う、うっかり聞き入ってしまった（爆）
Jazzバージョンも聴きましたがこちらの方が好きなのでここにコメントします。

いやぁ〜、やっぱkcさんのピアノ、いいですね〜。
てか、kcさんスタインウェイ使っちゃ反則（w
ただでさえ良い音出すんだからぁ（w

この曲をBGMに桜並木をゆっくり歩いてみたいです。
てゆーか、どこかで大音量で１日中流してくれないですかね...。

この優しいエレピの響きが、とても心地良いですねー。
こういうサラっと聴ける曲、好きです。

あー僕もギルバート・オサリバンを思いました。
（ってアローン・アゲインしか知らないんですが・・・）
かわいらしくて良い曲ですね。伸びやかな声のボーカルに
歌ってもらえると更にいいですね。楽しみですね、誰かが
歌うのが。

あー春か。雪が溶けてきちゃうなぁ。寂しい限り。
せっかくもうちょっとでサブロク回れそうなのに・・・。

これは、ものすごくポップな感じですね。
やっぱりkcさんのポップスは、気持ちよくて、そして、心安らぎます。僕の本性である「のんびり」には、たまらなく響いてきます。このまま、ずっ〜とポップス作ってくれないかなぁ〜。
これにボーカルが入ると・・・、想像するだけでも、ワクワクしますっ。早く聴きた〜い。

前日のものとは一転して、あたたかく優しい
まるでkcsaitoさんのお人柄のような作品ですね。
＞オサリバン
あ、確かにピアノが・・・クレア〜とか入ってきても
違和感ないですね。笑

ひらがなタイトル、いいですね〜。
最初は
「春・日和」
ではなく、
「春陽・より」
と読んでました。春の陽からの届け物。
……けっこうナイスな誤読でしょ？←自分で言うか・笑

個人的には、家族愛の歌とかになると良いなあ＞ieieさん

げ、okenさん鋭すぎ。って誰でも想像つきますか。

はるひより、というタイトルにまず惹かれました。
おっ、そう思ってる人、やはり他にも居るんですね！> junさん

GBUCのモーツァルト、
てなぐらいに、佳作を次から次へと産み出す天才kcさん。
その軽やかな筆致は、春を予感させる、薄桃色の音符で
さらりと書き上げた、歌。

いいですね。
ほっとひと息つけるのが大事。
それが分かる、我ら四十路＠GBUC〜♪（笑）

はるひより、というタイトルがまず暖かくて
kcsaitoさんの鍵盤にも暖かみを感じる。
曲を聴いている今、両手いっぱいにたんぽぽの綿毛を持っている感じです（なんだこの表現…）
gbuc、春っぽい作品がたくさん出てきてていいですね〜(*'-'*)

爽やかで優しい気持ちになります。暖かな春を待ちこがれる思いです。

おお！小粋な小品、つう感じですね！
okehさんご指摘のギルバート・オサリバン、僕も思いました。
基本的にはシンプルで、綺麗なメロディーだなあ。
午後の日だまりを思わせる、さりげなく、優しくてあったかい曲ですよね。
札幌では、まだまだ先の話ですが(泣)。

前回の "apple juce" 同様 オサリバンとかのシンガー・ソングライター物の雰囲気が漂ってますね
多分 ieieさんか誰かが歌っちゃうと思いますし、例のごとく出来るか分かりませんが、面倒でなければいちよ書類を送ってもらえませんか。　よろしくお願いしま〜す

P.S.
阿夫利のホームページ見つけたんで拝見させて頂きました

ちょっと意外な曲でしたが、本当に「はるひより」って感じの暖かい曲ですね、いい感じですね。

鍵盤打ちのニュアンスの付け方はさすがです。

下のコメントは、
Shinichiでっす

そこかしこに春を感じられる曲で、良いですね〜。
コード進行も複雑ながら、とても気持ちのいい響きです。
kcさんのピアノにはいつもついつい酔ってしまいますな〜。。。

明後日辺りからあったかくなるみたいですね