やはり 皆さんと同じコメント。

で、ブルーズからこういう音楽まで ゼットンさんの音楽の幅広さって Zappaを想起するんですよ。これは 後期の打ち込みの Jazz From Hell。

ゼットンさんの頭文字も Z だしね。

ボクは面白かったです。

ヨーグルトを食べながら聞いてます。
ごめんなさいw。
いやゼットンさんならこれくらいやれると思ってました！というのは、嘘でw
コメントを拝見する限りJAZZやクラシカルなものへの造詣も深そうと思ってましたが、ここまでとは。
バスの鳴りも、弦の鳴りも素晴らしいですね。
本当に「Rock on」の方ですか？w

えええええ？
これがゼットンさん？とみんな書かれてますが、
ワタクシもこりゃ書かないではいられないっすね。
　でも、確かに音は違いますが、ヒラメキで音をがががんと
組み上げていくインプロ的な部分というか根っこの部分というか
そのへんはゼットンさんらしいようにも思いました。
　
　・・・ところで鍵盤もウマいっすね。バンドでは「シーケンサーのボタンを押す係り」だったインチキ・キーボーディストだったワタクシメのこりゃ100倍は弾けてる

たまたまxkzmy59さんの曲を聴いた直後に聴いたもので、その続編かと思いました（笑）。
やっぱ今日は絶対、妙な夢みるなぁ…。
もうちょっと酒飲んでおこう（笑）。

すごい「自由」を感じます、この音楽。
そして「運動」も。そのせいでしょうか、何となく
舞踏音楽を聴いているような気持ちになりました。
自由に解放されて躍動する肉体感、とでも言いましょうか。

ちなみに私は、冷たい生茶を飲みながら拝聴いたしました（笑

他の方々の曲も聴かず、いきなり『カデンツァ』に反応しちゃいました。
あ、ホントにカデンツァだ。
これまでの曲やコメントから、実はゼットンさんがこっち方面にも
相当素養があるって気付いてましたが、
突然こんな素晴らしい豪速球でこられるとは、さすがにびっくりです。
音の重ね方、一聴偶然性（というより支配性の放棄かな？）を
喚起させるところは、むしろgigoさんの曲に近いと思いますよ。
しかしオイシイところを突いてこられちゃって、暫くは聴き狂いそう。

＞xkzmy59サンの曲と間違ったかと思いました。
あれれれ、ホント僕もxkzmy59さんの曲かと思って、ピアノのダンっ、ダンっがくるのかと思っちゃいました。
ベースに聞こえるのは、ピアノの打ち込み？
すごい方向性に着たので、かなりビビってます。
やべぇ。。

お目目を閉じて、ジョージアの牛乳割り(つまりカフェ・オレっすね：笑) を飲みながら聴きました

非常に前衛的っすねぇ。　ゼットンさんもホントに色んな音楽が大好きなんだなってのがビシビシ伝わって来ます。
いや〜、ホントに多彩ですね！！　Great ！！

さいしょxkzmy59サンの曲と間違ったかと思いました。
クラシックというか、現代音楽ですね！
ゼットンサン、なにげに音楽性めちゃめちゃ幅広いですよね。
すごい！

突然失礼します。banさんのCutting Sky（with Z)ではゼットンさんの見事なベース捌き聴かせていただきました。お目目と言えば、さっきまで お目目閉じっぱなしだったんですが、目覚めのほうじ茶を飲みながらお目目を閉じて聴いてみました。EEE!!!

ゼットンさんって実は何者！！というのが最初の印象でした。なぜなのかわからないんですが、とても耳障りが良く、メロと音のバランスが気持ちよいです。ポロポロプリプリ感っていうか、軽くボイルしたエビちゃんの食感、どんなお茶でも、なんばいでもイケちゃいそうな気がしました。 　突然失礼しました

えぇええ(ﾟДﾟ*)　すごい！ゼットンさんって何者？！ｗ
こういうのも作られるとは！！びっくり。
一瞬kcさんかとも思いましたが…

どんな風に作ったんだろう。。
紅茶じゃなきゃだめですか？ｗ　こーしー飲んでます。

こんにちわ、ゼットんどん。ピアノひけるんだね。すごい！これは、ゼットンどんの音楽的精神をかいまみるようだね。おおくの音楽を愛せるということは、すばらしいこと。音も構成もなかなかいいです！

う、う、ウ〜、宇宙人だったんだ！
しかし、まぁ才能底なし！！！
ビックリして腰抜けそうだ.......。

おぉ！ゼットンさんがクラシックを！（失礼w）。
いやはや、最初の音からびっくりしましたが、ベースとストリングス、その他の楽器とのユニゾンがカッコいい！
確かにクラシックジャズですね。
あ、なんか全然違うけど、アルディメオラとか思い出しました。

ゼットンさんと紅茶・・・。うぅあうようなあわないような。

ううっ難解な曲・・・。 これ鍵盤で弾かれたんですよね？これがしらふとは。やはりゼットンさん、この辺り（地球）からいらっしゃた方じゃないですね。

セニョール、
刺激的な作品を。
クラシック・Jazz寄りとの説明、何か、よくわかりました。
熱い紅茶をすすりつつ、目を閉じて聴いておりますると、なんだかいたずらっぽい雰囲気に、薄目を開けて覗き見したい気持ちにさせられます。

おおっ、どうやってるのですか。
兄貴の音楽センスには打ちのめされます。

おほほほ。楽しく聞かせていただきましたわよ。

kimuxさんも書かれてますけど、これギターシンセかしら？
いつもと違いすぎて別人かと勘ぐりましたわよ。
あ、今日はゼットン星人の中の方が違うのかしら？

（セニョリータのつもりで）

熱い紅茶が、冷たいウィOnTheRockになりました。
今までのゼットンさんの曲を全部聴いているわけではありませんが、
聞いている限りだと、新しい境地に突入しましたね。
楽器小僧みたい…(失礼)

ををを。ギターシンセってありましたけど、ベースシンセ（ベースで弾いたのを MIDI 信号に変換する）もあるんですか？そうじゃなくてですか？

ぎゃーチックとパティツッチ？
今作ったんでしょう？とか思ったんですが違いますね。
マジでつくってますね。
でもこれアップするのに酒がいるのか？

ゼットンサンの底の知れない音楽性の深さを感じました。
すばらしい！