この曲、良いっすねぇっっっ(笑)！！

気に入りましたぁっっっっっ(笑)！！

TOTOの「アフリカ」みたいに全ての楽器が

パーカッションって感じですねぇっっっ(笑)。

何度も聴いたのに言葉が見つからないんです（笑）

なぜかいつもとは違うgigoさんの音が混ざってる感じがして。
でもそれは他の誰かじゃなくて、gigoさんの音なんだけど・・・
あ。ノリかな〜。
いや、ふざけて小さな花を食ったら甘かった、みたいな・・・（オカしな表現でｽﾝﾏｾﾝ...）

優しい、っていうか。丸い、っていうか。
何だろうな.....

真冬にトロピカルだから。ヒントはここにあるのか？

ええと、ご無沙汰です(笑)。最近、また活発なのは見知ってはいたのですが。
基調になるビートはざっくりとしておいて（頭拍にアクセントがあるループなんてないので、ここすらも計算がないとできないわけですが）、パーカッションで細かい表情＆揺らぎをつけていくのが、さすがだなあと思って聴きました。
ミュート気味のリズムギターすら、パーカッションとして機能してますねえ。
最初の風景がどんどんディープになっていく感じも心地よいです。

思えば、2004年の春〜夏頃にレゲエテイストのダブトラックをスゴい勢いでドロップしてたのが、そもそもgigoさんの存在が心に刻まれたきっかけだったのですが。
一回りして、さらに経験値を上乗せして、そこに帰ってきたかのようなトラックだと個人的には感じましたです。

僕、こういう音楽があるのを知ってるから、ケミカルなドラッグとか欲しくないんだろうなあ。
これは、ダウンロードです！とにかく気持ちいい！