Shinichiさんの作品、たくさん聴かせて頂きました。
ギターの職人ですね。いや、職人という表現よりも、
ギターの語り手という感じがしました。
「Gyang_live」の生な感じもとってもよかったし、
「second line blues for・・・」のハープのノリも好きです。
それらの中でも、今も耳に残っているのはやはりこの作品でした。

kcsaitoさんというジャズマスターがセットした舞台の上で、
一本のギターを抱えたShinichiさんが独り、奏でていく。
より優しく、誰かを想い、送るかのように、
抑制された音色は、弾き手の心の想いのよう。
同じ夜　いつかの夜　愛おしい夜。
まつげ　綺麗な髪　穏やかなその人の笑顔。
それらの輪郭を、大切に大切に、たどるように、
ギターは語る。ギターは捧げる。

すばらしい音楽性です。

げ、またやってましたか。ずっと下のゲストコメントはieieでした！

脳内でα派が溢れてくる感じとでもいいましょうか、
とっても心地いいサウンドです。
聴きながら眠りを誘うサウンドですね。
暖かい暖炉の部屋の映像が出てきました〜

甘いトレモロの響きに、とろけてしまいそうっす。
（イメージはウーリツァーのエレピ？）
そんで、相手の呼吸を確かめるように、静かに音を置いていくギター素敵です！

夜のドライブ中、星空の下、車を止めて聴きたい一曲です。

深い眠りにつけそうなgoodなアレンジです。
ついコード弾きでじゃらんとやってしまいそうになるところ
抑えた感じで非常にセンスいいと思います

極上の夜ですね。kcsaitoさんのピアノと、shinichiさんのギターはぜいたくですよ。冬より夏の夜の海って感じがしました。

エロスですね。エロス。
shinichiさんのギターは艶やかですよ、もはや！
音数を控えていらっしゃるのが、すっごくおやすみ感を
盛り上げていて良いです。

すっごい良かったのに、最後のシンバルが残念！

出だし、一瞬No Quarterかと思いました（笑）。
ステキです。

もうどれが私が弾いた音かわからなくなってきました。
ギターいれたのは１本ですか？
あれ？もとのメロディかベースをギターに直していますよね？
あまりに演奏のニュアンスがにているのでよく区別がつきません。（笑
jazzドラムブラシの感じ良いんですが、最後のシンバルはマレットで
ぼわ〜んていう感じの方がデリケートでいいかなと思いました。
　ともかくありがとうございました。

なんだよ！　コラボおっぽってこんなのやってたの
ズルいよ〜 (笑)。

いや〜、凄く良い感じ！！　色々弾きたくなるとこをグッとこらえて音数を必要以上に使わない抑制の効いたプレイだなぁ〜。

TRAVELING SKY もそうだったけど、私は "マッタリ side of Shin" がかなり好きだなぁ〜。　Talkin' Blues もそうだし

Shinichiさんらしい優しいアレンジだと思います！
きもちいい！

極上の癒しを与えてくれますね
すごく良いです
冬の海で一人でこの曲聴いていたいです
ごっつ寒いとは思いますけど（笑）