聴かせていただきました。
アメリカンな、酒とタバコの匂いが、バンドが始まって、常連客も若いカップルもギタリストに釘付け、なイメージが浮かびました。
ドラムの質感がまたカッコよく響いてますね。

うちのMacも OSについて行けず
最近固まり気味です。


なるほど。iPad版でも遜色ないんですね。
maximus_NDさんのようにiPadで作っている
人もいるのかぁ、と勉強になりました。


P-Funkっぽいキーボードが印象的でした。

ファンクな雰囲気からエレクトロニカへの移行が「KYLYN」渡辺香津美を彷彿としました(*ﾟ∀ﾟ*)。自分はガレバンの最初からipad 使ってるので特に慣れちゃいましたが、imac やKORGガジェットとの連携には便利かと思います。また発想をダイレクトに落とし込む俊敏さがあると思います(￣∇￣)

いつ聴いても、toshi-RIOさんの音楽はカッコいいなぁ…と感じます。

今作品は全体的にレトロでドライな質感の渋いサウンドですが、ちょっと癖のある強烈なキャラクターの人生観を描くような感じのエレキやシンセのフレーズからは人間味あふれるワイルドな世界観が醸し出されていて、乾いているようで潤っているみたいな変な感覚に襲われます。

ところで私は今まで18個の作品を投稿してきましたが、そのうち最初の7作品はiPad版GarageBandで制作しました（それしかなかった）。8作目からは、購入したiMacを使うようになったのですが、実はずっと感じていたことがあります。

私の場合、iPad版の方がiMac版より面白い作品が出来上がるんです。まぁ完全に主観的な見方ですが、振り返って聴いてみてもその差が歴然としているんです。

私にとってiMac版GarageBandは、ものすごくこだわって作り込むことができる万能版です。ですが、ものすごく真面目な、型通りの、形式的な音楽になりがちなんです。というより、どれだけ時間をかけても、その枠から抜け出せないような感覚なんです。

ですがiPad版GarageBandは、いじっているとアイディが湯水のように溢れ出てくる魔法のようなアプリです。いつもそこら辺で寝っ転がって作ってたからでしょうか（汗）。ちょっと自分としてはぶっ飛んだモチーフが浮かぶというか、感覚的に不思議な発想が湧き出てくるんですよね。

…iPad版に思い入れがあるので、長々とくだらないことを書き込んでいます。すみません。
PC、早く調子が良くなるといいですね。

令和元年でも？
お、なんかJeff Beckみたい。そして不思議な世界に。。。

PCというかMac調子悪いですか。困りましたね。
iPadのGarageBand、同じ名前でもいろいろと勝手が違いますよねぇ。