14年前って、マジで？って感じですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか^^

こちらはようやく桜が見頃になったと、、ころな、、、のに。。。

こういう時こそGB楽しみたいところですが、まぁなかなかですね。

つうことでこの曲をBGMに。

Tears in Tears Sakura 2020
https://www.youtube.com/watch?v=b8MjpUasQVU

最近流行の韓国ドラマなんかで、
ヒロインの女性が、不慮の事故などで、
失った最愛の人を回想する
シーンを思いうかべました。
歌を入れるなら、絶対女性
ボーカルがいいと思います。
次回も期待してます。

夏が終わり、秋が来て、そして冬が来る......ちと気の早い話ですが（笑）

あの日の葛藤、あの日の思い、あの日の興奮、あの日の驚き。
すべてに感謝を込めて。

「TT」はもともと、「Tears in Tears」というベタな仮題がついており、「Tears」という言葉には「涙」のほかにも、「裂ける」と言った意味も込めてました。
ほかにも、「Tokyo Tears」とか考えてたんだけど、あまりにも、感傷的で痛いので（笑）「TT」として出す事に。その原曲が1年と数ヶ月経ってになんとか形になったんで、晒します^^

もともとヴォーカルが入るような曲を念頭においていて、詩も考えたりしたんですが、やっぱり痛かったんで（笑）無かった事にしました（笑）

音は、ん〜、ちと懐かしくも古くさ〜い感じ？の90年代JPOP風？かなぁ。
いや、よくわかりません（笑）流行なんて無視ですw

アコギのストローク部分のコードとエンディングに悔いが.......いやその他諸々にも。またいつかいじるかもなぁ......。いっその事、誰かに生で......唄も.....なんてね。

超久しぶりの投稿でござんす。まった〜りしてください（笑）
前回更新 2005-9-9 1:29 ヒット数 769 コメント数 28
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とても美しくそして漂う無常観。。。
季節の景色を作品にしてしまう所が、やっぱHIDEさんは詩人っすねぇ〜。
いや、ニブい私には到底マネの出来ないコトなんで。（笑）

あ、そうそうコレをバックに詩を語る、あるいは
呟く＆唸るってのはドーっすか？（笑）

くぅ〜〜、泣けますなぁ（笑）。←笑ってんのかよ！w
でも単純な「お涙ちょうだい」的な感じじゃないのがステキです。
宮崎アニメのバックにも合いそうですね〜。

久しぶりに HIDEさんの曲が聴けて嬉しいです！！

みなさん言われてますが、ほんと哀愁溢れる良い曲ですねぇ。

細部に渡って非常に繊細な音作りが成されてると思うのですが、スゴイと思うのは、それらが「それをやりたいが為にやる」のではなく、あくまで曲を構成する為の要素としてのみ機能し、音楽を伝える為に惜しみなく使われてるなと感じる点です。

ほんとスゴイです。　もちポチ！！

すっかりコメントが出遅れてしまいましたが、
ホントいい曲ですね！
日本人の郷愁を誘うメロディは、まるで久石譲みたい。
奇をてらったことをせず、
しっかり練られたメロディとハーモニーで聴かせる
姿勢は見習いたいです。

HIDEさん・・・、ついについに、来ましたね♪
ここに至るまでのいくつかの断片は、この完成型に向けての、
一粒ひとつぶの、なみだだったのですねーー。

やはりあの習作たち（と言っても十分完成されてたけど）が
あってこその、この完成型。
それまでの「人知れない夜々の一人泣き」
or　「夜々のオカ中ぶり」（笑）があってこそ、
この完成型が、一種の「讃歌」のように鳴り響きますね。

“そうだよ、そう。それで良かったんだよ。。”

HIDEさんのこれまでの作品たちが、こう言ってくれているようで、
生きて在ることのすべてが、
肯定される気持ちでいっぱいになります。

HIDEちゃん、これからも私以上のマイペースで、
GBUCジジイ倶楽部設立の日まで、
共に楽しみましょうね〜〜〜♪

涙が出てしまうほど悲しいのですけど、ただ悲しいだけじゃなくって、嬉しかったり、楽しかったりしたこともたくさんあったんだという感じがしますです。
とても心洗われました。

鬼の目に涙、って言うんで聞きに来ました！

ふぅ。切ない。歌が入っていないのに歌を聞いた後みたい。
美しい曲でした・・・。

すっごーい！！
切ないメロディ、けどなんか希望がある・・・みたいな。
気の早い僕は、春がくるちょっとまえの雪解けの季節を想像しちゃいました♪
優しい曲ですね。
ぶちゅっ！ じゃなくて、ぽちっ！

この曲はきっと、洋の東西を問わず聴いた人は誰でも
郷愁を感じると思います。
普遍的な「何か」を持っている素晴らしい曲。

ライブラリ拝聴しました。
曲想、曲調、壊れっぷり
いや、凄い方がいるもんだ、と。

むうう、なんだかお久しぶりですね。以前ボサノバ調の曲を聴かせていただいたのはいつだったかな？この曲、ジャパネスク風味というか日本人の心を刺激するコード進行＆メロですねえ。こういうタイプってともすれば大袈裟になりがち（たぶん僕ならやっちまう）と思うんですが、でも根性入りすぎないというか、上品にまとまってると思います。そのへんがHIDEさんの卓越したセンスだと思います。

情緒的で沁みますw。
泣き成分強いですけど、何かこのメロディーには色んなストーリーが見え隠れしますね。
何かしらの画が見える感じです。

HIDEちゃ〜〜〜ん！！！

聴きながら鳥肌立って涙目になってます。
証拠の目頭写真とか送りつけたい気分です。

とにかく、何だかわからないけど泣けてくるです。

HIDEちゃ〜〜〜ん！（叫！）

いやあ〜、説明読んでたら感動しちゃったよ。
「TT」って僕がGBUCで初めてコメントした曲なんだよね。（w
アップされた時もしっかり覚えてる。

うーむ。HIDEちゃんの音って愛があるよね。
確かにそこに存在するんだ。

ぶちゅつ(^3^)

うううぅ、HIDEさんの新曲（？）ですね。うれしい。
あああっ、メロもサウンドもHIDEさんらしさが滲みでている。
しみじみと聴かせていただいております。マイナー調なのに一瞬メジャーコードが輝くところなんか、いいですね〜。