夏が終わる寂しさが溢れ出てますね〜。
秋を飛び越して冬が来ちゃいそうなほどの寂しさ、焦燥感のようなものを感じました

しみじみと切なく聴かせていただきました。少しずつ表情を
変えていく音と一緒に、感情もゆるやかに揺さぶられていく感じ。
アートワークの写真が、またうら寂しげで美しいですね。
曲とあいまって、何となく北欧をイメージしました。

春、そして夏がやって来て心躍るも、夏も終わり、秋がそして冬が訪れるのかぁと感じたときの、不安感、無常感を、絶妙に音で表現されていると思いました（もの悲しいピアノの調べを、荒々しい波の音がさらにもの悲しくしているなぁと感じたり....）。

不思議なのは、本曲を聴きながら不安感、無常感を抱いているにもかかわらず、この感覚に浸っていたいっ！！という気分にあることです。ここが本曲の魅力なのかも知れないと思ったです。

「123 de akigakuru」
この、もうすぐ秋がやってくる！！という「動き」を見事に言葉で表現されている曲名に、かなり感動しています。 素晴らしいです。

はじめまして。
最初は、途中で出てくるヴォイスを細切れにしたような効果音が何を言っているのかなと思い、答えが出てくるかなと思って聞いていましたが、
聞き終わって改めて秋を感じました。もう秋ですね。
夏の終わりと、秋の切なさが伝わりました。

全然長くないっすよ。
もうちょっと聴いていたい気分です
おいらはElectronica系ってのは苦手な方なんすがこういうのはかなり好きです。

まずはこのリズムとシーケンスパターンの絶妙なハマり具合で
もう勝負ありですね。中盤での４つ打ちへの展開もいい感じ。

そしてなによりもすごいのはこういったマイナーキー哀愁系の曲なのに
クサくもならず、ムダにヒートアップもせず、クールなセンでうまくまとめる高度なセンス。ここにtamakiさんの特質を感じました。

目を閉じれば、Autumn seaが見えてくる感じがします。
天気があまり晴れやかではない感じで、そして切ないけど、
ずっと聴いていたいです。
何かコメントになってないのかもしれませんが・・・
あとアートワークも好きです。

ほんとtamakiさんの音だな〜。

いいっすね。切ない。
ちょっとトーマス・ドルビーとかM(ロビン・スコット)とか思い出したりして。
ドラムがワサビでいいです。ピアノがノスタルジックでキユンとなるし。

波の音が若干大きいのと、入れ方消え方がちょっと雑に感じられた僕でしたが、どうなんでしょう?

いつも浮遊感があってドラマチックでいいですね！

自分は大袈裟なアレンジの曲やそういったメロディーの曲が大好きなので、この曲大好きです

リズムがイイ感じですね。ループですか？midiかな？波のアンビエントも素敵。ドライブでもしたくなります。