歌で表現することが生活の一部というか、呼吸をするかのように音楽が体の中から溢れ出ているようで、素敵だなと感じます。洲武さんの投稿がしばらく無かったので、久しぶりに新しい歌を聴けて何だかホッとしました。

思ったことを思うようなメロディに乗せて歌にしてみる。シンプルなんですよね。最近自分は、作品作りという意識が占める割合が高すぎて、せっかく自分の音楽が生まれ始めても、いろんな邪念が邪魔をして音楽の成長がピタッと止まってしまうことが多く、悶々としております。この歌に、ポンっと肩を叩かれたような、そんな気分になり、ちょっと救われた気がします。

勝手に感謝してます（笑）

雨と暗い部屋で子供の頃の記憶が蘇ってきましたか。
２番、3番はなくても、これですべて言い尽くしているような。