GBUCデビュー１周年おめでとうございます。
今日・・（w その４

いつのまにか大幅にアップデートしたんですね。
う〜む。モータウン！（て、良く知らないんですけどねw）
ブラスが良い音してますねぇ。
て、あれれれれれ、日本語だ
これ、事件ですよ（w

リズムアレンジとかさりげなくていいなあ。
何気にオルガンもいい音出してますねぇ。

初めて ieie さんの「素肌」が見えた気がします。
確かにカッコよさは英語の方がありますが、こういうのって生のハートが伝わってくる感じ。一緒に肩組んで歌って盛り上がりたくなっちゃいました

motownやられてたんですね。他にも相当いろんな要素が入ってますが、サビのシャウトは本物感あって、乗れます。やっぱメジャーキーで明るくないといけませんね。
ホーンがあのループだけではちょいと勿体ない感じがします。アレンジ次第で、ものすごい突き抜ける曲になると思います。

日本語で歌った曲あったんですね。失礼しました (汗)。
アレンジいいっすね！　ホーンもグーッだし、左で鳴ってるピアノが気持ち良かったです
英詞の方がメロにハマるのかも知れませんが、やっぱどうせなら日本語詩で歌いたいっすよね (これは自分に言い聞かせてます：笑)。　その方がより身近に感じられるというか、聴く人が、仮に歌詞をそれほど吟味して聴いてなくても、その人のフィーリングがダイレクトに伝わるんじやないかなという気がしてる今日この頃であります

なんちゃって日本語モータウン、最高！！！

「なんちゃってモータウン」という説明が、言い得て妙だなあ、と。
イントロからニコニコして聴いちゃいました。
「まんまモータウン」じゃないところが、個性の部分になっている感じ。
ポップソングの王道的な手法なのに、そういや最近こういうのがなかったのか、めっちゃ新鮮に聴こえます。

アレンジ、細かいとこまで気が配られてて（フレーズのつなぎ部分とか）、いいですねー。オルガンとか、大サビのビブラフォンぽい音とか、バッチリですよね！

「誰かが君を支えているだろう」って、いいなあ…。

全くの余談ですが、15年ほど前に最初の職場の忘年会の出し物のために、田中星児の「ビューティフル・サンデー」をモータウン風にアレンジしたオケを作りました(笑)。しかも後半はユーロビートという(笑)。

耳に残ったので、再コメントです。

＞今回はnorick.hさんの趣味からはかけ離れたタイプの曲

　けっこうそんなことないんですわ。ストライクゾーン広いので（笑）。

＞やっぱループだけでは難しいですよね。

　失礼しました。ジャムパック3のループで、ものすごい生っぽいのを出してくる人がいるので、てっきり。たしかに、ループではありませんね。ieieさん、マルチなんですね。

うひゃひゃ！
あのループが本当にもたうんのブラスみたいに聴こえますー。後半の盛り上がるギターもいいすねー！

ところで、昔のど根性ガエルのエンディングの曲
「男のいーじを・・」ってやつのイントロ聞きなおして「スティーブ・クロッパーやんけ！」とたまげたのはオレだけですかっ
（￣□￣；）

アタマ打ちドラムがmotownまんまですね。
イントロのホーンとキーボードとギターのカッティングが、更に良いですよ〜。

バッキングのギターがおもしろいと思いました
なんかシュールでいいかんじですね！

そうですよね。ループじゃないですよね。
いい感じのバンドサウンドになっているとおもいます。
でも英語の歌詞うたっている部分の方がカッコいいのはなぜだろう。
管うまく使っていますね。めずらしい。

××才のお誕生日おめでとう。何か昔の名曲かと思いましたよ。手拍子が入っていたらフォークのライブ音源みたいなです。日本語で歌うと、やっぱり別人みたいですね。僕もずっと洋楽ばかり聴いてきて、あるときから邦楽も聴くようにはなったという感じなので、日本語で歌うのはすごい壁でした。ピッチは、狂わないように努力すると、逆にちょっとしたずれも気になってくる、というのがあり、合っていたほうがいいけど、思いっきり外れても味がある方法論があれば、それも可かなと思います。それにしてもループだけでよくこれだけ展開できますね。

楽曲
　８０年代の中期ごろ、motownのリバイバル（？）ブームがありました。フィリコリンズや高橋幸宏がシュープリームスのカバーをやったりビリージョエルやホール＆オーツがmotownサウンドを取り入れて発表した頃の話です。時が流れ、私がガレバンのループを漁っていたらmotownと書かれたファイルをいくつも発見しました。若い頃、胸を高鳴らせて聴いたサウンドがそこにはあるではありませんか！で、いろいろいじっているうちに、結局はかけ離れたものができてしまった訳ですが。
演奏
　ノリを出すために今回はピアノとオルガンはクオンタイズなし。ギターも気合いを入れて練習しました。しかし、結果としてはただ単にヘタなだけの演奏に・・・えっ、ギターソロのフレーズが弱い？まだギターソロは１６分音符が弾けないんですよ。
　

歌詞について
今回の曲は例によってインチキ英語でまず録ってみましたが、あまりしっくりきませんでした。で、「これは日本語の歌詞の方がハマるのかな？」という気がしたのですが、作詞は私の５大苦手分野のひとつ。ましてや日本語の歌詞となると遥か昔の学生時代に書いたことがあるっきり。どうも言語感覚に乏しいせいか、書いてみても赤面するようなものしかできず、時間をかけてもモノにならないだろうな、と思いました。で、思い出したのが以前RAINでnorickさんにいただいた「歌詞がなくても歌えるのは特殊技能かも・・」という評価です。つまり、日本語でそれができないか、と・・・歌いながら考えるのであれば、赤面している暇はありません。どんなに恥ずかしい歌詞であろうとも、です。ただ、さすがにまっさらさで書くのは無茶なんで、１０分という制限時間をかけて、だいたいの言葉とストーリーを並べて歌録りしたのです。お聞きのようにかなり低レベルな歌録りでしたが、妻子を寒空のもとに追い出して録音している以上、タイムリミットがあり、かつここ数日はがんがん雪が降ってるのであまり追い出す訳にもいかないわけです・・・ま、言い訳ですが。