はVoのダブルトラック処理？も効果的に作用しているのでしょうか。音楽に対する初期衝動…なんか色々考えさせられました。素晴らしいパフォ−マンスをありがとうございました。

校長先生の今のギターと歌、聴かせていただきました。
しかも日本の誇るスタンダードナンバーで来るとはびっくりです。
英米のトラッド・フォークミュージシャンのように伝統に敬意を払いつつもロックの精神をしっかりと経由した、ただのノスタルジーでない「今の歌」感といいますか、本来この曲が持っていた「強さ」をしかりと息づかせている演奏と歌唱にしびれました。
ワンテイクといっても、ボーカル処理やギターのハーモニクスが素敵に決まっていて、ただただ脱帽です。

うーむ。
ものすごい癒し効果ですねぇ。
泣く一歩手前でした（w

そろそろ寝なくちゃな…と思ってたら!!
再ログイン〜♪

じっくり聞き入っちゃいました。
思いっきり癒されました。
今日は子供の頃を思い出しながらぐっすり眠ります♪
そしていい夢が見れますように♪

癒されました。
子供に戻って、あの夕暮れの帰り道、大きな果てしない、赤く染まった夕焼空。懐かしい原風景。
何度も耳にしているはずの素敵な曲ですねぃ。でも忘れていた何かをとりもした気分にさせてもらいました。

ファーストテイクって、やっぱり格別のものがありますね。素の状態が、ありのままに出ているので、変な作為もなく、すんなりいっているような気もします。

校長の現在の、より渋みもました、素晴らしい声も、余すところなく、聞けました。

聞かしてくれて、本当にありがとうございますmi_ _im
#からすのかってでしょーーーー...........orzごめんなさいw