junさん、初コメントさせていただきますね〜。

しばらく前にこのヴァージョンを聴かせていただき、あまりの素晴らしさに感動して言葉も出ませんでした。
元々とてもメロディが美しい曲ですが、これだけシンプルな音に合わせてここまで完璧に歌いこなせるヴォーカリストはいないんじゃないでしょうか。
junさんは歌を賞賛されるのは慣れっこでしょうが、女性ヴォーカルの最高点を見た気がします。
特にラストのところは圧巻で、他の方も引き合いに出されてますが、ミリー・リパートンの「Lovin' You」にも匹敵する、女性が歌う恋の歌の最高点でもありますね。
ieieさんのオリジナルは私も物凄く好きなのですが、junさんがこの曲をどれだけ大切に歌われたかも、とてもよく伝わりました。
本当にもう涙ものでした！

n.j.のライブにもお邪魔させていただくつもりでいますので、よろしくお願いします♪

junさんの歌の上手さは充分分かってるつもりでしたが、これを聴いて改めてそのスゴさを見せつけられました！！　歌に自信がなきゃこのアレンジはできないっしょ！！　ポチ！！

kcさんの歌伴のうまさ、ここでも光ってますね。昔から知ってるこの曲（ieieさんの曲の中でも評判よかったんです）、junさんに歌ってもらえるなんて、ieieさんの喜びが伝わってくるよう。改めてサビが良いなと思いました。

原曲のieieさんの歌い方がダンディズムの極地ならば、
junさんのそれは女性が奏でる愛おしさの極地でしょう。

伴奏をもっとドラマティックにしてもいいところを
あえてシンプルにして、
エレピとギターの奏者二人だけを従えた小さなステージのようにして
しっとりとした雰囲気の中で唱われている表現、素晴らしい！
kcさんって、本当に曲とボーカリストを知り尽くしてますね。

細く、甘く、始まりながらも、
伸びやかに差し伸べられていく手のように表現豊かに、
想いが声となり、相手に届いていこうとしている。
まさにその「している」瞬間が、何よりも愛おしい。
愛おしさの本質って、奏でられている進行形にあるのだと、
改めて知らせてくれますね。

なんて、なんて、愛おしいのでしょう。

すみません、適切な言葉が浮かびません。
美しいです。最高です。
ヘッドフォンで、まるで目の前にいるような感覚に浸ってます。

こりゃまた、贅沢な音だにゃ〜。
で、あらためてカバーっていいよなーって思う今日この頃。
リスペクトするアーティストの曲を演奏するときって、なんか自分の曲を演奏するのとはまた違った気持ちが入るよね。
kcさんの鍵盤からもjunさんの歌からもすごく伝わってきました。
ぽちりっ！

よいものは、よいのである。
年の瀬のざわついた感じと、この曲のコントラスト。
ipodに入れて、土佐堀川の橋の上で聴かせて頂きます。
それが一番おいしい味わい方だと思うので。

すごくいいカヴァーですね〜。
junさんが心を込めて、気合いを入れて
歌ってるのがよくわかりました。
最後のファルセットがすごい。
ミニー・リパートンかと思いました。
ってGPさんも同じ感想ですね（笑

お〜、シンプル！
ブレスを効かせた唱法＆ミックスがいいですね。
ノイズがちと目立つのは、そのせいなのかな？？
エンディングは、ミリー・リパートンかと思いました (^_^;)
セピアのジャケ写も雰囲気ピッタリですね。

も〜素晴らしくて絶句っす！
いや、オリビアと比べる以前に、
このひたむきに情感込めて歌い上げるヴォーカリスト「jun」、
と同時に人としてもホレてしまいますねぇ、これは。（笑）
もちろんkcさんも、いつもながらとってもイイ仕事してます♪

たまらんばいっ！w ｺﾋﾟﾍﾟ

たまらんばいっ！w

個人的な感想ですが、junさんの声にはこういう曲が合っていると思いました。
junさん特有の声の立ち上がり方と、ロングトーンのかすれ具合が、
曲調とテンポにピッタリだと思います。
ってkcさんのコメントにありますが、このアレンジのリクエストはjunさんだったんですね。
やっぱ自分の声を知っているんだなあ。
オリジナルとはまた違ったしっとりとした世界は
正直すご〜くそそられますです。
kcさんのプレイもいいわあ（とろけ中w）。

＞ これ聴いて寝られるなんて、今日は良かったね、僕。

norick先生のこの発言、つっこまずにはいられませんね。
ちゃんと奥さんのお休みキスで寝て下さい。

おっしゃる通り、凄い美しい声ですね。ieie祭のスタートに
ふさわしいカバーでした！kcさんのアコギもまた美しい調べ。
時々弦を引っ掛けたような音がなるから不思議。

どもお久しぶりです。や、なんか声がさらに磨きがかかって透明感が増した感じですね。すごいです。アレンジも完璧で、とても響きあっている感じがします。junさんの一周年は年明けですね。ほぼ同時期だったかな？でも、ieieさんがこの時期っていうのが、え、まだ１年なの？という感じでもっと長くやってこられた感じがしてしまいます。こういう趣向で曲を捧げるのって素敵ですね。

すげえ、いい声だ。これ聴いて寝られるなんて、今日は良かったね、僕。

偶然にしても何にしても、ieieさんバージョンと続きで聴けたのは、何よりです

厚い音やアレンジをバックに聴くjunさんの歌はもちろんですが、こういうシンプルのアレンジで、junさんのボーカルがばっちり全面に出てきて、ボーカルの細かい表現力で聴かせるっていうのが、いいです!　
っていうか、junさんがgbucに曲を投稿し始めたとき、地声聴かせろとか、もっと全面に出たボーカルが聴きたいとか、失礼なことばかり言ってたな 　まあ、今回は完全に以前からの願いがかなったということで。

そして、junさんのボーカル完全に生かし切る、kcさんのアレンジは、相変わらず匠の技です。こういうのもできちゃうのがすばらしいんですよね。

ふとGBUC開いてあれ、junさんの曲あるなと思って曲名見て
心臓が止まるかと思いました。し、しかもアイドルジャケつき！
　junさん、kcさん、あ、ありがとうございます！めためたに感激しました。（泣）今日はそういえば、ちょうど１周年だなあ、というのは自分でもわかっていて1000コメントの達成とGBUCの方々への感謝を込めてせっせとコメント書きに
いそしんでいました。し・か・も良い機会なんで何曲か旧ファイルと差し替えてたんですが、なんたる偶然、この曲も差し替えしてたんでした。
　えーjun＆kcさんあなた方は超能力者でしょうか？（笑）

　いやーjunさんの歌いいなぁ。ほんとにいいなぁ。ひとつひとつの息遣い、滑らかさ、情感の豊かさ・・・それをばっちりサポートするkcさんのエレピとギター。大感激です。そしてめちゃ感激したのがエンディングのjunさんのウラ声の絶唱。
いやー僕が音楽好きになったのは小5のときに見たオリビアニュートンジョンのライブ中継が原体験だったりするのですが、まーさーに彷彿とさせるような素晴らしさ！
　ここで遺言します。僕の葬式のときにはjunさん歌唱のこのテイクかけて下さい。
　jun＆kcさんホントにありがとうございました！