iMacを買って一番始めに聞きたかったのがこの曲です♪
やっと念願が叶いました〜♪

さすが校長とりすさんのコラボだけあって、
あっちこっちに優しさと変態さ（もちろんホメ言葉♪）とピュアな感じが、にじみ出ています♪

もちろん好き好き〜♪ぽちっ♪

おお、そういえば小学生の頃に「観た／観ない」で話題になったエクソシストのテーマにちょっと似てるかも＞noriさん
（ちょっとググって）あ、そうか、それがマイク・オールドフィールドさんなんですね。
まあとにかく、校長先生の入院って、なんかとっても楽しそうで、しかも、こんな凄い曲が出来るみたいなんで、もう一回ぐらい、大病を患ってみた方がいいんじゃないですか。醤油を一瓶飲み干すとかして

「エクソシスト」のテーマを思い出しました。
あの曲って映画自体はホラーだけど、音楽がすごく美しかった。
美しさの中からにじみ出てくる恐怖感っていうんでしょうかね。
それと似たようなものを感じました。

、、、と思っていたら！
リズムが入ってきてから、おぉ！カッコいい。
クライマックスを迎えるような壮大なイメージですね。

後半のピアノ、すごく好き(*´ -`)　

ふん、内輪ウケだな、と鼻で笑いながらクリックしたのですが、最初の音でもう引き込まれてしまいました。うーん、こういうのって自分じゃなかなか作れないんですよね。唯一、昔の曲だけど、transient landscapeくらいかな、近いのは。この間、inukenさんとLoop_9さんのネットDJのときのチャットで出てきたんですけど、ハウスはこらえ性がないと作れないという話になって、僕はこらえ性がないからダメだなどとおしゃべりしていたのですが、こういう曲は、こらえ性とはまた違う、何だろ、一種の粘着性というか強迫性がないと作れませんよね。今度、Loop_8にチャレンジさせてみます。

心の中では、激しい動きをしている（狂気のようなもの）にもかかわらず、それを表情に出さずに静かに独りで立っている（可愛いいじゃなくて、美しい）少女が見えます（説明文による影響が大きいかもしれません）。

美しいだけじゃなくて、どこか寂しげなところを感じさせるところに、非常に魅力を感じます（最後のピアノの調べのところが特にっ！！です）。

大音量で聴いてたら脳が破裂するところでした。
ど、どーしてくれましょーか。

冗談はさておき、こりゃ力作ですね。
リズム、えらくかっこいい。
どこがどちらの仕事なのかは想像するほかないのですが、
冒頭の作品全般のモチーフとなってるピアノリフ（オルゴールというかマイクオールドフィールド的な感じの）をまず校長が作り、
展開部をリスさんがやってエンディング周辺をまた校長が仕上げた感じ？
まずは校長から書類受け取ったリスさんの気合いの入りっぷりが
なんともヒシヒシと伝わってまいります。曲も友情も美しい！

もっとあやしいもん想像していて構えていたのですが（笑）
美しいですね！！！
しかしなんでそんなに書類重いんですか？（某所で知りましたが）
リズム入ってくるところもバランスよくてかっこいいし
なんて言ってもこのきれいな音色！
気づいたらずっと聞いていました。

…ん？
あたしも病人ですって？ｗ

リス校長すてっきー！