ガルさん。
お久しぶりです！

最初はもっとシックだったんですけど、歌が育つたびに演奏もどんどんアグレッシブにwなりました。

悲しみを共感して欲しいとかではなくて、音楽でも打ち上げ花火を見せられると思って

イベント会場だとかの派手なやつではなくて、
夏の厄払いにドーンと打ち上げるような。

声のことを言ってもらえるのはとても嬉しいです。
昔は大嫌いな声でしたが、最近はようやく、精神的にも物理的？にも受け入れられました。
それもこの歌に出てくる母の想いもあると思います。
母は世界でいちばんのわたしのファンだったのでw
母の作品である自分、と言うと語弊があるかもですが、
それを自分が否定したり嫌うことは違うな、と思って。
自分自身が自分自身を気に入らないなんて言うのは馬鹿げた考え方だなと。
あと物理的？と言うのは
便利に使える声だと思っている、と言う意味でです。

kcがようやくmacを買い換えたので、これからもちょいちょいまたアップしていきたいと思っています。

聴いてくださり、コメントありがとうございます。