こんにちは．
かっこいいですねぇ．．．たくさんの楽曲の中からこういうツボにはまる曲までたどり着くには幸運が必要なわけですが，今日は幸運-良い日だなぁ．．．そう思わせるパワーがありますね，この曲．
アートワークもすばらしい．．．

初めまして、武佐修行中のtv何とか？という者です。

なんか元気にあふれてる感じで楽しそうで自分でも
作ってみたくなるような曲の一つでありました。
でも自分の実力じゃ無理だろうなあ〜。

自分的には色々な動物たちや、沢山の人々が平和に
暮らしてる、すごいハッピーな村 その周囲をさらに
良いとこどりして繋げたかのような、聴き心地であ
りました。

[ファルーカでデート]から結構外れてしまったんです
が、こんなところでデートしたらずっとうまくいきそう

頭の悪さからか表現に乏しくってすいません。

説明書きを無視したコメントなんですが（汗），ごったかえした異国の商店街？みたいな場所でのいろいろな人間模様みたいな情景が浮かびました．それぞれ核になるフレーズがすごく良いと思いました．

えーと、「ポート・スーダンからやってきた男の子」に続くシリーズですね。好きです。
雰囲気としては昼間キラキラしたナイルに漕ぎ出していくんですよ。風を受けて帆はぱんぱんなのですね。
ナイルの西岸に日が沈む頃、オレンジ色の世界の中、ヤシのシルエットなどがえもいわれぬ光景を生みだす。お二人さんお幸せに。
まさか、続編はめくるめくアラビアン・ナイトの官能世界じゃないでしょうね？
男の子、娘さんの親父に半殺しにされないことを祈ります。

生命の川、ナイル。
厳しいけれど、おおらかな大自然。そんな中にもちょっとナンパな男心、伝わってきました。リズムチェンジがかっこいい。大陸感のある音楽ですね。

あれ、なにか曲相が変わってきましたか？
こういうのも楽しいですね。
ジョーザビヌルみたいで好きです。
自分もこういう派手目なアフリカンってやってみたいんですが
なかなか手がつきません。

アートワーク本当にきれいですね。

あ〜いいですねー。

古いアフリカン生かして、現代にしている感じもそうだし、古い文化のスコットランドにも中国にも通じる、旧ワールドを感じますね。現代の文明に犯された頭脳には、良い刺激で、しかも現代はしっかり踏まえているというのかな？！

あーそうそう、アートワークも決まってますね！！！！