ピアノの演奏が、メランコリックですね。
時には、こういう気分に浸りたくなります（現実にそういう問題を抱え込むのは嫌です。あくまでも仮装体験でということです）。

kuronekoさんの歌が「繰り返して」使われているところが、解決不能な問題を抱え込んで、「出口が見えない」」ような状況に置かれているような.... 。

なんだか変な感想になりましたが、とにもかくにも本曲のピアノの演奏は素晴らしいということが言いたかったのです。

別の意味で、気分が・・・悪いじゃなくて・・・怖い（涙
同じ書類持ってるのに、こういう使い方は全く気が付かなくて、ヤラレターと思いました。ほんと、発想の柔軟さに驚かされます。

正直、こういうのを作りたかったんです。同じフレーズがエコーみたいに聞こえてくるやつ。でも、エコーが使いこなせなくて、トラック何個も作ってズラして貼り付けてました（恥）。

なんか、夢を叶えてくださったみたいで、とても感激しています。
ありがとうございました（ってコレ、くろねこ祭りだよねぇ？）。

うぅ信じられん。多分当事者のp-noriさんとkuronekoさんの間ではぜってー出てこない音でしょうねえ。
　ありえないw曲だと思いますが、面白い。
　ただ、何回も聴くと発狂するかも・・・

恐ッッッッ！
すみません。夜にトイレに行けなくなりそうです……。
ある意味一番衝撃的でした……。

kcさんが一音も弾いてない？？？？すげえ！
でもなんかグルーヴ感がkcさんなのが、さらにすごい！
（ヴォリューム使いは明らかにその一因のようですが、それだけじゃないんだよなあ。）
「怖い」というか「美し過ぎて怖い」感じ。つか、こんな美しいものは狂気からしか生まれないだろう、っつう。

これ聴かされたら、KDさんまで祭りに参加したくなっちゃいそうな予感(笑)。

よくこんなん思いつきましたねー…。グレン・グールドが会話をコラージュしまくって音楽のように作った実験的なラジオのシリーズがあるんですけど、ちょっとそれに似た雰囲気もありますね。

呪文というか呪詛の言葉というか…自分の声のはずなのに怖い
「死」だけがめちゃめちゃクローズアップされて迫ってくる感じ。
ただでさえ寒いのに、アートワークとあわせて、体の芯まで冷えてきそうデス…ブルブル…
ありがとうございました！

もうなんだか凄いです。w
「う〜む、人間てこうやって狂っていくのかあ」というのを
克明に見せつけられている感じです。
膨大な曲を発表しているkcさんでも、一音も弾いていないていうのは
初めてなんじゃないですか？
CP値は、余り高くなさそうだけど（細かい丁寧な切り貼りです）。
お疲れさまでした＆気分転換してください。
精神衛生に悪そうですもん、この曲。

写真の雪景色のようにひんやりとして透明な音ですね。
kuronekoさんの声が呪文に聞こえてきましたよ〜ｗ。
怖くもあるけれど、意外と音の感じと声、合ってますね。kuronekoさんの声だからこそだなぁと。

手法としては、既成の曲の演奏に別の歌を乗せるマッシュアップですけど、
ボーカル部分はリミックスであり、
さらに井草見さんが加わったコラボってところがおもしろいですね。
延々とリピートされるkuronekoさんのボーカルは、
歌詞の意味がどっかに行ってしまって、
何やら呪文のようにも感じます。

あはははー！！
タイトル見た時、
女王様 難産で、女の子生んだのかと思いました。

いや〜！コラボですねー。
町内会女王様祭り、まだまだ続きますか？