聴かせていただきました。
疾走感とフェス感、ワクワクする気持ちを貰える曲だと思います。
もうたまたま偶然、消音でつけてたテレビで競馬ビートという番組が流れてて、競走馬が疾走する映像と聴いている音楽がドンピシャにハマってしまって面白い体験をしました。
創作時のイメージとかけ離れてましたらごめんなさい。

弾けるようでありながらどこか柔らかい印象で、ワクワクとキラキラとふわーんが一緒に降り注いでくるような感覚で聴いていました。

全体を通して16分音符の使い方が軽やか且つ鮮やかで、血流が躍動的になる（？）ような気持ちの良いノリで楽しめました。それに、メロディの音がブラス、ギター、鍵盤、コーラスなどバラエティに富んでいて、そのどれも自在に使いこなしているのがすごいと思いました。個人的には3:41あたりのベース主体の部分が好きです。