映像を感じますね。
もちろん海の中の映像
それ以外に人のいる風景とが交互に浮かんで
違うふたつの世界が共通のテーマで
同時に進行しているドラマのような

夏も終わりかと思い、ちょっぴり寂しくなっていたら、イルカはいつも通りの元気な感じでいるから、なんだか元気をもらった感じです。

イルカの動きが音を通してよく見えるところが、素晴らしいなと思います。また、ちょっと切なくなるメロディ、浸っていたくなります。

最近全然海に行けてないんですが、波乗りの帰りに聴きたい曲ですねー！
凄く癒されます

初めまして。
バックのシンセがあまりにも気持ちが良かったので
コメントさせて頂きました〜。
静けさの中に躍動感がある曲ですね。
アナログシンセの音が効果的でとっても良かったです。

この尺でも足りないくらいです。もっと長くても飽きませんね。。。

ドルフィンものっていう言葉がなんかツボにハマっちゃいました。
ヒーリングエレクトロですね。
どことなく、なんかロハス〜な。
イルカセラピーとしての効果もありうるのやも。
水の中のイメージが凄く出てて感動します。
目を閉じると効果絶大ですね。

あ、僕もシンセのポルタメント好きです。
そうかあ、イルカの声ってイメージですね。他の音と混じってくところとか、凝ってますねえ。

全体的に、コミュニケーションとるときはいつも泳いでますっていう感じ出てますね（意味不明）。

９月の、ちょっと寂しい海を泳ぎ回るイルカさんですね。
何だか、遊び相手を捜しているようにも感じられます。
心地よく広がる響きに鋭く切り込んでくる音飾とか、
優美な疾走感のある展開など、曲全体の妙味もあって、
長さを感じる間もなく聴き終えていました。
個人的には、もうちょっと長い方が嬉しいくらいです（笑

いや〜気持ちいいですね。
全然、季節はずれではないですよ。
過去の作品通して、tamakiさんの奏でる音響・音域が好きです。
寂しげで涼しい感じがするのですが、それだけではないんですよね。
表現しにくいですが・・・すいません。
私自身、tamakiさんの作品から学ばんでいることが多いですよ。

また次曲期待しております。

いいですね
鳴き声（？）からはじまって９月の海の中で遊んでいる「いるか達」が見える様です。あっという間の7:25でした