kcsaitoさんのカバーを聴いて、とんできました。

坂本龍一教授のマインドと同じ香りがしました。

僕も何故か目が痛くなって来ました。

YMOで初めて買ったCDのテクノデリックのGround_Port教授版！！！！！

再び若い頃に戻って、それでも新しい時間を生きていられる、不思議な体験でした。（当方、live timeでYMOチルドレン出身です）

すごくいい曲だと思います ( ﾟДﾟ)ｸﾞﾗｯﾁｪ
なんか感動させられました☆
ピアノの演奏が見え隠れする感じが僕としてはよかったです！

クリスマスはおろか、お正月も過ぎてからの拝聴ですが、
いやぁ、素晴らしいです。
荘厳で重厚で有機的でタイト。
エレクトロにかのようでもあり、音響派のようでもあり、
プログレやニューウェーブのうにも感じましたが、
そんなジャンルのボーダーを超える、音の美を感じました。

ふうっ。かっこいい・・・。１００％好みのタイプです。こういう研ぎすまされた感覚の曲ってBGMになり得ない。細部まで集中して聴き入ってしまう。この曲、ガレバン書類見ながら聴いたら楽しいだろうなあ。おや、ieieさんもこの曲へビロテですか。僕も当然特A出しときます。

マジ名曲ですねぇ！何度聴いても涙腺が。。。
（いえ、花粉症じゃないんですが。笑）
あ、ほとんど皆さんがおっしゃる通りなので、
書く事無いですねぇ。（汗）
とにかく素晴らしい〜！！！！！

　これ、すでにヘビロテリストに入ってます。自称ミーハーGPファンのわたくしですが、これはもうひときわツボな曲。１発目の荘厳なピアノ（＋パッド？）からもってかれます。そしてこの重たい変態ビート。もう３分13秒のあたりは涙目状態ですね。特Aランク。

偶然このリズムが出来上がったとのことですが、それは偶然という名の必然だったのでは？と思うくらい、見事にキマってますね。そんな偶然、私も欲しい

階段を上るように音階を上げていくメロと、そこで逆に下がっていくコードが、なんかもーグッと来るです。キンコン鳴ってるベル？も、ランダムに入ってるように見せかけて、実は計算でしょーか？　すごい微妙なタイミングで入ってる気がするんですけど。。

クリスマスだけじゃなくて、大晦日に聴いてもイイ感じです←反応が遅すぎ（汗

受難が、度し難いゆえにミサ曲が深い祈りを帯びるように、
あまりにも美しい曲の背景にある（であろう）何者かの受難の深さを思い、
想像せずにはいられない。

風景を一変させるような曲、凄く印象に残ります。

ピアノのフレーズが何かを想起させる気がするんだけど、なんだか思い出せない…。
たぶんタイトルのせいだけど、YMOの中期（？）の感じをちょと受けました。涙腺に響きます。いいですねー、この曲。

素晴らしいクリスマスソングだと思います。優しさいっぱいのクリスマスソングはなんかしらけちゃいますが、こういう現実の悲しみのような表現が入ってくると、やっぱりしびれますね。興味深いリズムや重厚なサウンドは申し分無くかっこいいですが、それだけではない心が、魂がはいった名曲だと思います。ポチ！

やっぱプログレっすよ。
あのね、太鼓のオカズの入れ方がブラッフォードなんすよ。頭の一発目にタメが入るっしょ。
それでそこからのシンセが入る展開が、凄くプログレっぽく聴こえるんです。
マイナーコードの中に、時折入ってくるメジャーコードが
一瞬の広がりを感じさせるけど、またすぐにマイナーに戻しちゃうところが
うまいよな〜。テクニシャンだな〜。焦らせるよな〜。○○泣かせだな〜。

リズム面白いですね。なんでこんなに上手くのるんだろうか？
この重量感のあるリズムと美しいピアノのメロディー
ドラムのフィルが盛り上げますねえ。
カッコいいです！！！
で美しい！！

荘厳！！！　　圧巻！！！
曲と構成と音に感服です。
じじいには絶対出来ません。素晴らしいです。　

繊細なのに骨太！
ぐっと抑えながら、溜め込みながらドラマが盛り上がって行く感じ。
そして教会を思わせる鐘の音。
自分には今までに聞いた事のない音楽に感じました。

ジーンと来ました！

ガーーーーーーーーンって音に衝撃を受ける。
なんて繊細でありつつも太い音だろう。
あの、裏側で聴こえるもやもやっとした音はなんだろう。
あーこのシンセの音どうやって出しているんだろう。そんなのばっか。
美しく白い世界。
心が洗われました。

シンプルな音構成かと思いきや、とーっても深い深いリズムの上にな利立ってる、このバランス感覚が良いですね。
白い冬に心あったまーる曲ですね。すんばらしいー。ポチポチポチ！

ピアノのラインがすごくキレイで涙腺刺激されました。。(´＿｀。)
広がっていく感じ、聴いててドキドキする曲でした。
鳥肌たっちゃった。。

かっこいいですねぇ。構成がうまくて、リリカルでもあって。映画のワンシーンに流れるような感じがします。エンディングが余韻をもって静かに終わるのが心地よかったです。

普遍的な祈りのような...
その祈りの中にピアノとリズムがとても力強さを感じさせます。
困難な現実に、奇遇な現実に、戸惑いながらも
一歩一歩、つまづいても起き上がり、歩き続ける。
力の弱い生き物の純粋で健気な祈り,,,
誰もが弱い生き物であり、そうで在るが故にその祈りは
純粋で健気なのかも,,,
そんなイメージを自分にスライドさせながら何度も聴いていると涙が出ちゃいますね。
しんみりと聴かせて頂きました。