もうボーカルさんについては言う事なし！！　つか、このバージョンはギターが超カッコ良い！！　なんかジャリッというかジャキッとしてて "ゾクッ" と来るねぇ〜。　もう最高でしょ！！　ポチ！！

実はこれの前バージョン聴いた時、
“ちょっとおとなしすぎかな？”って思っちゃってました。
失礼っ！
いや、最初に聴いたライブ版に迫力がありすぎたんで！

で、この改訂版、これこそが待っていたスタジオ正式版（笑）です！
ボーカルと対等に張り合うオケ。
Shinichiさんが心を込めて、大事に温めてきた曲が、
これで正式な顔を見せてくれた感じです。

お、ヒット数も相当なもの！です。
こういう感じがShinichi節だし、
Shinichiさんのもっともオイシイところ満載ですね。

ライブ感が本領のShinichiさんと、
マジで、ご一緒にギター弾かせて頂きたい・・・
（とても力量では叶わないのは重々承知の上で）
いつか、お願いしますっm(__)m

お、前のとっておいてよかったわ〜（ﾟ∀ﾟ)
前のも好きだったけどやっぱこれはねー、
「今」のしんさんらしさが前に出てる。
好き好き！
Bravooooooッ！

別に僕が書いたからではないでしょうけど
ほんとに新旧？のShinichiさんの融合とパワーアップが
実現していて嬉しいです。軽やかでアイデアがあって
ファンキー。ボーカルも少し処理してあるのか
曲調にあわせてすっきりとした印象です。

ギターはテレキャスなんですね、やっぱ。
この音かっくいいです。

家のパソコンがずっとスタンドアローンだったんで
速くコメント入れたくてうずうずしてました。
僕のやっているデカシリーズよりずっといかしてます。
そしてデカしています。あーやられましたー。

サビのコード進行、僕もすごい好きで、
昔やっていた自分のバンドでも使っていました。
サニーとか、ＳＭＡＰのＦＬＹとか。
さらに追い打ちをかけるようなクロい（醤油の色かも）
ギターが。たまりまへんなあ。

「おぬしも悪よのう」と言いたくなります。失礼！

きゃーーーw。
異様に固いスネア＆ギターカッティング。
それだけで持ってかれます。
あとボーカルの方がいいですね。
なかなかいないですよ、こんな声の人。

あー、ガラっと変わりましたねー。
歌いだしを聴いた瞬間は、リミックスぽくて、あ、俺前のほうが好きかもって思ったんですが、がっつりカッティングが入ってきてからはかっこよくて唸りました。
もーShinちゃんのカッティングすげー好き
前のアレンジに関しては、norickさんと同意見です。
ちょっと聞き慣れたループが入ってたってのが皆気になっただけだと思うんだけど。
あれはあれで、すげーよかった

新参者のオレは、まだそんなにたくさん
Shinichiさんの曲を聴いてないのですが、
この曲は比べたりする以前に素敵です☆☆
FUNKもそろそろもうひと皮むけて新しくなってもいいと
オレは思っているので、そしてそれを実行してるこの曲は
イカしてますね
ボーカルもShnichiさんですよね？？
うん、いいハリで好きだなぁ〜♪

全然、前と変わりましたね。今回のがかっこいいのはもう言うまでもないのですが（僕も唆したものの一人だし）、前のヴァージョンの名誉のために言っておくと、前のは前ので良かったです。ただ、ガレバンのこれ使いました、って感じのがあったので、それを無くして、ミックスにこだわれば、前のもがんがんヘビ・ロテできる優れたオケだったということを、証人としてここに記しておきます。もっとアングラで怪しいままくねくね突っ走るって感じかな。うん。ルナさんのリミックスとかと相性がいいかも。いや、kcさんのジャズミックスもかっこいいだろうな。と、人に振る。（僕だったらハウスミックスにします）

