このアートワークも味わい深いですね〜

リビングルームでくつろいでいた男は突如背後から現れた猫型宇宙人に取り憑かれ徐々に溶けるように透明になっていった。

2019年の幕開けを思わせると言うか、不確実な今の時勢を連想させてくれるサウンド！guitarの変幻自在な音の万華鏡(*ﾟ▽ﾟ*) シビレます！

空間の広さを感じさせるシンセサウンドが神秘的かつナチュラルで、toshi-RIOさんの音作りの洗練度の高さをいきなり堪能することができます。後半のギターの歌い方、こんなに自由自在に魂を爆発させるようなフレーズを聴かされると、これから身につけていきたいスキルやセンスが無限にあることを思い知らされます。いつもいい意味で刺激を受けて、自分の糧にしようと思っています。

これもやはりスペーシーな感じですね。
いつもtoshi-RIOさんの楽曲にはSF感みたいなものを感じます。

ライブをするには自分が何人も必要。
わたくしも全く同じことを思っておりました。
もしやるとしたらラップトップ一つでEDMとかDJ的なことになってしまうんですが、自分がやってる音楽とそのスタイルが合わないというのもありますし……。

まぁでも、toshi-RIOさんの各パートの演奏をプロジェクションマッピングで投影しながらパソコンで映像流すとかでも面白そうです（笑）。

シンセのフワフワした感じの中で
ギター エフェクト不思議な雰囲気出していますね。

カッチョいいっす。

芋虫みたいなアートワークはいったい。
いまどきのシンセサウンドに、謎のギターエフェクト！
ギターがキュンキュンするのはどういう仕掛けですか？

プログレ色の強いバッキングに強烈なギターサウンド、
こういう曲実際のライブで観てみたいと思ってしまいます。