聴かせていただきました。
とてもキャッチーでオシャレな曲ですね。
アンニュイなボーカルにときどきソウルフルな印象があったり、ギターパートが個人的に好きなプリンスを彷彿とさせる響きで、
とてもいいものを聴かせていただきました。

疾走感があってすごくかっこいいですね。

歌もGARUさんの低音のファンです。
いやぁ クオリティ高いですね。
すごく感化されました！

なんてカッコイイ！オケもボーカルも。

ae100gさんは今どこで活躍されているんでしょうね……。
元曲の North wind も含め、GBUCからは削除されているようです。

Aメロのスラップベースっぽい躍動感あふれる動きに心踊らされました。

2:00過ぎからの間奏もしびれますね。めちゃめちゃ洗練された美音ギターソロに途中からストリングスっぽい成分がミックスされて、センスあふれるしなやかで鮮やかなコーラスが絶妙なタイミングで漂ってくれば、そりゃ圧倒されます。コード進行もおしゃれでミステリアスな雰囲気を醸し出しているなと感じました。

一度抱え込んでしまうと、人に助けを求めること自体が人に迷惑をかける行為という心理が強くなってしまい、自分で何とかしようとさらに抱え込もうとしてしまったりするものなんですよね。誰かと思いを共有できるってことは、とても素晴らしいことだと常々感じます。P-GARUさんの意図とは違う捉え方かもしれませんが、歌を聴いていてそんなことを考えてしまいました。

極上　ファビュラスな　アーバンソウル
それでいて　渋谷系の成分も感じることができる
のっぴきならない　強者たちのマーマレードJAM

だいぶ落ちてたので
極上の　ジントニックになりました
誠に有難うございます
　　　　　　　　　　　　　postmasa

「何も出来ない」と、独りたたずんで
涙、落としても時は変わらない。

Deep inside we know each other, And feel like we're as one.

「痛くはないよ」と、二人たたずんんで
笑ってみせても、何も変わらない。

僕の痛みなど、ほんのかすり傷。
君も笑うけど、声にならぬほど...

Deep inside we know each other And feel like we're as one.

君の表情はすぐに浮かぶから、僕は駆け出して君に言うだろう。

「コトバに出したら"本当"になるのは嬉しいことだけさ、抱え込まずに分けて？」

Deep inside we know each other And feel like we're as one.
Across the universe!
Don't try to run when you can't even walk, don't try to sing when you can't talk.

ほんの少しさえ、変わらない世界。
変わるのは一つ、変わるのは君さ！
君に言うだろう、じっと抱きしめて。