|
↑作品を聴くには
ここをクリック! |
|
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
投稿者 | スレッド |
---|---|
yuta | 投稿日時: 2005-9-30 1:01 更新日時: 2005-9-30 2:12 |
ドラえもん 登録日: 2005-1-20 居住地: UFOに誘拐された気分で、埼玉に住んでます。 投稿数: 1105 |
みなさんに感謝!!: ボクの心の欠けた部分を コメントを頂いたみなさんに感謝です!!
peeさんへ 「GBUCの影のプロデューサー」、まさにその通りであります。 本曲のイメージは、すべてkcさんのピアノから生まれたものであります。一応、前もってメロディはできていたのですが、ここで聴くことのできる曲とはイメージが全く違います。 kcさんのピアノが入った曲を頂いたとき、わたくし、とても興奮しました。その興奮をそのまま曲に込めようと、一晩で、歌詞を考え、曲として仕上げたのであります。 norickさんへ 本曲は、いつもとは違った声の出し方をしたので、かなりきつかったです(楽をしないという意味です)。norickさんの「おやすみチワワ」を僕なりに目指した感じかもしれません(高い声は出ませんが、できるだけに綺麗にという意味で)。 balakovさんへ チャット・ベイカー、とっても気になる方なので(よく聞くお名前なのですが、名前が出るだけで、曲を聴いたことが一度もないのです)、リサーチしてみます。 kcさんのアレンジは、ホント素晴らしいですよね。今回も、驚きました(とくに、ピアノに驚いたのでした)。 ところで、風邪は治ったでしょうか、最近、ホント寒いですよね。完治していることを祈っております(わたくし、只今、絶賛風邪ひき中です)。 jesushairdoさんへ kcさんのピアノがあまりにも美しいので、何度歌っても、自分の歌が見劣りしてしまうという苦労がありました(普段は、4、5回ぐらいしか歌わないのですが、今回は数え切れません)。そのなかでも、一番ましだったのがこれであります。 なので、jesushairdoさんにそういって頂けると苦労した甲斐があります。ありがとうございます。 Shinichiさんへ デモ曲は、jazzではなかったんですよ。それがkcさんの手により素敵なjazzになりました。この予想を遥かに超えた曲をもらったときの感動はっ!?.....、僕しか知りません。 そうです。okehさん、norickさんが持っている綺麗な歌声を目指しました。ただ、無理なことをしたなと思うです。もっと修行が必要だと思う今日この頃です。 kuronekoさんへ (2分50秒ぐらいの曲の)演奏時間を2分にするために、色々な構成を試みたのですが、最終的には、このシンプルなものになりました。やはり、これが一番良いということになったのです。 ところで、これは「生では」、決してできませんっ。なぜなら、結局のところ、最初から最後まで通して歌うことができなかったものだったもので...(恥ずかしいっす)。 歌を褒めてくれて、ありがとうございました。 okehさんへ kcさんのピアノがあったればこそ、本曲が完成したといっても過言ではありません。歌詞も、歌も、すべてこのピアノに引っ張ってもらったのです。 okehさんのように、本来的に、クリーン・ボイスならば、kcさんのピアノ曲も、きっと美しいものになると思います。いつか聴かせて下さいっ!! ieieさんへ 良いものができるのでは!!という期待感でいっぱいだったのは、最初だけで、歌を録音しているときは、kcさんの美しいピアノを決して汚さないようにしなければと何度も歌い直し、かなり苦労したです。 修行が足りなかったです。精進せねばっ!!と思っております。 歌を褒めて頂き、ありがとうございます。これからの励みになるのであります。 nori_musicさんへ 『そこには「歌」があったんですよ。』 なんとも嬉しい言葉、ありがとうございますっ!! 人の心に届くものにしたいと願って、歌を歌っておりますので、そう感じて頂けたので、嬉しい限りです。 そして、このように歌えた基礎を作ってくれたkcさんにも感謝するのでありました。 junさんへ わたくし、会場では、まったく聴いてませんでした。早く、次の曲になってくれっ!!と、いや〜ほんと汗どっさりかきましたですよ。 歌を褒めてくれて、ありがとうです。自分の中では、もっともっと修行の余地があるように思っております。なので、junさんに頂いたお言葉を今後の励みにして頑張って行くです。 ところで、実際にお会いしたjunさんは、ホント可愛らしかったですよっ!! yuuichik校長先生へ 曲名、歌詞ともに、お恥ずかしながら、わたしが書きました。 こういう「愛」に関する歌を書くのは、とっても恥ずかしくて、敬遠気味だったのですが、自分で歌うのに赤面しないギリギリのところを歌詞にしてみました。 一目惚れしちゃいそうな女性は、この世にたくさんいると思うのですが、内面的なところで惹かれ合うことができる女性と出会うのは難しいのではないかと思い、そんな出会いができたときには、きっと反射的に歌詞に書いたことをしてしまう自分がいるだろうと思い、書いてみましたです(ですので、これはあくまで将来あったらいいなという出来事で、実体験ではないのでありますっ)。 そして、自分の中でここまで盛り上がって歌詞をかけたり、歌を歌ったりできたのも、kcさんのピアノがあったからこそなのです。なので、kcさんには感謝しております。 とても嬉しいコメント、ありがとうございましたっ。 |
|