これアップされた時から大のお気に入りだったんですが、今頃のコメントすんません (汗)。

歌メロはこういう曲調のせいか、長髪教授を感じたんですが、歌そのものは見事なまでの ieieさんワールド！！
でも、コーラスは "Nowhere Man" か "Back in the U.S,S.R." か！　ってな感じで楽しさ満載！！
ある意味これは立派な ガンボ・ミュージックですねぇ

シャウトも最高！！　って事で 10000ポチ！！

いやぁkimuxさん、ありがとうございます。
つくづくmixって大事だなーと思いました。
僕の仮mix verよりもaraさんの最終mix verよりも
やはりはるかに良くなっている。バランス、音の分離、音圧、みんないいですね。
　聴き手に伝えわる力がついた感じ。
　お近くにお住まいだったらkimux詣でもしたい感じです。

いいですね、歌もの。もちろんギターも
かっこいいです。また、がんばって下さい。

しぇいく！

ろくでなしwのきらびやかなステージが
目に浮かびました。

楽しい！

こりゃ、名作だ！
きちんと聴いていなかった自分にザンゲ。

いやあ、正直、前のミックスはちょっともったいないなあと思っていたので、大変うれしいです。kimuxさん、gbuc専属mixerへの道を一歩一歩踏みしめていますね。

アーーーオ！このシャウト最高！
いいっすね。いいユニットですね。
エレキじじいさんのオールドアメリカンなテイストから一転、
ieieさんのボーカルが乗ると英国ロックに早変わり。
バンドを従えて歌っているieieさんの姿が目に浮かびました。

もう、この、ろくでなし！！！最高じゃないっすかっ。
ボーカルのメロも加わって、妙に明るい曲想になって、まるで開き直ったクリスマスソングのようです。（スプリングスティーンに、大昔、「メリクリマッ、ベイビッ！」てな曲がありましたよねぇ）

ただ、右側のブラスですが、お二人で書類をやりとりするうちに、ソフトウェア音源がすり替わってしまったのか、本来のブラスの音源じゃないように聞こえるのですが……。

なんということでしょう！
まるでギター、ボーカル2トップのパーマネントバンドみたいに、
じいさまのギターにieieさんのシャウトボーカルがハマッてます。
いや〜、カッコイイ！！！
そして、名を成したアメリカ南部の熟練バンドの
エンターテイメントショーのような
きらびやかさを感じます。

カッチョいい！！もう、最高の最高。
天下無敵のギター＆ヴォーカル。凄すぎです！
メロもバッチリ乗ってて、色気たっぷりの歌い方もgooooooood！
同名タイトルの私の曲があるんですが、記憶から消します！（笑）
完璧ポチ！

いいいいいいいいい--------。
曲の魅力もそうですが、
このサイトの底力を見せつけられた気がします。
お二人が共同で1つの曲を作っているときの
楽しさとか、嬉しい気持ちが
こっちにまで届いてきて、
にやけてしまいました。

よくこれだけはまるメロを入れられましたね。さすが、です。

ア〜〜〜オ！（パパ...）

おっ！初組み合わせですか？にしてはピッタンコですね。w
最後のシャウトも、いい！ぼっちりんこ！

洋楽みたい。やったねieieさん。数馬もなんかさけんでるしね。とても意外な顔合わせだけど、はまってますね。エレキじじいさんスタジオミュージシャンみたいだね。

Yeahhhhh！　じいさま＆ieieさん、サイコーッ！
激リピ中です。
じいさまに絡みながら歌うieieさんの姿が（お会いしたこともないのに）はっきり見えますぜ。
ieieさんの声って、泥臭さと都会的な洗練さが、絶妙な配分でマッチしてるんですね。
じいさまの腰の入ったルーズなギターによく合う声だなあ。
ピアノもスチュかニッキーかっつー感じで、めちゃブギっちゃっているし。
サビで一転メロディアスになるのが、すっごいカッコいいっす。
ラフ＆ルーズなコーラスもいかしているし、もう何もいうことありませんです。
涙、涙でございます。

　araさん、今回はどーもありがとうございました。
　すんげえ楽しませてもらいました。
　歌は1番は初期デビットボウイ（ダイアモンドドックスのあたり）のだらっとしたブギ風、２番はシャウト系、ここのバラコフさん風、もしくはスプリングスティーン風（？）でやってみました。個人的には最後の方の音程を外しながらのシャウトが気に入ってます（wでもまじ）今回もまた、ふだんやらない芸風でしたがaraさんの原曲の魅力のおかげでいいものができたと思います。アレンジは僕の方ではピアノを弾き直した程度であとはおもにミックス関連ですね。最後はaraさんにさらに合うようなギターまで入れ直していただいて感謝してます。
　えーとぽちは関係者なんで遠慮させていただきますね。



歌詞和訳です。
俺が君の町を訪れるときは満面の笑みを浮かべている。
知ってるかい。愛が俺の心にやってきたんだ。

俺は長い間、おまえのことなんか忘れていた。
ヤブ医者はおいらにに病気だといいやがった。
知ってるかい。愛が俺の心にやってきたんだ。

おまえは俺の事を「ろくでなし」と呼んでるが、
それでもかまわない。誇りにすら思うさ。
すべての時間はもうなくなったんだ。