かっちょいいいいいーーーー！！！！！

残念ながら１年前の音聴けなかったんですが、なにか今までのshinichiさんにはない音ですね。エレクトロな感じのオケとザクっとしたギターの合わせ具合が気持ちいいです。しかしボーカルの人すごく良いですね。
うんかっこいい！

やっぱ、こうでなくちゃね（笑。

あくまで自分の意見ですが、、、。
過去に作ったモノがどんなに素晴らしくても「今」の自分に勝るものではないような気がします。
それは、Shinさん自身が今、すごく輝いていて音楽的にも人間的にも素晴らしく、それが音となっていろんな人を魅了していると思うから。
私自身もそうですが「あの頃はよかった」とか「昔はもっといい曲描いてた」とか（笑）、過去を振り返ることもあるけど、でも、自分は「今」を生きていると思うし、そして未来に向かって生きている。
音が自分自身を表現しているものだから、今、自分ができるベストなものを作りたいと考えています。
そういう意味でも今のShinさんの音で聴きたかったと無理なリクエストをしてしまったのですが、色々無茶言ってすいません、、、。
この音が今のShinさん自身だと思います。
素晴らしいです。
これからも良い音楽を沢山作って下さい。

凄みが増しましたね！
研ぎすまされたっていうか、
剥き出しにされたコンセプトが見せる機能美、みたいな凄さ。

すげ〜〜〜〜〜！！！！！！

ぎゃああああああああーーーーーー
すんげえ、すんげえこれっすよ、shinさん！
やっぱ1年前のあなたと今のあなたは格段のちがいがあります。
あれ？もうぽち押せないのお？そりゃないぜ！

拍手！！！

エレキの音、非常に格好いいっすね。この攻撃的な感じが、しびれますね。
エレクトロニカ風味になっているのは、やはりGBUCでの影響がすごくありそうですね。今までに聴いたことないアレンジだと思うです。

Shinichiさんのギターは、やっぱり違いますね。ファンク、ロック、ブルースなどそれぞれのジャンルのギター・スタイルを完全に自分のものにしていると思います。終わりの方で聞こえてくるギターに、「男」を感じました。

もうメッチャ好きです〜！！

英語詞の魅力が存分に出てますね。うまく言えないのですが、メロディの流れに歌詞がうまく乗っているのです。grooveというのでしょうか、英語の歌詞、そしてそれを歌う歌声にgroove感があるのです。
日本語では、まず難しいだろうなと思いました。そして、英語ができることが、すごく羨ましく思ってしまってです。

わたくし、「inner city blues」を時折感じさせる本曲の渋いアレンジ、好きです。

ボーカルの方、前にライブの音源で聴かせていただいた方ですよね？
ホントにグレートなボーカリストですね。
なんちゅうかただウマいだけでなくてソウルを感じます。
　オケ、確かにshinさんのオケにしちゃ、少し物足りない感もあるかな？エンディングのブラスとギターループの組み合わせは最近のshinさんならないかなーとか。ギターのカッティングも、もっと激しくいきそうな気がしますし。shinさんのフルパワーバージョンも作成予定らしいのでそっちも楽しみ。
　いずれにせよ、名曲なのは確かだと思いますよ。

コメント遅れてすいませーん（汗）
仕事とかでバタバタしてて。

思ってたことはあらかた言われてしまいましたが、
ホントいい曲、いい声です。
Shinichiさんはたぶん8ヵ月間ずっとこの曲のことが気にかかってて、
それがやっと完結できたってことですよね。
当時の気恥ずかしい（？）ループっていうのも、
そのときの喜びを大切にしたいっていう
思いなんじゃないかと勝手に想像しました。

わーやっぱすごいな〜Vo！かっこよすぎ！
今度は是非生で聴きたいですね。（ﾟ∀ﾟ)

