おお、B2-Unitのボーナストラックですか？
っつーくらい一時期の教授しててたまらんです！
つか、ポコポコ鳴ってるシンセの音が凄くすき。
ガレバンなんすか？

最初はボケ〜と聴いてたんですが、中盤から目が覚めました。
縦ノリ・前のめりで、思わず前屈み！
終わった瞬間、ある意味ホッとしました。凄い勢いで。。。
「ぴゅるんぴゅるん」って音が、心地いいですね。

か〜な〜りかっこいいっすね！
プロですね。これは...

いい感じにイカレてますね！
壊しながら構築していくのが最高に楽しそう
アートワークもナイス！

どうして、もはや傑作しか作れないんですか？
（って言われても困るだろうけど(笑)）
不穏な激しさにも、美しさが同居してるのが凄いっす、さすがっす。
エイフェックスツインを引き合いに出されるのも納得な、ワン＆オンリーな美意識、堪能しました！
極端にサスティンの短いシンセの音が美しいったらありゃしませんよ。
もう、好き好き！

相変わらずスゴイっす！
中盤からグイグイたたみかけてくるリズムパターンで、
自然に身体が動いてしまいます。
あとwo_sevenさんの場合、ベースがキック的な音と重なっていたり、
低音の打楽器にベースの機能を持たせていたりと、
ベースラインがあいまいに感じることが多いんですが、
この曲ではベース音色やベースラインがよくわかる作りなのが
これまでと違っておもしろいなと思いました。

うわわ．怪しい感じもすれば，どことなく楽しげなん感じもする部分もあったりして，とても多面性のある曲だと思いました．

録音がとてもきれいです。組み立てるという意味どおり、放埒さと規則性が同居していて楽しいです。アートワークはフォトショップですか？不気味な重機です。

未来の都市の祝祭。
人間はいるんだろうか？
そんな事考えました。

あぁ、もう。
最近はメタモルフォーズさせることに興味がおありですか？
とにかく独特のリズム感と、重力に支配されないアレンジワークに
いつも言葉がなくなっちゃうんですよ。
それと出ている音総てで、メロディを作っている点も敬服しております。
でも言葉が無意味になるって、音楽にとっては勝利宣言ですもんね。
当然ポチ。

ネ…ネオ・ダダ？　すごい音出してますねー
ぼくはaphex twinの「come to daddy ep」が大好きで今でもたまに引っ張りだしてくるんですが、それに匹敵する衝撃&美しさですよ、コレは。あっという間に終わってリピートしちゃいます。

疾走感。凄い。マッハ。
ぜ〜んぜん無関係だと思いますけど、バリ島のジェゴグ（竹のガムラン）想起しました。
祭りの最中のような疾走感に。
素晴らしい。

あ、怪しい…（笑）。
中盤からの盛り上がりっぷりが凄まじいですね！
これ、僕的にはメタルです（笑）。
ミニストリーあたりを彷彿とさせます。

20世紀の重工業廃棄物を素材とした、
静止オブジェクトかと思って見ていたら、
なんと生命体に作り替えられているんですね。
驚きました！！

おもしろい。