こんにちは。原曲も聴いてきました。
ピアノ重ねるの楽しそうだなぁ〜。
篭ったピアノの音ってなんか色気ありますね。

原曲も素晴らしかったけど、いろんな要素が混じり合って、新たな何かを形成している感じ。さすがです。チャンキー・ミュージック！ピアノゲリラって言葉も良いですね。

一音一音、そっとタッチしているピアノ、この繊細さ、素晴らしいです。また、メロディーというのですか、kcさんの弾かれるピアノの旋律、美しいのです。ピアノでしか表現できない、この美しい旋律、大人です。紳士です。
１０年後、雰囲気だけでも、こういう音楽ができれば・・・、と思ったのです（なぜ、１０年後かというと、kcさんは僕よりちょうど１０年先輩なのです。idiskのお名前の後の数字が生まれた年だとすればなのですが。）。

おー、これはいいですね。ダウンロードして、じゃんじゃん聴きますよ。原曲にはない、ドラムとピアノのからみ抜群でした。パーカッション的な高音ピアノ。ダウナー系のエレクトロ・ジャズって感じ。kcさんなら和製ボサノバというアイディアを本物ボサノバに近づけるのかと思いきや、逆にボサノバからちょっと背を向けた感じになったのが意外だったけど、これでよかったと思います。

kcさんのピアノが入って、JaPaNovaの完成度が高まりましたね。
和と洋のコラボレーション、素敵過ぎです。
すごーく新しいジャズの進化系ですよ！！

美しいピアノのフレーズにうっとりです。
これはもう、A.Ｃ.Jobinと和楽器のコラボですね。
How Insensitive！

JUNさんの原曲の時点で既に素晴らしいのに
重厚感が増して、更に昇華させてる感じがします。
雅楽を使ってるからか、凄くスピリチュアルに感じます。
現代音楽的なピアノのかすれ弾きだったり
ハッとさせられるツボがいたる所にあり
ゆったりとしてるんですが、緊張感がありとてもスリリングでした。

どちらにコメント残そうか迷いました。で
さきほどJUNさんの方も聴かせてもらいました、
ショウの音の使い方がたまらない感じです。
原曲だけでもツボに入りまくりな感じでスゴく
いいんですが、ピアノが入る事でゼンエイ色と
言うか強く感じて、濃いい感じが好きです。ポチ

...orz

早すぎますよぉ！
で。。今回は何分で作ったんですか？（笑）

もう、かっこよくて激リピです(≧∇≦)　おしゃれっ！
「高音かすれ弾き」が、せくしぃ〜すぎです。
こんな音、がればんでだせるんですか？？
うぅ。。このやさしいピアノの音にゃぁもう…のっくあうと。。
聴いててドキドキしますね、この音色は。

で、私はこの曲にベースをいれるのをすっかり忘れてたわけですが
いいなー、かっこいい。このベース。
昨日、自分で「あれ、この曲ベースないなぁ！」と気づいたときに
入れるとしたらどんなのいれるかなぁ？とちょっと頭の中で考えたんです。
これとは全然ちがうけど、こっちのほうがすごいかっこいい！って思いました。
…で、もうかなりの回数聴かせていただいたので
自分の頭の中でできてたのなんてすっかり忘れてしまいました（笑）

あの原曲は、ベースがないことでふわふわしてたのが
ベースが入ってしっかりした感じしますね。
でもやさしいぴあのの音色で、またそれを包み込んでるというか。
チョコレートがゆっくり溶けていくかんじですね。
いやぁー、気持ちがいいです。
なんかね、やさしいきもちになれる。


あ、もしよかったらこの書類、いただけませんか？？
リズムを全く違うのにして聴いてみたい感じにもなりました。
（リズム変えたらJaPaNovaじゃなくなっちゃうかー）

ありがとうございました！
すげー、けーしせんせー。