与作さんって、●●●●さんだったんですね！（笑）
実はこのコメントいただいたときには、まだ曲聴いてなかったので！

> ○○、正直こりゃわからんかったです
でも、もう分かったんですね（笑）
> 自分内信憑率は23.7％
いや、あの書き方、ドキリとしましたよ（笑）
> 6さんの正体、ルナさんだけでしょうねえ、確信してたのは
ルナさん、凄すぎます！
きっとどこかに盗聴器をしかけてあるんだと思います（爆

> そして何んすかこの曲は！
すみません、わた・・、ボクの暗部です（笑）

> こんな隠し球もってたんですね
というか、この曲を造っていた04年3月当時は、
ビーストさんやLaloopさんたちが、
Speechを入れた曲を発表していて、
その方法を掲示板で教え合っていたんです。

で、自分もやってみたら、おもしろかった。
トランスポーズを使うと、Vickiの声がどんどん変化していく。
どんどん若くなっていく。
その声の表情がとても悩ましく感じました。
手近にあったちょっとエッチな英語文をしゃべらせると、
これまたいい感じ（笑）
そのLoopをずらせて、重ねていくと・・・。
不思議な魅力が出てきました。
あ、これは何か「物語」ができるな、と直感しました。

> 前衛魂はしっかりと息づいてますね
ありがとうございます(*^^*)
これは試作の、エッチバージョンで、
机の引き出しの奥にしまっておいた曲（笑）なのですが、
覆面をかぶったついでに、Upしちゃいました。

これを元に次に造った「ア●●〜」を、ルナさんが
> ファンタジーは毒が隠し味に効いてるのが良い
> 美しいけどコワい、でも魅了させる
と、見抜いたのは、
先立つ試作曲が、このようなものであったことを
どこかで感じていたのだと思い、
改めて「ルナさん、凄い！！」と思ったのでした。
だから、このアイデアの元曲をさらすと、
きっと喜んでいただけるだろうと。

そう言う意味でも「Loop_9さんに捧ぐ」曲なのです。