ため息のあ〜ぁなのかと思って聴いてみれば、なんとそういうことでしたか！

toshi-RIOさん美声だ！　と思って聴いていたのですが、ループ素材ですか。
あれ、でもご自分で歌ってループにしたとか？

途中のギターの音が、あ、哀愁デでえと（NewYork City Night）と同じ音色だと軽く興奮してました笑。

メロディアスなソロがいいですね。
ボーカル・コーラスも曲調に合ってますね。

後半のコーラスに重なるのは親指ピアノですか？
赤ちゃんをあやすカランコロンに聞こえました。

意図とズレていたら申し訳ないのですが、この曲を聴いていたら、30年前？ぐらいに流行っていた「イエス」というイギリスのロックバンドを思い出しました。

「イエス」のサウンドは明るく華やかでパワフルなのに、コーラスも素敵でアカペラ曲もあり、ロックなのにどこかシンフォニックでクラシカルなテイストが個人的には好きなバンドでした。

冒頭からの豊かなサウンド、「あ〜ぁ」のコーラスが聴こえてきた時の空間の広がり、私にとっては懐かしい感覚で、素敵だなと感じました。

しばらく眺めていましたが、アートワークの謎が解けません。。。

タイトルを考えるに煮詰まって、ついに感嘆詞！と思いながら曲を聴いたら、なんと！！