前半のコード進行とか、音楽図鑑でも似た感じありますね。
重厚な音の厚みですね。それでも、すっきりした感じ。
音が重なると、なかなか難しいですけども。うまく鳴ってますね。

そんなことより、カッケーです！

あ、ここでもやってた(^_^;)
↓のコメントはわたくしSCRAPSでございました。

おぉ、ツネ様はお元気でらっしゃいますかね。
長らくこちらではお見かけしてませんが懐かしいお名前。

オリジナルの方とはだいぶアレンジを変えてあるんですね。
もとのコメントでは、教授っぽいというコメントもちらほら出てましたが、たしかに90年代くらいでしょうか？　の教授っぽい雰囲気がありますね。こちらのアレンジでも。

胡弓もガルさん作品では時々耳にしますね。
胡弓の音源持ってないんですが、導入してみようかなぁと時々思うんですけど、あまり頻繁に使うこともないだろうしと思うとなかなか導入に踏み切れないまま現在に至っております。

ボイスがいい感じですねぇ。
かっこよかったです。

重厚なサウンドがすごく気持ちいいです。
garuworksさんのボーカルもセクシーカッコいい。

いやぁ細部までサウンド凝っていて、さすがです！