すこしコメントするの躊躇しますが。。
とても美しくて、力強くて、とても新鮮です。
初めての作品とは思えません。
何回も聴いてしまいました。
また聴かせて下さい。次の曲も楽しみにしています。

ガレフェス明けの朝の喫茶店で聴かせていただいた時も感動しましたが（あの時には完全に機能停止してたのでロクな感想を言ってないとおもいますが）。
今、改めて聴き直して、素晴らしいなあと感じています。
物語性を感じさせる、緩急に富んだ展開。
骨太なビート＆シャープなノイズ使いと、重厚なストリングス＆流麗なピアノの、鮮やかなコントラスト。うっとりするほど美しい。

ぜひ、作り続けてほしいです。
N&Nさんが熱く主張していた歌ものも聴いてみたいです！

素晴らしいアートワークにも、奉仕した若干１名の陰が見えますね(笑)。

とうとう来ましたね、七瀬さんのGBUCデビュー曲！
イントロからいきなり(･∀･)ﾆﾔﾆﾔしてしまいました（笑
まさしく「discipline」の名前がぴったり！
この先が楽しみです♪
あー、オレも負けずに新曲作らなくっちゃ！（汗

七瀬さんへ

本人を目の前にして早速聴いてみました。（笑）
繊細な美しさの中に、序章から調教していく様が浮かびます。
柔らかな中に、強さを感じる作品ですね。
音楽性は個人の性格が反映されますから、今後とも七瀬さんの作品を楽しみにしています。

舞衣

ループを選ぶセンスがステキですね〜初心者とは思えません！
七瀬様ってあの？３／４はお話しできませんでしたが、
次の機会には宜しくお願いいたします

七瀬女王様

3/4の二次会では大変お世話になりました〜♪
あの快感、七瀬様の足マッサージは決して忘れることはないでしょう。

さて、この作品ですが・・・
イントロ〜0:15までは普通です。
ところがその後裏拍で入ってくる「ﾝっち〜」が0:22あたりで消えて0:28で復活しながらもすぐ消え0:32でまた復活、、、これが繰り返され、0:48からの倍テンになるところなどはか〜なり萌えです！0:51付近にある「ﾁｷﾁｷ...」に至ってはヤバいです。。。これって、、、発射？！

初めてにも関わらず音符の頭とその裏を確実に表現されているところに素敵なセンスを感じます！
音を抜く快感、感性を持っているんですね。純粋に堪能させてもらっています。音って重ねればいいってもんじゃないですから。

引き算の音楽。。。楽しいです！
リズムと上物の駆け引きも美味しくいただきました♪

次回作も期待しています！（マジです）

ps
DLしたらアートワークの大きさにびっくりしました！
もちろんblogも拝見しましたよ〜♪

満を持してのGBUCデビュー、おめでとうございます。
この曲、制作に当たって僭越ながらちょっとだけお手伝いをさせて頂きましたが、その過程で非常にオリジナリティーのある音源選択には驚きを隠せませんでした。さらにビート系の組み合わせが非常にユニークで、ほぼワンショットだけのビートループを多数重ねたり組み合わせて全体としてストーリー展開をなして行く雰囲気作りには非凡な物を感じました。正直なところを告白すると、私の新曲「CYANBARA」ではその手法をインスパイアさせて頂きました。。。
音楽と言う世界に於いても、七瀬様の持つ独特で特異な世界観を発揮された曲作りを今後も期待しております。

さあ、歌ってもらおうかな！（笑）

改めて聴いても上手いです。
こっち方面の芸術性も磨いていってください。
N&N

七瀬様
GBUCデビューおめでとうございます。
お待ちしておりました。
そして今、七瀬様のすばらしい楽曲を
何度も何度も、繰り返し堪能させていただいております。
ダークな世界観、溢れるパッション。
そういえばパッションの語源はパトスで、
受け身、受苦のことでした。
ビシバシと痛い程のビート（痛み）を感じ、
エンディングには七瀬様の優しみを感じました。
あぁもっと七瀬様の曲を聴きたい。
私はもはやあなたの音の奴隷になっています。。。

こんにちは、校長です。覚えていらっしゃいますかね？
3月4日ガレフェス４次会の朝のコーヒー屋で、
反省会のビデオを回していた者です。
２〜４次会では八面六臂の活躍をされていましたね。
私はあいにく「御教授」を受けませんでしたが、
うちの若い者（笑）が七瀬様の世界を堪能したようでした。

で、この曲、その４次会で聴かせて頂いた曲でしたよね？
Loopとは言え、初めて造る曲なのに、
その独特なオリジナリティに、みんな驚きましたよ。
深い地の底にうごめいている混沌が、
太く謎めいた音の響きにうまく表現されてます。
そして、いったん静まった後の水平的な音の流れが、
儀式（笑）の余韻として見事に描かれていますね。
この緩急の付け方が、素晴らしい！
自分が何を表現したいのかを知っている方なんですね。

discipline（ディシプリン）というタイトルは、
私のようなプログレ好きには
King Crimsonの同名アルバムを連想しますが、
一方で「調教」という専門用語にも通じるのですね（笑）

これからもいろんな曲を造られて、また投稿して下さい。
お待ちしています。