私はこれはこれですごく好きです。
でも確かに今のしんさんがまた作ったら
スゴイのできちゃうんだろうな。
それも期待！！

すげえ！
これ、「Tina」の新曲だよって言っても、きっと誰も気付かないと思う。
唄もすごいけど、オケもすごい！

ファンキ〜
いいですねえ。かっこいいですねえ。
こんなのつくりたいですよ！まじで！
タイトルもいい...（タイトルマニアなんです）

あいたた〜、かっちょいい〜〜〜〜
Funk、Jazz、Blackな要素が上手く絡んでますね〜。
Vocalの人ソウルフルです！しかも上手い！！！！
Shinちゃんのカッティングやっぱ好きだな〜俺。

僕もどちらかと言えば、のりぞうさんの意見に近くて
もっとすごくなるんじゃないかな？落しどころは別の
ところにあるんじゃないかな？って感じです。
ボーカル、楽曲、ドラムはすんばらしいと思います。
リズム隊とギターまではいったん普通に録って
それからガレバンならではの部分を作っていくような。。
Shinichiさんの新しい部分とソングオリエンテッドな
部分がうまく融合したようなそんな音を聴いてみたいです。
皆さんShinichiさんに対してはつい要求度が高くなっているんだと思いますよ。

ソウルフルなボーカルさんですねえ。
ビッグバンドっぽく仕上げたくなるの
わかりますよ。
アコースティック（P、G、B）をバックに
唄わせたら最高だろうな〜

ファンキー講座のバックに流れていた曲に驚いたんです。
プロの曲を流しちゃっていいの？小田和正じゃないの〜〜〜。
じゃないのか、 東京GyangStar というバンドなのか。

で、この曲。
こ、この声は、このブルースは、山崎まさよしじゃないか〜〜〜。
じゃないんですね。
コメントを読んでいてさらにビックリ。女性だったんですね
大変、失礼しました！
勝手にハイトーン系男性ボーカルだと思い込んでいました。

つらつらと勝手なことを書きましたが、素晴らしいボーカルにコメントせずにいられなかったということでご容赦を。

いや。とりあえず、楽しませていただきました。もっとよくなるなら、もっと楽しみではあるけど。とにかく、どうして、こんなふうにヴォーカルが響くんだろう、ってびっくりです。でも、たしかに最後のループ使いのエンディングはないほうが良かったかも。ヴァージョンアップ版も、シンプルでライブでアングラな感じでお願いします。ただ、どうしても、完全な生バンではなくガレバンなので、程々にDTMの匂いを。って、これこそ今のShinichiさんの真骨頂で、言わずもがなですよね。

楽曲的にも素晴らしいし、彼女のボーカルも素晴らしい。
ただ、オケが8ヶ月前に作ったものということだとちょっと残念かなと。
8ヶ月前のShinさんより、今のShinさんってきっとすごくなっていて、最近の作品や講座やアイディアでも、ホント「すげーな−」って思うほど、Shinさん自身が自分で気づかないほど大きな人になっているような気がする。
そういう意味でいえば、オケも「今のShinさん」が作るべき。
べき、と言い切るのは、それがShinさんにとっての「ガレバンキャリアの中で最高傑作な作品」になりうる作品だと思うから。
気を悪くしたら申し訳ない。
でも、もったいないと思いました。

いい曲だあ。
ボーカル凄すぎ。彼女の声＝R＆Bで、その生々しさが
バッキングに更なるリアリティを与えていますね。
自分では絶対作れないカッコイイ曲だわ、ご自身でも歌われるのに、
こんなに凄いボーカリストもいてだわ、で嫉妬心さえ覚えます。
これからもたまにでいいので、彼女の声、聴かせてください。

すばらしいです。

速攻iPodに入れときました。
グルーブ感の良さと、ボーカルのオケ。どちらも気持ちよく染み込んできます。

若干イントロが長いかなぁと思ったのですが、全体を聴いてみるとあるべき姿かもと思いました。

ぽちっ

R&Bまったくそうですね。
サビの部分のふしまわしが、ジャニスジョップリンかと
思うくらい、ソウルフルなヴォーカル。どなたが歌われ
ているのでしょうか。
最初の声聴いたただけでいい、これいいと感じました。
ポチッさせていただきます。