懐かしい感じのする、いい曲だなあ。
昔の映画のような、こどものころ記憶のような。
切なく、甘美で、ちょっと色っぽくて
僕もこういう曲作りたい。

しまったー！
聴き逃してました。

アレンジがいいなーー
不思議な国の物語をストーリーテラーがゆっくり語ってる絵が浮かびます。

ぅお。リットしたーー

アートワークもイメージにぴったしって感じです。

素朴な音色もあり、プルプル震えている音色もあり、ものすごく格好いいドラムの音あり、この不統一感がなんともいえません（言葉でうまく表現できませんですけど、ただ快感であることは確かであります）。
このゆったりとしたテンポ、メロディも、また快感であります。

ウワ昼メロのBGMみたい
でも途中から回転木馬。からまた昼メロになった！
こんな聞き方してすいません
普段コアなもんばっか聴いてるもんで
なんか場違いなコメントだな....

素晴らしい曲ですね！
理性にも感性にも同時に訴えてくる物があります！
ありえないっす！！

こういうのロンドっていうんですね。　回転木馬の感じがとても良く出てますよねぇ 　う〜ん、素晴らしいです！！　ポチ！！

あー、良かったです。

コメント出尽くしているので、何も言えない。。。

左側にたまにはいるドラムロールが良かったです（細かい！）。

完成度高い曲だと思いました。いろんなイメージがぐるぐるとまわってきて、タイトルにバッチリ合ってますね。哀愁漂うメロもグッときます。

なんか古いフランス映画のワンシーンを観ているような気持ちになりました。
なんか子供の頃に耳にした懐かしさも感じました。
うん、いい曲です。

震えるピアノ、遠くで鳴るドラム、突如現れるフルートetc.
全てとても素敵です。ブレイクの後のポロロンってピアノを、
もう少し聴きたかった気もしますです。

あ、そいえば、ドラクエっぽな気もしますね〜

切なくていいメロディだなぁ。
Cパートのトランペットをエフェクトで派手さを消して、
A-Bパートのうらぶれ感を持続させているのもウマイ！
ピアノもトレモロが調律してないみたいに聞こえるし、
シルエットのアートワークを含め、
トータルイメージが一貫しているのも流石。

素朴な感じのリズムとメロディですが、しっかりと響いてきますね。心の揺らぎのようなものを感じます。
ただ回り続ける誰もいない回転木馬とどこか別の場所、遠くから聞こえてくる子供の笑い声、
それをじっと見つめる自分の姿、
どこかコメディっぽいがとてもシリアスで危険な匂いがする。
映画やドラマの一場面にも使えますょ。よかった。

追伸
どこから飛んでくるんだろうと思ったら、ここからでした。kcさん、ありがとうございます。

P-Noriさん、わざわざコメントまで頂きまして、ありがとうございます。

これでピアノが頭のなかでぐるぐる回ったら最高だと思いませんか？
wo7さんの曲でそんなのがあったような。
いい具合に変なメロディで大好きです。

これだ。cold area
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=1604&cid=44

まずはなんちゅうてもAメロ最高っす。Aメロっていうかアレンジや音色
も含めてですが。これ、「テキトーに鍵盤で弾いた」とかいわれちゃたま
りません・・・orz
ちょっとトレモロのかかったピアノや途中で遠くで鳴るがらがらどしー
んっていうドラムの音色も好きです。P-noriさんの良さ（と勝手に思っ
ているんですが）音楽的な整合性がありつつ枠からハミ出していくトコ、
堪能しました。

クラシカルです！
楽器の数でもの言わせる曲を作成中（だか放置なんだかw）の自分としては、シンプルな構成でしっかりと宇宙を完成させる姿勢には「まず基本なんだよ！」と言われて慌てて襟を正す思いです（汗）。
メロディーもしっかり作り込んでる感じで素敵です。

最初、フェリーニの映画音楽みたいに、サーカスちんどん系にドシャドシャ展開していくのかな？と思ったのですけど・・・しない。
実はクールなアレンジですね。ピアノがメロディ弾いてるのもあるけど、私はどちらかというと室内性を感じました。ざわついた酒場みたいな。そういう道もあるなぁ、と、メモしとこう。

コメント拝見してて、ちょっと受けちゃいました。

どーもー。元ベーシストでーす。
いいですねえ、これ。
雨降ってますね。晩秋の少し冷たい小雨。
回転木馬に乗りながら、額に掛かった前髪に雫が落ちてくるのを
うるさそうに手で払う、しかめっ面の女の子。
遠くで手回しオルガンの音が響いて、ほんの一瞬バラ色の頬が緩むけど
やがて来る寂しさの正体を知っている…。
そんなイメージが浮かびました。

いや〜、
なんだか旅回りの小さなサーカス小屋のワキに作られた、
仮設の回転木馬のように、哀愁をおびてますねー！！　
時代は、２０世始めから中頃ですかね？　
日本ではなさそうな気がしますが、どうでしょう？　
途中にサーカスのショーの始まりが、聞こえて来て、
それが終わると、たたんでまた次の旅ですか。

３拍子の長所がマッチしたメロですね、
マイナーから入り、メジャーに展開
そしてまたマイナーに戻るという流れは
まさにクラシックの王道で◎だと思います☆
もう少し自然に戻れればbetterですが、
この際、１曲のトータルバランスから云うと
何の問題も無いですね。
ただ、まだ伸びしろがあると思っていただければ
と云ったカンジです。
派手ではないのに大作ですよ、この曲は☆

ぽちち。

メロディーがお伽噺のよう。
「チャーリーとチョコレート工場」のように
子供向けだけど、甘くないぞ！みたいな、
ちょっぴり毒気も入ってます、な感じがいいですね。
このまま映画に使えそう。
どんな映画がいいいかな、、、と想像してて楽しくなりました。

JP4は持ってないからどういうものかよく知らんのですが、使ってると公言されてる方々の豪華絢爛&高級ムードより、これくらいのささやかな雰囲気もこの曲には合ってるかなあと思います。ベースラインとピアノのメロディの微妙な感じが大好きです！　コードが微妙にボサノヴァっぽい？　途中から豪華（？）になるとこも、ネズミーランドとかってよりデパートの屋上の回転木馬っぽくて味があって好きだなあ。これも「JP1しか持ってない」効果ですね！ （とJP1すら持ってない人間が言うのもなんですが）